2019年7月11日 (木)

拝啓桑原一家様

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今朝も晴れてるうちの前は北西のクロスオフでモモ腰〜腹とちょっとサイズダウン。

朝飯食ってから軽く走ったのだが、一昨日のマリッチャアーサナⅡと昨日のSUPの影響か骨盤あたりが張っとるわい。今日は入らなくていいかな、なんぞと考えながら静江先輩んち前走ってると前方にちょうど海からあがってきたカップルが。
そのまま通り過ぎようとしたら、アレアレ?シーサーとクワさんじゃないですか。
連年通り、こっちに来て冬のお客さんとSUPセッションで来てるのは知ってたけど、ちょうど良く顔合わせるもんだわ。

シャワー浴び終わってしばらくするとクワさん達が顔出してくれたんで、久々に四方山話。
20190711kuwake
フォイルについてちょっと話したんだけど、やっぱ手を広げすぎるのはどうなのよ、ということで意見が一致しました。ま、この辺のショアブレイクじゃ怪我するのがオチだしね。
クワさんは一旦大阪の現場に行って、シーサーはこの辺にも戻ってくるらしいんでまた遊べるといいのぉ。

午後はどんどん雲が広がってきて図書館行ったあとはそのまま引き籠もり。

20190711haikei こないだ観た昭和の映画シリーズ。
1963年公開と言うことでさすがにフルカラー。
貧しい育ちでカタカナも満足に読み書きできない男(渥美清)が招集されて、そこで知り合った長門裕之との戦後まで続く交流を描いたお話。
まだまだ戦争中の記憶が残る中で陸軍のシゴキとかはたぶんリアル。ただし陰惨というより主人公を気遣う中隊長とか反戦メッセージ一辺倒ではございません。戦闘シーンなんかもそれほどリアルじゃないけど、この当時はそんな描写をする必要もなかったんでしょうな。
戦後の混乱でも逞しく生きようとする主人公が、やっとシアワセ掴もうとするところで終わる不条理なエンディングが余韻を残しますわ。
こういうの観たあとだと最近のツルッとしたイケメンが演じる兵隊見るとガッカリしちゃうよね。

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2019年7月 6日 (土)

ブラジルアニメ

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一日雨の予報のうちの前は北のサイドが弱めで膝モモ。
予報通り断続的に強い雨が降る一日となりワシは出る気にならず。ショップ前のあたりは干きで整ったらしいけど、まぁいいや。

20190706father ってな事で昨日観たアニメ。
ブラジルの作品と珍しいけどアカデミー賞にもノミネートされたとか。
絵柄からホンワカした緩い話かと思ったら、文明批判の風刺的な内容に。
絵柄も田舎はクレヨンで子供が描いた画風だったのが、都会に行くにつれて折り紙とか切り絵のインスタレーション的な画面となってとげとげしさや無個性さを強調。
ブラジル(だけじゃなくて途上国全体か)が抱える社会問題を観るものそれぞれの感性で捉えられる。
こういう海外の「アニメーション」を観ると、日本の「アニメ」の作風がいかに画一的になっちゃってるかを思い知らされるよなぁ。

夕方には雨もあがってきて今夜もほんじょ山荘で持ち寄り飯。
ワシは万願寺トウガラシ中華風に炒めたのとラタトゥイユ。ラタトゥイユにビーツ入れたら真っ赤になっちゃった。
ほんじょさんのパプリカのパエリア、ブイチさんのポテサラ、マリちゃんの春雨サラダとか今夜はなんだか健康的〜。
20190706dinner

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2019年7月 5日 (金)

刑と罰

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今朝のうちの前は北北東のサイドオンで膝。ってかショアブレイクのみって感じ。

雨は朝にはあがって走れるうちに走っとくべと久々に10キロ。
うちの前から静江先輩んちまでは数えるほどしかサーファーいなかったけど、水門から第一あたりに集中。たいしてコンディション変わらないんだけど家に戻って波情報観たらショップ前だけ▼30であとは▼20。そういわれると、多少はよく見えちゃうのかな。ワシだったら空いてるほう選ぶと思うけど。

天気予報通り昼にはまた雨が降り出してきて順調に引き籠もり。
20190705ibai 録画した番組でも観ようかなとビデオつけたらイバイちゃんが働いてる川崎の食堂が取材されてる番組が録画されており。
さっそく観たらちょうどフロアの担当だったようで、背後でちょろちょろ映ることうつること。
番組の内容がまったく入ってきませんでしたよ。
でも外観から想像したよりずいぶん明るくて清潔な感じだし、会社帰りの時間帯なのか女性客も多くワシも一度行ってみたいかなって感じでしたわ。

20190705keibatsu_20190706122601 今週読んだのは以前読んだドイツの犯罪もの作家の新作短編集。
ミステリーってワケじゃないんだよな。謎解きとかはほとんどなくて、犯罪に関わる様々な人間模様というか心象風景と言いますか、なんとも言えない読後感のあるお話ばかり。
なもんで決して読後感がいいわけじゃないけど前作同様不思議な後味の残る一冊でございました。

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2019年7月 4日 (木)

I'm God.

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昨夜からの大雨が一瞬小止みになったうちの前、南西のクロスオフがやや強めで膝モモ。
蛇行した河口が溢れて沼のようになっとるわ。
結局ほぼ一日中降り続け、これじゃなんもできませんわという事で図書館行くのが関の山。

20190704warekami で今週の映画。
特に事前の知識もなく、ラジオ番組のオススメアニメということでリクエストした韓国アニメ。
以前観たゾンビ特急映画監督の前作だそうです。

ダム建設で水没する村にキリスト教の牧師と長老が布教にやってきて、車椅子の病人が立ち上がるといった奇跡を起こしたりして信者を集めている。しかしてそれは長老が仕組んだ寄付金詐欺なのであった。そこに村のはみ出しモノのおっさんが絡んで...というおはなし。
ということでテーマは「キリスト教」というか「宗教」そのものかな。
救いを求めて盲信するする村人、詐欺の化けの皮を剥がそうとするものの誰にも信用してもらえないおっさん、その父親のせいでかすかに見えた希望を失ってしまう娘、過去のある牧師、とにかく出てくるもの全員救いがない結末で、観終わったあともスッキリしませんな。

ちなみに観たあとモヤモヤしてググってたらキリスト教系のサイトにレビューがでててこの形態は福音派のペンテコステ派の諸教会、ないしはエホバの証人が近くて正統なキリスト教じゃないんだよ、と説明されてたけど信者じゃないモノからすると一緒でしょ、みたいな。
宗教考える上ではいい映画なのかもです。

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2019年6月30日 (日)

ただのコックだと舐めてたらNavy SEALs出身の戦闘マシーンだった映画

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上半期最終日のうちの前は南南西のサイドオフが強くてモモ腰のつぶれた波。
まぁ昨日走っといて正解かな。
ってなことでほとんど引き籠もり。
南西風はどんどん強まってきてアクアライン止まっちゃうんじゃね、くらいになってきて湿度もどんどん上がって梅雨最盛期にありがちな一日。
今週はダメみたいね。

20190630senkan 今週観たやつ。
ちょうどかわぐちかいじの潜水艦映画「沈黙の船隊」が評判だったんで邦題を寄せたらしい。意外と評判良くてこのあとスティーブン・セガール主演映画の邦題がぜんぶ「沈黙の〜」になったらしい。なんだかねぇ。
核ミサイル搭載の戦艦ミズーリがテロリストに乗っ取られるんだけど、そこにはなぜか元ネイビーシールズの凄腕がコックとして乗っていたという....。
まぁお馬鹿でご都合主義満載のお馬鹿戦闘アクション映画だけど、それはそれでまぁよろしいのでわないでしょうか。
紅一点のプレイメイトおねいちゃんがよかったで〜す。

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2019年6月28日 (金)

バンコク監獄台風3号

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九州から接近した熱帯低気圧が台風3号に発達して降らせた雨が上がった金曜朝のうちの前は北西のクロスオフが弱めでボヨボヨした膝モモ。
台風とか言ってた割りには昨夜の風も雨もたいしたことなくて、ご覧の通りウネリも入らず。台風は大げさだったんじゃねぇの?って感じ。

しかして通過したあと南西っけに振れてきて、湿度は上がるわ気温もかなり高くなってきて不快指数も急速にアップ。
うちにいるのも気持ち悪いんでとりあえず漕ぎトレーニングだけでもすっかなと出撃。
ところが海岸でたらウネリがまとまってきたのかアウトで割れ始めてるじゃないですか。海面はボヨボヨだけど潮位が高いせいかそんなに苦労しないでアウトに出られて...ってあっという間におきみや近くまで流されとるわ。
荒れた海面にときどき入ってくるウネリはかなり力強くて、本格的な台風スウェルとは言いがたいけどそれなりのパワー。当然海上には人っ子一人いなくて、これでリーシュでも切った日にゃ岸まで戻るのめんどくさいな、と心細くもなったりする。
クロスオフの向かい風の中、中学側までなんとか漕いでいくと、ときどきセットで頭オーバーのがジャワッと割れていてファーストブレイクはしっかり掘れてるのもあり。
近くの低気圧からくるピッチの短いセットなんで割れるウネリを見極めるのが難しくて最初はあわせられなかったけど、思い切って一番でかそうなの狙うとシビれるドロップ、意外とワイドじゃなくて伸びるショルダー、ギリギリのプルアウトと楽しめちゃっったのがなんとか5本ほど。
サイズがあるのに乗ると疲労感が違いますわね。もう充分だってことでうちの正面まで戻ってアタマくらいの捕まえて撤退〜。

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うちに帰って水浴びてから波伝チェックしてみると、9時半の情報に「SUP1名」と1行。
動画レポートにもチラリと写ってたけど、最初に出てから中学下に向かうセットの合間のタイミングですな。セットが入るともっとでかかったんだよぉ。

20190628harvest
畑のほうは今日も丸茄子にトウガラシ、ミニトマトはやっと初収穫で今夜は焼き浸しとインゲンのゴマ和え。
こないだ漬けたラッキョウもいい感じになってきたんだぜ。

20190628beforedawn で、先週観た映画。
イギリス人ボクサーがバンコクに渡って麻薬中毒になり、タイの留置場にぶち込まれてからの過酷な体験の映画化。
異国で留置場に入れられるってところでかの名作「ミッドナイト・エクスプレス」を彷彿とさせるんだけど、こっちの描写のほうがかなり過酷。
最初にちょっと暴れちゃったんで移されちゃった(たぶん凶悪犯用の)雑居房がチョーおっかねぇの。体中どころか顔から頭まで入れ墨入りまくったのがゴロゴロ。
弱っちい新入りは早速集団に犯されて首釣っちゃうんだけど、あらまたか、みたいな感じだし、看守が囚人に麻薬斡旋してその代わりに気に入らないムスリムの厨房スタッフぶちのめさせたり。なぜだか着飾ったオカマの囚人が売店係だったり、もうハチャメチャ。
タイ語がわからない主人公がそんな地獄みたいな環境で、監獄にあるムエタイのジム(そんなのまであるんですね)でボクサーとしてなんとか立ち直ってゆくまでのお話。
エンディングで3年で釈放されましたって以外はほぼ救いのない話なんだけど、最後までグイグイ引っ張ってかれましたわい。

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2019年6月27日 (木)

エビ転生

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今朝のうちの前は南西のクロスオフで膝サイズとちょっとムリですな。

20190627dinner 今夜から熱帯低気圧が台風に変わって南岸通過するってんで年寄りとかへの退避勧告が出てるんだけどホントかね。うねりとか入るんかなぁ。
午後から確かに下り坂になってきたけど、図書館行ったあとは一日本読んだりですわ。
畑のほうは茄子とかも実が大きくなってきて今夜は鶏軟骨といっしょにソテーしてみたり。

20190627lobster こないだ観たアカデミー受賞作つながりでちょっと前に見た映画。
「つがい」になれない大人は45日以内にパートナーを見つけないと動物に変えられてしまうという世界が舞台のディストピア映画。
パートナーを見つけるための隔離施設の支配人役を女王様が不気味に好演してますわ。舞台がイギリスのクラシックなホテルというところもあって「私を忘れないで」をちょっと思い出したかもだな。
主人公が施設を脱走して加わる独身者のレジスタンス組織が、逆に恋愛絶対禁止というところも皮肉で面白いですな。
タイトルは主人公がもし動物に変えられるなら(映画では自分で選べる設定)ロブスターがいい、ってところからなんだけど、ワシも変えられるとしたら(例えば生まれ変わるとしたら的な)何かなぁとか考えちゃった。
なかなか不思議な良い映画でした。

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2019年6月25日 (火)

映画アーカイブ

20190625hana
今朝のうちの前は北のサイドショアで腹胸。
ということで今朝は早めにお江戸に出撃。

いつも帰りの高速バスは東京駅の八重洲南口から出発して鍛冶橋通りに入るのだが、ガラス張りの建物が気になっていたのだった。
そこがひょんな事から国立映画アーカイブなる日本で唯一の国立映画専門機関であることを知りまして、いっぺん覗いてみようかなということです。真夏になって行くの嫌になっちゃう前に。
20190625nfaj
一般来館者が利用できるのは定期上映と常設展らしいんだけど本日は7階の展示フロアに。
20190625eastwood リュミエールが発明した映画が日本に入ってきた黎明期から、無声映画〜トーキーを経て戦時中の国策映画期からアニメの勃興期まで、貴重な資料が年代順に展示されていてワシみたいな非映画マニアならずともなかなか興味深い内容でござった。
現在開催中の企画展示もなかなか面白かったし、定期的にウェブチェックして面白そうな展示や上映作品があったら覗いてみようかな、と。

本日のヤギューせんせいのクラスは前半椅子使って補助するシークエンスを。
椅子を使うというとシニア向けかと思いがちなんだけど、例えばヴルクシャーサナ(木のポーズ)は一般的に「バランスのポーズ」として捉えがちなんだけど、アイアンガーでは股関節および腹部の開きと脇の伸ばしがメインで、その基本はしっかり骨盤が開いた上でターダアーサナやウールドゥヴァハスターサナ(手を上にあげるポーズ) の伸びができれば自ずとバランスはとれるんで、バランスは副次的な結果として考えるんですよね。なもんで脇に置いた椅子に脚を上げて骨盤の開きをしっかり意識してからやるのは効果的なのであった。
人数多い夜のクラスだと椅子が足りなくてやれないけど、ワシのクラスでは余裕でやれるし、せんせいも我々が「教える」ことを多少意識してくれてるのよね。

帰りのバスは先週に続いて乗り込んだ段階では空いてたはず(運転席の画面でチェックできる)の通路側の席に、ドヤドヤとオバハン達が滑り込みで乗ってきてくつろいでた窓側のおぢさんたちゲンナリでございました。
明日は先週に続いて検査なんでお供はナシ。

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2019年6月20日 (木)

昭和の欲望

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今朝のうちの前は東の微弱オンで膝モモ。

軽く走ってから風も上がらないんで漕ぎで静江先輩んち方面。
東のオンが弱めでボヨボヨした海面。大潮の干きいっぱいになってアウトのサンドバーでジャワジャワっとした膝モモが割れている。
まぁイマイチだけどサーフ橋前のピークは貸切で数だけはシコタマ乗れたんで、ファンウェイブ楽しめたってことにしておこう。
月曜は凍えそうだった水温は若干上がりましたよ。

20190620yokubou こないだ観た昭和の邦画つながりで。
こないだよりさらに10年遡った作品でまさに邦画の最盛期の今村昌平監督作品。
戦後のどさくさに陸軍病院で防空壕に埋められた大量のモルヒネを10年後に山分けしようとする欲の塊みたいな連中のコメディー。
まだ戦後の焼け跡感が残る大阪で西村晃、殿山泰司、小沢昭一、加藤武なんつう新劇のくせ者俳優がアクの強い演技炸裂させてますわ。
なかでも悪人の紅一点演じる渡辺美佐子が体当たりの演技見せてて、「ムー」の母親役の印象が強いワシといたしましてはスゲー新鮮でしたわ。一方長門裕之演じる風呂屋のボンボンは戦争なんてスッカリ忘れたかのような脳天気振り。
公開はワシの生まれる一月前だけどまだまだ戦後は終わってなかったのかちょうど端境期だったののかねぇ。

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2019年6月14日 (金)

いい奴ら

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今朝のうちの前は北北東のサイドオンで膝モモ〜腰と既に風の影響出始めて、朝飯食べてから走り始める頃には東っけに振れてときどき子うさぎが飛ぶオンショアコンディションになってしまいました。
昨日のうちに海入っておいて正解。

20190614niceguys えーとこれは月曜日に観た映画。
バディもんの探偵アクションコメディ。
ライアン君もブレイク直前でまだまだ軽い役にもどんどん出てた頃ですな。このあとララ〜、ブレードだの大役ばっかだもんね。

粗暴&三枚目の凸凹バディ、行方不明の女を探すのが発端、探偵のおしゃまな娘が絡む、なんて探偵モノの要素を詰め込んで、しかも舞台が’70sの西海岸って事であの頃ワシらが憧れてた「西海岸」風味もたっぷり。
バックでかかる楽曲もご機嫌なディスコってことで楽しめないわけないでしょうってことで。

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