2019年11月20日 (水)

シンデレラ技術

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水曜朝のうちの前は北西のクロスオフがやや強めで膝モモとヨレたスモールサイズ。
風がけっこう冷たくなってきましたなぁ。

20191120moriちょっと前に話題になった一冊をやっと読了。
筆者は工学専攻の研究者でいろいろな事象を数式で表すことに命を賭けているらしいのだが、たまたまプリクラの加工技術に興味を持って「シンデレラ・テクノロジー」と名付け掘っていったところ「盛る」という言葉に引っかかって一旦数式から離れて調べていった、と。
そうなると90年代前半の渋谷を中心とした女子高校生の流行(コギャルとかガングロとか)から現在まで、プリ帳がブログ、SNSと拡散していく様などをコミュニケーションの手段としてのメディア、テクノロジーと捉えて分析。
と書くとお堅い本みたいだけど、当時の女子高校生の風俗研究書としても充分面白いですわ。
当時はワケのワカラン異星人としか見えなかったんだけど、こうしてしっかり分析してみるのも興味深いですわねぇ。

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2019年10月23日 (水)

久々にオーバーヘッド

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キレイに晴れた今朝のうちの前は西のオフが弱めでモモ腰とすっかり落ち着きましたわ。

今日は風もさほど上がらない予報なんで、マジ久しぶりに漕ぐことにする。最後に漕いだのが5日だから2週間以上ぶりだ。
風は予報通り東のオンに振れちゃってたいした強くないけど、昨日通過した熱帯低気圧の影響もあってか海面ボコボコ。
波は朝と一緒で腹胸のインサイドダンパーのみかと思いきや、中学下では時々20号の残りモンみたいなセットがアウトでアタマ〜アタマオーバーでブレイクしてるじゃないですか。
間隔は15分くらいかなぁ、セットは4〜5本まとまって入ってきて最初のほうのに乗っちゃうとあとから来るワイドなスープにグチャグチャにされちゃうんだけど、最初の一本はレフトであとは全部レギュラー。
ニューボードにして一番でかいというか、初めてまともに波に乗ったかもって感じで久々にボトムからトップ見上げたんだぜ〜。
4〜5本乗ったところでオンがちょっと強くなって上げてきたせいもあってか割れなくなっちゃったけど、久々に遊ばせていただきましたw。

20191023whitony こないだ観たこの映画。
ちょっと評判になったんで借りたんだけど、作りはよくある過去映像と関係者のインタビューの編集もので、なんか当初からゲスなリアリティショーじみた感じが満喫。
このままボビーが出てきたらどうなっちゃうのって感じで途中で観るのやめてしまいました。

ちなみに”I will always love you”はホイットニーの朗々と歌うバージョンより、ドリー・パートンのオリジナルのほうがずっと好きなワシです。

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2019年10月 7日 (月)

アニメーションに遺したもの

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今朝のうちの前は北西のクロスオフがやや強めで腹胸〜肩。
昨日のウネリはサイズダウンしてミドルのワイドなボヨボヨか岸ダンパー。すぐにオンショアに振れちゃってNGという感じ。

やっと涼しくなってハンモックという感じでもなくなり午後からは15号以来久々に草刈り。
枯れかけの彼岸花密集地帯(茎が枯れるまでペンディング)以外はスッキリした〜。

20191007takahataで、先週行った展覧会。珍しく図版などというものと、遺作が発表されたときに出版されたらしいムックも買ってみた。なんせ3時間程度じゃ展示されてた内容はサラッと上っ面撫でるだけだったんで、もうちょっと深読みしたかったので。
そもそもワシは高畑作品のファンかというとそうでもなくて、劇場公開時に観た作品はひとつもないかも程度の人でありまして、語る資格はない。
そんなワシでも子供の頃に観た「安寿と厨子王」(やたら暗い話だった印象)「狼少年ケン」(これは楽しかった)は懐かしかったし、「火垂るの墓」とか遺作は後追いで見てるんだけど。
で今回展覧会をみて、やはり彼が築き上げたというアニメーション製作の方法論なんかが与えた影響は強力だってことはよくわかった。
んでムック読んだり図版はけっこう膨大な内容でまだ読み切れないのだが、彼のアニメーションにかける哲学的な思考というか信念やら、常に新しい表現を追い求めていたことが作品にどう現れているのかも実感できたかもです〜。

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2019年9月30日 (月)

陽の当たる90年代

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月曜朝のうちの前は北のサイドがやや強めで膝と相変わらずのスモールっつうかフラット。 すっかりっ雲は秋ですなぁ。
昼前にハンモックで本でも読もうかとトライしたけど北風強すぎなんで撤退。

20190930sunnyこないだ観た映画。
韓国映画のリメイクらしいんだけど元の映画は観ておりません。
90年代の女子校でグループだった女性達が20年後そのうちの一人が末期ガンを宣告され、彼女のためにその後バラバラになっていた当時の仲間を探すというお話。

高校生活から様々な人生経た登場人物達を描くっつーリユニオンものなワケですが、「モテキ」の監督の作品だけあって90年代J-POPヒットソングバックにミュージカル仕立てになっちゃうシーンとか、キラキラしてた当時のJK(とはまだ呼ばれてなかっただろうが)の風俗描くのがホントの目的だったんじゃねぇのって感じるほど。同年代で当時東京で過ごした人とかにはにはタマランかもね。
広瀬すず(女子高生時代)=篠原涼子と過去と現在の役者の妙とか、まぁまぁ楽しめたかな。

晩飯はまだ残ってる去年のトマトでパスタにしたりして。
20190930pasta
あ〜9月も終わりかぁ。
今年は稀にみるプアーなコンディションの夏だったかも。

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2019年9月19日 (木)

洋楽懐メロ番組

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今朝のうちの前は北西のクロスオフで腹胸のインサイドダンパー。
なんか復旧してからちょっとした虚脱状態というかピリッとしませんわ。

図書館行ったくらいであとはダラダラあと片付けとかして、そのあと鴨川に。
ウキヤさんのゴルフ練習場プロジェクト、なかなか先が見えなかったんだけど、ようやく10月くらいには、ということになり今日はレジのセッティングがあるってんでわしも参加してきた。
ウキヤさんとこってシステム屋さんだから、店舗まわりとかのことにイマイチ気が回らないんでワシがお手伝いすることにしたのよね。
レジはiPad使ってクラウドで管理する最近よくあるヤツでセッティングをあれやこれやと。
結局来月入ってからゆるゆるオープンして、体育の日当たりにグランドオープンって事になりそうですわ。

20190919polnareff他の番組を録画しようと番組表をチェックしてたら、深夜にこんな番組をめっけまして。
ミッシェル・ポルナレフの日本で最初のヒット曲を彼の生い立ちからフランスで人気を得たあとスキャンダルで追われるようにアメリカに進出、そして現在みたいな流れを、当時の関係者とかからインタビューして構成する番組。
この曲って当時聞いてたラジオの洋楽トップ10の番組でも突然1位に飛び込んで来て、こいつ何者だ?とビックリしたという鮮烈な記憶がある。
どうやら他の曲の(B面) カップリングを日本独自で推したらバッチリ当たったってことのようなんだけど。あのころはそういうのけっっこうあったよなぁ。
なんかこれでこの番組136回目のようで過去に採りあげられた曲みると見逃したのがけっこう残念。不定期でやってるみたいなんでこの番組の顔本垢フォローしてしまいました。

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2019年9月 5日 (木)

32年ぶりの同窓会

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20190905run 今朝も実家の近所を5キロばっか走って午後からちょっとドライブ。
今日も白老方面に向かう。
昨日はそのまま通過しちゃったんだけど、そういえば高校の時にキャンプで行ったインクラの滝久々に見たいな、ということで思いで探りの旅ですな。
競馬馬の生産で有名な社台ファームのあたりをナビを頼りに進むと高速の下くぐった瞬間に未舗装道路に。一応細かい砂利が敷いてあって凸凹はそんなんじゃないけど砂埃がね。
高校の時は渓流沿いに遡って滝の足元まで行った記憶があるのだけれど、事前に調べたとおり駐車場でクルマを駐めてからしばらくで展望台があるらしい。
最近整備されてないと思われる、ぎりぎり足跡が歩かないかのトレイルを進むと最後は笹藪漕ぎで30分くらい歩いたかな、やっと展望台に到着。
をぉ遠望したインクラの滝は昔感じた荒々しい印象のまま。
残念ながら落石の危険があるとかでこれ以上は近づけないのが残念です。
ちなみに北海道の他の地名同様アイヌ語だと思ってた「インクラ」は昔この辺の材木切り出し(製紙工場の原材料)の際に使っていた「インクライン」(懸垂式)搬送機からきてるんだとか。なんかちょっとガックシですわ。

夜は妹に送ってもらって駅前の居酒屋へ。
就職以来、盆暮れには帰れなかったんで同窓会には一度も出てなかったのだが、既にみんな定年の年って事もあってわしの帰省に合わせて集まってくれたのね。
20190905threefour
32年ぶりに会う同級生は意外なほど変わってなくて、それでもやっぱり歳はくってて。名前はすぐに出て来なくてもあだ名は口をついて出るんだよね。
けっこう盛り上がった割りには2次会も行かずにサッと帰るところもジジィでいいねぇ。

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2019年9月 1日 (日)

ダカインコイルリーシュ

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日曜朝のうちの前は南西のクロスオフで膝モモと相変わらずのスモール。
ってなことで9月に入って大会シーズンの始まり〜。波なくてお気の毒。

今日は昨日ほど風が上がらなそうなんで今日も新艇で漕ぎ。
早いとこ慣れとかなくちゃね。
海上は南西クロスオフでウネリ弱くほとんど割れない。なもんで高校方面に漕ぎトレーニングってことにする。
昨日は中学前からぜんぜん進まなかったんだけど今日は風も弱くてスイスイアサオさんちまで行ける感じ。なるほどこれくらいの風なら充分行動範囲伸ばせそうだぜ。
ところぉがアサオさんちまで行ってみると河口でなんか割れてるみたい。
ミドルで膝モモで時々ワイドめながら腰くらいのが割れて、サイズはないけどオフで麺は綺麗でとりあえず遊べちゃいましたぁ。
たぶん静江先輩んちからこっちでいちばんマシだったんじゃないかな。

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今回ニューボード用にダカインのSUP用コイルリーシュ‘10(膝下)てのを導入してみたんだけど、SUP用というだけあって、太さ=丈夫さもしっかりしてるし、落っこちた後コイルのおかげで板がすぐ戻ってくるしでコレはイイかもです〜。
ダカインかぁ、昔マウイはハイクの工場行ったっけなぁ。

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2019年8月17日 (土)

大家さんと伊勢丹とワシ

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土曜朝のうちの前は南西のクロスオフがやや強めで腰腹。
台風のウネリは落ち着いたけど風が強くてでNG。地形がどうなってるかはまだわかりません。

ということで今日もダラダラな夏の一日。
20190817oyasan こないだ図書館で見つけた一冊。ちょっと前にベストセラーというか話題になったヤツですよね。
え?でもマンガじゃん。南房総市の図書館って基本的にはマンガの蔵書はないはずなんだけど、新潮社の賞獲ったから?それともリクエストをちゃんと確認しないで購入しちゃったとか?
ま、いいや。
なんか「いい話」っぽいんでちょっと敬遠してたんだけど。
でも読んでみて納得。確かにいい話。しかも無理矢理泣かせようとかじゃなくてさりげない笑いと東京の山の手育ちの大家さんの素敵な人柄が伝わってくる。
こりゃベストセラーになりますわね。
ワシ的には大家さんがなんでも伊勢丹で買うってところがツボ。いたわぁ、地下でフツーに夕餉の買い物とかしてるおばあちゃん。とんでもなく高いのにねぇ。

今夜はチカちゃんが突如ギックリ腰に見舞われブイチ家は動けず、ってことでなんとなく別々って感じになってしまいました〜。

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2019年7月30日 (火)

ポーの展覧会

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火曜朝のうちの前は南西のクロスオフで上げてインサイドの腰腹。

今日もちょっと早めにお江戸におもむく。銀座のデパートで萩尾望都展をやってんだよね。
それにしてもバス降りた途端にトーキョーの異常な熱気に包まれるのはウンザリですな。4丁目なんで歩ける距離だけどこりゃムリでしょ、ということで丸ノ内線で銀座まで行ったんだけどオリンピックに向けての整備なのか銀座の地下が工事だらけでナニが何だかわかりません。間違えて東銀座まで行っちゃたよ。

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ということで銀座松屋の催事場を半分くらい使ってるんでしょうか。
展示は「ポーの一族」の原画を発表順にズラリと並べるというこれ以上シンプルにやりようないよねという形式。なもんでB5くらいの原稿をただただ並んで次々に観るだけだから、まぁかったるいと言えばかったるい。ついついストーリーまで追っちゃいがちだし。
しかしてそんなめんどくささを凌ぐ原画の迫力でまったく飽きさせませんわ。
もうなんての?ペンのストロークの繊細さが見ているワシにまで伝わってくるのよね。これは印刷物じゃ絶対わかりません。とにかく全盛期のペンタッチは神だわ。
全てのページが展示されるわけじゃないんだけど、ワシも覚えてるページはしっかり展示さてれおり大好きなカットの前からは動けなくなっちゃいそうだ。
これはもう確実に美術品として後世に伝えなけりゃダメでしょ。
しかして原稿のケント紙は所詮は薬品使った洋紙であって50年近く経った現在では黄ばんじゃってるのが悲しいっす。なんとかならんのかな。

原稿はポーの一族だけじゃなくてトーマの心臓からデビュー作の「ルルとミミ」からSFものの代表作「11人いる!」まで主に80年くらいまでの代表作と、去年復活した「ポーの一族」まで、連載中の予告編カットなんてよく保存してたよなぁ。

予想通り会場はほとんどワシと同年代とおぼしきオバハンばっかしで、あとはマンガファンの若い女子と宝塚ファンかな。チラホラとワシみたいなおっさんが片身狭そうにいるのが笑えましたけど。
イヤ、でもこれは観といてよかったっす。

本日のヤギューせんせいのクラスは毎年恒例9月のフォトセッションに向けて、それぞれがやりたいアーサナを繋げるシークエンス。
ほぼ皆さん立ちポーズを希望してたんだけど、ワシだけパリヴルッタジャーヌシールシャーサナ(ねじった頭を膝につけるポーズ)
やりたいもんだから、ちょっとシークエンスに無理があったかのぉ。

20190730bento 帰りのお供は珍しかったんで東海道線駅弁の老舗、大船軒の台湾風ルーロー飯弁当
つみれはイカだったんだねぇ。
なかなかまとまっててよろしうございましたよ。

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2019年7月29日 (月)

終戦直後の星屑たち

20190729hana
今朝のうちの前は南のサイドが微弱で腰腹〜胸。朝からあづい。

涼みがてらで今日も漕ぎ。平日ながらうちの前は夏休みモードでやや混雑。
南南西のサイドオフが入って風速3〜4メートル、干いてミドルでセット間隔の長い腰腹〜胸。
中学〜高校下は無人でワイド目ながらまぁできましたわ。

午後は例によってハンモックでごろり。
明日見に行く展覧会の予習で久しぶりにポーの一族読んだりする。
これからしばらくこのパターンじゃのぉ。

20190729hoshikuzu ちょびちょびゆっくり読み進んでやっと7巻目で読了。
ちょっと前から気になってたのだが電子書籍で割引になってたんで全巻ポチリ。
終戦直後、焼け野原に闇市で雑炊屋をやってる復員兵のところに大陸で分隊唯一生き残りの部下が偶然現れて、彼らを取り巻く日々の暮らしが転がっていくというお話。
作者はワシよりちょっと若いくらいで直接戦中の記憶はないはずなんだけど、丁寧に資料とかも調べてるんでしょう、当時の風俗をヒジョーにリアルな最近チョロチョロ観ている昭和の映画にも引けをとらない描写で描ききってらっしゃる。
ストーリーもこれ以上ないという位の見事なエンディングでございました。

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