2018年10月19日 (金)

ダークサイドオブまる子

20181019hana早朝から北風がブンブン吹いたうちの前はちょっと風が落ちて北のサイドがやや強めといったところで胸肩とサイズアップ。セットはワイドでちと厳しいかも。

20181019arai昨日も書いたけど、今期の朝ドラ絶好調ですなぁ。オーソドックスな朝ドラの作りで配役もなかなかいいし、関西制作のコメディタッチのいいところが出てて毎朝楽しみ。
8時の回観てそのまま「あさイチ」の朝ドラ受け流しながら、視聴者のミナサマのタイムライン大喜利観るのがルーティンになってしまいました。
ほしたら今朝の「あさイチ」に昨日観た映画の相方男優が出演。偶然だけどビックリしちゃいましたよぉ。

ここんところ前線が太平洋岸に停滞してるんで予報が難しいのはわかるのだが、昨日の時点で一日雨で北風ビュービューみたいな予報だったんでそのつもりでルーティン組んでたのだが、10時過ぎには風も落ちて晴れ間ものぞいてきた。
朝の気分的にはノーサーフだったのだが、とりあえず買い物がてらショップ前でもチェックするかと出かけましたら、あらまなんかできそうじゃないの。アウトのセットはけっこうサイズあるけど手前のドン深が幸いして出るのもなんとかなりそうだ。
しかしてそう旨くは遊ばせてもらえませんな。
アウトで割れるのはアタマオーバーのもあるんだけど、うねりのトップがシフティでなかなか乗れない。真っ逆さまとかならまだしもテイクオフができないままに、そのうちに割れなくなってきて、やっとつかまえたレギュラー1本だけで撤退でございましたw。
20181019js
でもまぁでかいサイズで空いてるショップ前でアウトに出られただけでもヨシといたしましょうかね。

20181019shikakuってなことでちょっと前に亡くなられたさくらさんの遺作だそうで、ダウンロードしたまま時間経っちゃったやつ。
今もアニメが続く国民的マンガを作者自ら「まる」を「しかく」に変換して、ほんのりした原作をこれでもかとダークな味付けでリメイクした作品。
密林のレビューとかみると「こんなのまる子じゃない!」と悲痛な叫びが並んでるけど、イヤイヤこれがももこさんが本とは書きたかった事なんじゃないのかねとも思えてワシはこっちの方がスキかもだなぁ。

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2018年10月 9日 (火)

2000GT

20181009hanaやっと秋風吹きはじめたかと思ったらまた夏日になりそうな今朝のうちの前は北西のクロスオフでモモ腰とスモール。
心おきなくお江戸に参りましょ。

ということでいつものように富楽里に参りまして、高速バス乗り場にチンタラ歩いてたところちょうど駐車場に入ってきたのがこのクルマ。
20181009gt
うひゃぁ、2000GTじゃないですかっ!
あのジェームス・ボンドも乗ったという昭和スポーツカーの金字塔。
そんなクルマがあるのは知ってたけど苫小牧にお目見えするわけもなく、実車を見たのは始めて。それが博物館とかじゃなくて実走してるなんてスゲー。
ちょうどドライバーのおじさん(70前くらいのフツーの人) が降りてきたんで「写真撮ってもいいですかっ!?」と聞いたらアッサリオッケー。他にも一人駆けつけて写真撮ってる人いたし。
ん〜。こういうのはいいですなぁ。

今週のヤギューせんせいのレッスンは久々に通常モード。
特にテーマみたいなのはなかったのだが、胸開くのやら脇を伸ばすアーサナを集中的にやったあと、ピンチャマユーラーサナ(クジャクの羽のポーズ)やって、最後に補助しながらではあるモノの最終的にはドゥイ・パダ・ヴィパリタ・ダンダーサナ(上向きの2本足の杖のポーズ)まで!
今まで椅子使った簡易的なのはやったことあるけど、曲がりなりにも最終ポーズまでやったのは初めて。
とはいえやっぱり肩が固くて脇が伸びきらずに中途半端になっちゃいました。
通常はウルドヴァ・ダニュラーサナ(上向きの弓のポーズ)から入るのだが、そんな日が来るとは思えませんなぁ。でもまぁ、チャレンジできただけでもよかったということで。

20181009bento_2帰りのお供は今週も気に留まった海鮮弁当がなかったんで、ひょいっと手に取った米沢牛炭火焼特上カルビ弁当をば。
レジの列並んで会計しようとしたら「1600円いただきま〜す」。
な、なにぃ、閉まった隣の弁当の値段と勘違いしたか、の予算オーバー。
お味?意地でも旨かったに決まってるじゃないですかっ!

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2018年9月30日 (日)

一新星の

20180930neko24号から伸びる前線が発達して夜半に大雨の音で目が覚めた朝。
なんか気持ちがザワザワして毎朝のヨガやらないで、小止みになったのを幸いにワダフェスの様子をチェックに出撃。
開催だったら満車が確実であろう猫駐はガラガラで海は南のサイドでアタマ〜アタマオーバーのクローズコンディション。たぶんこりゃ中止だな。
オーバー50クラスに出場予定のほんじょさんに電話してみると案の定。アクアラインが通行止めになる前に帰っちゃった方がいいかも。

前線が一旦通過したせいか午前中は晴れ間も見えて風も落ち着いたのだが、午後からはまた急に降ったり止んだりで、まぁあらしの前の静けさってところでしょうか。20180930hoshiってなことで今日もほとんど引き籠もりで本読んだり録画した番組観たりで、こいつを読了。
以前読んだ評伝本書いた作者の監修で星新一の人生をビジュアルに追っかけた一冊。
エッセイとかでなんとなく想像していた彼の人生が浮かび上がってくるようでなんだか妙な懐かしさがこみ上げて参りました。
やっぱもう一回読み直してみようっと。

さて24号は夜中に列島縦断する模様。
大きな被害がないといいのだが、地形の修正もして欲しいしなぁ。

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2018年9月28日 (金)

快晴!ハードボイルドだど。

20180928hana今朝は早朝から快晴!久々の青空が目に染みる〜。
うちの前はというと北西のクロスオフが弱めでモモ腰。干けばなんとか...ならないか、ん〜。

今月ももうそろそろ終わりだけど、ほんとに天気が悪かった。
台風来たかと思うとその後は前線張り付いて雨が続いちゃってまた台風、みたいな。
おかげで走れない日もけっこうあったり、雨に降られたりしたわりには今日で今月もなんとか100キロ。涼しくなって長めに走った日があったのが幸いであった。
さてそんな日々のなか今日の快晴はホ〜ントありがたい。洗濯物も気持ちよく乾くし、風もそんなに強まらなそうなんでここはどうしても海に出たいね。

ということでうちの前から漕ぎ。
風は北西から北東に振れるサイドオフ〜サイドオンで山越えのブローが意外と強い。
たまに台風24号?みたいな胸肩のワイドなウネリが入ってきてうちの前あたりは干いたアウトのサンドバーでドッカン割れるけど、こないだみたいな1キロダンパーとかではなくてライダブルで面はキレイ。
向かい風の中静江岩場往復するけど、台風セットはなかなか来なくてちょっとはいってもほとんどはインサイドのみ。サーフ橋あたりで何本か乗ったけどドッカンテイクオフしてあとはスープ乗りみたいの。右からのブローが強いんでレフトのみ。
静江岩場のアウトでセットをかなり待ったけど結局乗れず戻ることにして、ミドルくらいまで戻ったところでセットが入ってきたんでしっかり選んでテイクオフ、こりゃまたドッカンかとおもったらコレがちゃんと綺麗にピールしてくれるレフトでございまして、インサイド近くまでフェイスをクルージング。ひょっとすると今年SUPで乗ったレフトとしてはベストかもしれませんわ。
あいかわらず空は雲ひとつないし風も湿気がなくて、ショージョンでちょうどいいくらいとサイコー。
年中こんな日だったらいいのになぁ(もうちょっと波は欲しいけど)っつう一日でございます。

20180928malteseBSで放映してたのを録画したまま放置してたのを完観了。
日没が早くなったんで晩飯前に一本的な季節になってきた。
ダシール・ハメットの原作は大学生くらいの頃チャンドラーとかと一緒に読んだ覚えはあるのだが、もうほとんど覚えておりません。
このボガート主演のはたぶんまだ観たことなかったのよね。

もちろん1941年の作品って事で今観るとテンポが遅かったりするし、セットもちゃちいのだがプロットもしっかりしてるしナニよりボガートのサム・スペードが渋くてカッチョいいですわ。プロットもあんまし複雑だとわかんなくなっちゃうけどこれくらいのがちょうどいいかも。
たぶん「三つ数えろ」のマーロウ役よりいいんじゃないかなぁ。
ちなみにワシが一番好きなボガートは「麗しのサブリナ」だったりするのだが。

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2018年9月24日 (月)

池波節

20180924hana久々に青空の連休最終日。うちの前は西のオフが弱くて膝とスモール。

風は弱いままだって予報だし、こんな日は漕ぎでしょう。なんせ1週間海入ってないし。
海に出る頃には弱めの東のオンが入り始めて、ウネリも弱めだけど大潮の干きとオンショアの風波加わってモモ腰くらいのがミドルで時々バッシャン割れるようになってきた。
でもうちの前とか割れてるピークは人多いしで静江先輩んち前まで漕いいでみると岩場は貸切。たまに入るセットは腰腹くらいでなんか西の空の雲行きが怪しいんで5本乗ったところで終了。
サーフ橋とかおきみや前で行き帰りにも結構乗れたからまぁオッケーっす。

20180924ikenami昨日読了した一冊。
こないだの映画対談もだけど池波せんせいの本は亡くなった時点で出版済みの本は全て読んだつもりで、その後は追っかけてなかったんだけど、ちょっと後から生前は漏れてたのが上梓されてんのね。
たぶん新刊で書店に並んだ後は文庫化もされてなくて、ワシがガッカリ島にいた頃に出版されてる場合見落としちゃってるわけで。ここんとこ図書館行くようになってそういうのが目につき始めたわけだ。
この本もエッセイ集とかに未掲載の、作家デビュー前の座付き脚本家時代に劇場パンフとかに掲載されたものとか、地方誌なんかに寄せられたモノを集めた一冊。
これ読むと30歳台から既に池波節は確立されており、一時はむさぼるように読んだ言葉がよみがえるようで懐かしい。
ワシももうせんせいが物故した年齢より上になっちゃってることを思うと感慨深いというか、
未だに大人になれない自分にため息付くというか、なんというか...。

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2018年9月19日 (水)

ブラックアングル80歳

20180919hana今朝のうちの前は北のサイドでジャワジャワした腰腹。パッとしませんな。

ちょっとボサボサしてきたんで散髪に行って、ついでにスーパーに寄るとレジにカムカムママが。
ずいぶん顔出してないしちょうど昼時なモンで久々にカムカムに顔出してサンマ定食を注文。
20180919sanma
ちょうど季節で今年はソコソコ獲れるんじゃないかってテレビでもいってるし、う〜む秋だねぇ。
実はこないだ一匹買って家で焼いたんだけど、うちはグリルのじゃないもンで皮がくっついちゃってカリッとした皮に仕上がらないのよね。
やっぱ電気の魚ロースターにはかなわねぇなぁ、といいつつ秋の味覚をいただきます。

20180919yamafuji午後はあいかわらず本読んだりでこれも図書館でなんとなく。
週刊朝日を後ろから開かせる男、で有名な画伯でございますが、もう80過ぎなんですなぁ。
ワシは大学2年から叔母と目黒のアパートで同居していたのだけど、アパートのすぐ隣の低層高級マンションの一階に画伯が住まわれておりまして、今考えると仕事場だったんでしょう。
昼間はほとんどシャッター閉まってるんだけど、時々庭にあったゴルフ用のネットでクラブ振り回してるのを塀越しに観たのが懐かしい。
本の内容は、ちょっと体調崩してから復帰した画伯が80歳過ぎて感じる世相とかに対する謂わばボヤキですな。まぁご近所の御隠居の茶飲み話って感じで緩く読ませていただきました。
ワシも80とかまで生きたらやなジジィになってるんだろうなぁ。

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2018年8月29日 (水)

ポーの新作

20180829hana今朝のうちの前は北東のクロスオンで膝ちょいで引き続きスモール。
昨日できた台風の影響出るまでお休みでしょうかな。

20180829run今朝は曇って気温も低めだったんで朝のジョギングは久々に静江先輩んち方面のコースに。
こっちも台風12号で砂やら竹やらでグチャグチャだったんだけど、うちのあたり同様に什器が入って片付けられてそのあとの風で砂の影響はなくなっておりました。
んでもって今朝の5キロでなんとか今月もクソ暑い中100キロ達成。
涼しくなったらもうちょっと距離伸ばそう。

20180829pohずいぶん前にポチったまま積読じょうたいだった巨匠の新作をやっと読了。
何度か読み始めようとしたんだけど気が進まずやめてちゃったのよね。
やっぱしさぁ、残念ながら巨匠といえども画力が落ちてるのが顕著なのよね。
ワシの中には全盛期の(しかも連載中にどんどん画力が上がってった最盛期の)絵がすり込まれちゃってて、これがエドガーですよ、と言われても違うんじゃね、ということになっちまうのよね。
ストーリーは時代が進んで第二次世界大戦中のイギリス。ちょっと余韻を残した終わり方だったんで続きもあるんでしょうか。やっぱしつきあっちゃうのかなぁ。

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2018年8月23日 (木)

六つ子アニメ

20180823neko昨日から20号のうねりが届きはじめたうちの前は東のオンでダブル〜ダブルオーバーと当然のクローズアウト。

20180823namusmall今夜には四国あたりに上陸するらしいのだが、既に最南端も風がオンショアでクローズアウト。
このコースだと内房にウネリが入るタイミングは微妙なのだが、とりあえず見るだけでもと波チェックに出撃。
いつものマイナービーチに到着してみるとアラアラ、全然ウネリ入ってないじゃん。
10人ほど入ってるけど、こりゃダメでしょうと帰ろうとしたところにセットらしきモノが入って胸くらいのがワイドにバッシャーン。
ま、せっかく来たしロングもってきたしとパドルアウトすることに。

しかしてセットは30分に一回くらいのながーいインターバルで、ほとんど瞑想状態ですわ。
それでも風がオフなんで待ってりゃなんとかテイクオフは可能。
最後のほうは肩アタマ近いのも入ってきたんだけど3本乗ってそのままあがって来ちゃいました。
20180823namuatama
ま、とりあえずできたからいいんでないかいというかんじですな。

20180823osomatsu夕べ観たアニメ。
ちょっと前に深夜で放送されてけっこう話題になってたヤツですね。
おそ松くんといえば、ワシにとっては物心ついた時には読んでいた最初のマンガといえるのだ。
当時住んでた社宅にいたタエ子ちゃんちがサンデーをとってて、ワシは毎週読みに行ってたのよね。
たぶん文字読むのを覚えたのはおそ松くんのおかげであり、その後に続く本好きの原点でもあり足を向けては寝られない作品でございます。
たぶん今読むと面白くも何ともないんだろうけど、このリメイクはなかなかシュールな原題ギャグ満載で大人になったキャラクターたちも生き生きと動いてるしなかなか面白かったんで、残りのDVDも観てやろうかな、とか。

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2018年8月16日 (木)

ZuZuおねえさん

20180816hana
北から前線が降りてきている今朝のうちの前は走ってるうちにどんどん南西が強くなって膝モモのジャワジャワ。こりゃ波乗りどころじゃありませんわ。

ということで本日もハンモックで読書。
いったいこの夏、ハンモックの滞在時間は何時間くらいになるんでしょうかね。

20180816kazumiで、この本を読了。
ワシが気がついた時は大物作詞家で、なんだかいかにもハデなおねぇさんって感じで元祖「六本木族」としてキラキラ通り越してギラギラしたトーキョーの権化みたいな。と思うと突然トノバン加藤と結婚したと思ったらあんまし名前を聞かなくなっちゃって、割りと若めで亡くなったという記憶がある程度。
そんな彼女の人生を取り巻いていた知人・友人・近親者なんかの証言で浮かび上がらせた一冊で、図書館の本棚で見つけてなんとなく借りてみた。

前半のキラキラしたオサレなファッションリーダー、最先端の作詞家として戦後女性のひとつのアイコンだったあたりは読んでても楽しいのだが、高度成長期の上昇志向の塊っぽいところが今から見るとちょっと痛いかも。
一転、加藤和彦と結婚した後半生はこれまた時代を先取って、表舞台から去ってヘルシーな結婚生活を綴ったエッセイでベストセラー連発して、これまた新時代の女性の憧れだったらしい。「らしい」と書いたのワシなんかが目にするメディアにはほとんど出てなかったのよね。ただどっかで読んだのか加藤和彦がヒモ亭主っぽい感じで、フィラのジャージとか着てテニスやってるのは違和感あったんだよなぁ。
やっぱり結婚してからの収入はカラオケブームなんかも加わって彼女の印税生活だったみたい。そうか、ワシが「よろしく哀愁」とか歌うたびに加藤和彦の遊び金を貢いでたわけか。
読み終わってみると高度成長期の高揚した感じから、バブルに至る空気感を思い出させてくれる一冊でございました。

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2018年8月 7日 (火)

We Are the Jomon

20180807hana今朝のうちの前は?
北の再度がやや強めでアタマオーバー〜ダブル。はいっ!予定通りクローズでぇす。

ということで予定通り今朝は早めにトーキョーに向かう。
夏休みの朝便だけど意外と高速バスは空いているな。

で本日出向きますのは上野のトーハクこと東京国立博物館。
ひと月ほどまえに、ほんじょさんから開催中の特別展「縄文」の招待券をいただいたのだ。
3週間前の火曜日に来ようと思ったんだけど、前日が祝日で振り替え休館。2週間のヨガ休講のため夏休みに入ってしまったタイミングで酷暑のトーキョーにスケジュールを組まざるをえなかったのよね。その間NHK日曜美術館とかでも特集されちゃって混雑必至だわ。
しかして本日、台風の影響もあってか空は雲で覆われ気温30度以下っつー事でラッキー。
小雨の中を上野駅からトーハクに到着。
20180807tohaku

2階の会場に入ってみると、さすがにけっこうな混雑だけど夏休みのお子様の姿は想像していたより少なく、7割方は団塊以上のジー様バー様。
展示物はほとんどガラスケースに収められて壁際の陳列ケースの人垣はなかなか進みません。
第一会場のテーマは土器やら装飾品で以外と細かいモノが多くて、どうやらジー様達が説明文イチイチ読むから時間かかるんだな。
こりゃジックリ観るなんで無理かもなと観念したのだが、スペシャルなブツ(縄文ポシェットとか)は独立して4面ガラスで囲まれたケースに展示されてるんで意外とジックリ観察できるのね。
そして第一会場の山場は火炎形土器12連発!
他の展示品と違ってガラスケースに入れられずひな壇状にまとめて並べられており、ひとつひとつ独創的かつ立体的な形状が手に取るように。やっぱ「生」は違うぜぇぇ。

そして今回のメインイベントは第二会場入り口すぐの「国宝」展示コーナー。
縄文時代の出土品って「美術品」としての認識がされるようになったのってけっこう最近なんだそうで、あまたある国宝の中でまだ6点だけなのね。今回はその6点が史上初の集結!
縄文スーパースター勢揃い!
"We Are the Jomon" 状態なんだぜぇぇぇ。
さすが国宝、他の展示室とは違ってゆったりとしたスペースに離れて配置されてるんで人だかりがすることもなくて後ろから前からジックリ。だいたい土偶なんてもんは前方からの写真しかみたことないわけだけど、「縄文のビーナス」の後ろ姿なんてもんもジックリ拝めるのだぁっ。
「仮面の女神」なんてなんで仮面なんだと思ったら、後ろ見るとちゃんと紐まで作り込まれてんだもん。
そのなかでもワシのココロをググッと掴んだのは国宝「合掌土偶」。サイズ的にもポーズ的にもフィギュア感あって両手を組んだその姿からは祈りのココロが伝わってきそうでございました。

しかしてワシらが歴史の教科書で親しんできたあの宇宙人みたいな「遮光器土偶」はっ?と心配になるじゃないですか。
ご心配なく。国宝ルームの次の間にしっかりソロで展示されてますよ。キュートな「ハート型土偶」もしっかり展示されてるし、縄文界のスーパースターはほぼ集結してるんじゃないでしょうかねぇ。
しかしなぁ、遮光器土偶が国宝じゃないって国宝の認定基準て...。

たぶん一生分の縄文土器みたよ。
しかも間近で細かい細工が裏にもしっかり施されてたり、縄文アーティストの息づかいまで聞こえてくるようでございました。
いやぁ行ってよかったっす。

そして2週間お休みだったヤギューせんせいのクラス。
実はインドの本部に行ってたとかで、今回も講習を受けてきていろんな細かい点が変更・進歩していたらしくその点をワシらにフィードバック。
特にサーランバ サルヴァーンガーサナ(支えのある肩立ちのポーズ)については、サポートのブランケットの高さとか乗せる部分を深くするとか、かなり微妙な変更ではあるモノの実際にトライしてみるとかなりの変化。ちょっと違和感も残るのだが、クラスのみんなであーでもないこーでもないやってると、気持ちよく身体を直立させるアレンジを発見したような感じ。
まさに「ワークショップ」っぽいクラスでいい感じでございました。
本部も日々進歩してるようだけど、ただ機械的に受け入れるんじゃなくて体型も違う日本人用にアレンジするのってけっこういいかもと思ったことでした。

20180807bento帰りのお供は三元豚のトンカツ弁当。
なんか考えないとついつい揚げ物に手が伸びちゃうのよねぇ。
なんとか帰りは雨にも降られず家まで戻れて、明日以降の13号に備えますかのぉ。

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