2018年5月16日 (水)

先頭村の伝記

180516hana今朝のうちの前は南西のクロスオフで膝モモ。ヒラメが釣れてるらしく定間隔で釣り人が。

ショボいけど天気もいいし風上がる前に漕ぐかなと朝飯前に漕ぎ出したのだが、既にそよそよし始めた風ががあっという間に上がり始めてブローは白波が。
アサオさんち往復するつもりが高校下すぎたあたりでまったく前に進まなくなりココロが折れて手前で折り返し。
追い風で一本腰くらいの風波乗ったけど面白いわけもなく、まぁ漕ぎトレーニングにはなりましたよって感じですかね。

180516bbungurad午後にかけて気温はどんどん高くなって、昼飯前からハンモックといいご身分で一冊読了。
こないだ読んだハルキさんのエッセイで触れられててちょっと興味を持ってポチッたのね。
ニューヨークのジャズクラブの女性オーナーの半生記ですな。
最初に結婚したのがブルーノートレコードの創設者のアルフレッド・ライオンで再婚相手がジャズクラブのオーナー、旦那の死後ジャズクラブのオーナー引き継いだ人ですから、当時のジャズ関係のお話満載、かと思いきや再婚後はほとんど専業主婦してたようでそれほどジャズエピソードが盛り込まれてるわけじゃございませんでした。
そんでも最盛期のジャズシーンやそのバックグランドの話がふんだんでなかなか興味深く読ませてもらいました。まぁちょっとジャズ齧ってるくらいのワシにはちょうどよかったかもね。

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2018年5月14日 (月)

古巣の話

180514hana今朝のうちの前は西のオフでモモ腰。大潮なんで干いっぱいが10時頃なんで潮の動きに期待すっかな。

9時過ぎには青空も広がって風もさほど上がらないようなんでうちの前から漕ぎ。
南西のクロスオフで腹胸、うねりはあるんだけどうねりの間隔が短くて割れづらい。
アサオさんちまで漕ぎトレーニングのつもりがだったんだけど中学下あたりから時折綺麗に入ってくるのもアリで、南下しながら中学下で2本、高校下で一本、どれもショルダーの伸びる面ツルブレイク。
アサオち手前に来るとオフっけとなり、更に波は整ってなんと肩〜アタマが時折ブレイク。
ワイドで最後は閉じちゃうけど、シビレるドロップからボトムターン、ショルダーでドライブしてプルアウトなんてのもアリで久々にストーク。よかったヨカッタ。
南房に通い出した頃はちょうどこの河口も地形が整ってたけど、その後ドン深が続いちゃってポイントの体なしてなかったけど久々に復活か?なんて期待したりして。

シャワー浴びて余韻に浸ってると今鴨川にいるんですけどちょっと寄ってもいいですか?と元の部下からメッセージが。
もちろん暇ですのでお越し下さいな。
2年ほど前にワシの同期のおっさんとバイクツーリングのついでに立ち寄ってくれたヤツなのだが、その同期が年明けに急逝して以来だな。
親しくしてたんでかなりショックを受けてた様子だったのだが、当時の話を聞いたり最近の元勤務先の話をしたり。
経営陣が大幅に変わってかなり環境が変化したらしくなかなか大変そうですわ。いい時辞めましたよね〜ってぇいつものご評価をいただいちゃったりしてね。
180514tayama


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2018年5月 6日 (日)

こじれ鉄道旅

180506hana連休最終日のうちの前は北西のクロスオフが弱めで腰腹。意外と人は少なめで割れてる中学下側にサーファーが集中。5時台の波情報だとうちの前だけ△40ついちゃってるからこれから人集まるな。

天気予報だと明日から前線近づいて暫くダメそうなんで昨日の朝イチラウンドの勢いで入ることにする。
日の出も早くなってきたし早めに入る週間つけなくちゃね。
しかして中学下は人多いんでジャワジャワ割れてるおきみや側に入るか。そんじゃ久々に9'のロングでやりますかね。

パドルアウトするとアウトで腰くらいのがジャワっと割れてたのだが、ミドルで割れてたのに1本乗ったらパタリとウネリがお休み。
暫くボーッとしているとオンに振れ始めたせいかまた割れ初めて数本。何本かジャワジャワしたのに乗ったところで南西入ってきたんで本日のラウンドは終了。
まぁこの波質なら久々に9‘選んで正解だったかな。

180506hummock朝飯食べて午前中は意外と風が上がらず、気温は上がってきたんで久々にハンモック。
ここのところ風が強くてなかなか外で昼寝できなかったのよね。
午後には薄雲広がって南西もあがってきちゃいました。
今日で連休も終了、静かな南房が戻ってくるかのぉ。

180506ukkari連休前に読み終わった本。
なんでこの人の本読むんだろうなと考えたのだが、独特の「こじれた」視点が気に入ってるんでしょうな。
タモリ倶楽部なんかで鉄道モノでも出てくるけど普通の乗り鉄とか撮り鉄とかじゃなくて、勝手に既存の駅の名前とか考えたり、妄想新線考えたりとひと味違うもんな。
この鉄道旅エッセイも、線路がどうとか電車がどうとかじゃなくて駅の寂れ具合だの琺瑯の駅看板愛でるとか独特で面白く、鉄分少なめのワシでも楽しめるのね。
たまにはワシも電車旅でもしたくなっちゃいますよ。とりあえずまだ乗ったことのない内房線〜外房線あたりから乗ってみるかな。

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2018年5月 4日 (金)

男祭BBQ

180504hana昨日の暴風も止んで落ち着いたうちの前は南西のクロスオフで腰腹。上げてるけどできなかないかな。
ただ今日も南西があがるって予報なんで、朝飯食べてから波乗りでもするかと支度してるとアレレもう吹きはじめたじゃん。
ウェットに着替えてうちの前出たら既に白波がビュンビュン入り始めてるは、面はヨレヨレだわ、砂は飛ぶわ、暫く見てたけどできそうにないんでウェットも濡らさず撤退w。

180504unesほんじゃ畑でもやりますかと作業開始。
こないだ定植してアンドンがけしたトマトなんだけど、あっという間に伸びましてアンドンの中で窮屈そう。強風がちょっと心配だったけどホンチャンの支柱を立てて麻紐で誘引する。アンドンの中でヒョロヒョロしちゃったんでちょっと鍛える意味でもいいんでないか。
梅雨が近くなったらビニール屋根かけなくちゃだな。

昼過ぎには次男が学生時代の友達連れて到着。
キャンプするつもりだったのだが予約が取れなくてうちに来ることにしたらしい。
サークルの友人らしいのだが、それにしても男ばっかし5人つうのはどうなのよ。
晩飯はうちのテラスでBBQやることにしたんでワシもチョイとお相伴させていただきましたが、けっこう遅くまで盛り上がっていた様子。近所迷惑にならん程度でヨロシク。
180504bbq

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2018年4月30日 (月)

新島トリップ(Day 3)

180430awaisunrise夕べは後片付けの手伝いもしないで寝ちまったもんだから今朝も早起き。
昨日の朝の朝ヨガは一階のマルモ家の部屋に響いちゃったみたいなんで立ちポーズはやめといて、寝床の上でゴソゴソやってるとアオタさんが起きだして淡井朝イチチェックに行きましょうと。
てなわけでアオタさん、イバイさんとワシの3名、ちなみに今回は軽ワンボックス2台をレンタルしたのだが、おぢさん3人早期退職ちーむが1台シルバー号と命名して使用。明け方の淡井浦でなんなら朝イチワンラウンドを目論んで出発。
しかしてビーチに到着した途端「あ、こりゃダメだ」。
基本すり鉢地形なここも上げちゃうとまったく割れませんわな。
羽伏浦も見たけどまったく一緒。
ふてくされて宿に戻って2度寝するしかないですわね。

ということで朝飯食べたあとに今日は「シークレット」ポイントでやりますかという事で出撃。
180430stairtosecret前回はまったくチェックしなかったポイントですが、新島のポイントとしてはけっこう有名で、誰でも知ってる「シークレット」が有名というアンビバレントな状態。
しかもちょっと見つけにくいポイント入り口には新島観光協会設置の「シークレット」の入り口看板があるという。
実際「シークレット」と名付けられただけあって、ひと一人通れるくらいの藪の中の道を通ると突然視界が開け断崖にコンクリ製の階段(以前は木製のハシゴだったらしい)がを89段(イバイさんが数えました))そいつを降りると、そこには断崖が迫る真っ白なビーチが現れるという日本離れしたロケーション。
ここから更に15分近くビーチを歩いてやっとポイントに到着するという。
180430secret
さてポイントは風がちょっと入って南サイド、たぶんここもインサイドはドン深で上げると割れなそうだけど大潮の干きでなんとか割れるセットは腹胸くらいでしょうか。
ここと淡井くらいしかできないようでメインのピークにはショートが30名くらいいるかな。
ワシとアオタさんと一番奥のピークを貸切。
暫くするとセットも肩くらいまで上がり始めアオタさんは乗りまくり、ワシも後半やっとニューボードでサーフィンらしきことが出来たんでよろしかったんでわないでしょうか。

180430napけっこう満足しちゃったんで午後は例によって宿でお昼寝。アオタさんもう4度寝くらいなんじゃないでしょうか。
今日もマルモ家とイバイちゃんは淡井に行ったんで、ワシとアオタさんはお昼寝のあと温泉に行って、
GW前半組はもう帰っちゃってるせいかガーラガラの露天風呂でチョー満足。
イヤイヤ気持ちいいっす。

180430dinner最後の晩飯も今回はお宿で。
黒ムツのお刺身ついた上にボリュームたっぷりの献立で今回のサーフトリップも太っちゃったかもだなぁ。

180430brutustatsuro今回の暇つぶしで持ってきた雑誌。
2月くらいにでてて気になってたのをポチったのですが、表紙の通りヤマタツの音楽話。
彼がFMトーキョーでやっているオールディーズばっかしかける音楽番組が25周年を迎えたそうで、過去の番組からベストなヤツを書き起こして解説入れたりしたかなりマニアックな内容でしたわ。
恥ずかしながらこの番組の存在自体、この雑誌読むまでまったく知らなくてこんな番組聞き逃してたとわっ、と切歯扼腕。
これからちゃんとラジコで聴きますっ。

さて、明日はラストデイっす。

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2018年4月11日 (水)

偲ぶ会

180411hana今朝もうちの前は南西クロスオフがやや強くて膝モモ。
毎日のように前線通り過ぎて、北東〜南西の強風の繰り返し。
いったい何往復めでしょうか。シューヘー親分がいみじくも往復ビンタに例えてたけど今日も続きますわ。
でもまぁ今日はお江戸な日なんでアクアラインが通行止めにならなきゃいいっすけど。

いつもの火曜日から水曜に振り替えた今日のクラスだけど、テーマは「趣味悠々」ということでゆったり基本をやりましょうということで一緒なのだが固定のメンバー構成の違いから水曜日のほうが若干マイルド。
皆さん春の陽気のせいかアタマがボーッとするとかという人が多くて、ロープワークから始めて基本的な立ちポーズなんかがメインでございました。

で、曜日を替えたのは今夜新宿で会社の同期の集まりにでるためでございまして。
働いてたときから同期会とかには一切出てなくて、会社を辞めて南房に引っ越してからは他の飲み会とかにも一切出なくなっちゃったのだが、今回は同期の一人が3月にガンで亡くなってそれを「偲ぶ会」をやるって事だったんでほとんど始めて出席させていただきました。
ま、たまたま水曜日にやるってことだったんでヨガがらみで出られるってこともあったんだけど。

180411cruise2久々に訪れた新宿は相変わらずの混雑でもうイヤ。紀伊國屋とかいっても買いたい本が目に残らないのですよね。
元職場の目の前にある会場に行くと既に同期の連中が20名以上。
もちろん年相応の劣化はワシも一緒だけど、業種のせいか他の会社の同年代の連中よりは若作りじゃないかな。もう何十年ぶりみたいな顔もチラホラ。
浪人で入社した連中は既に定年退職してて、そのまま会社に残ったヤツ、他の会社に転職したヤツ、ワシみたいに早期退職したヤツと様々なんですけど、プラプラしてるのってワシだけみたい...。
集まった同期は入社80人目中30人ってことで恒例の同期会より集まったようだ。

亡くなった同期ってのはワシが南房に隠居決め込んだあと唯一うちに遊びに来たヤツなんですよね。
別に特別親しかったわけじゃないけど飄々として面白いやつで、2浪だったヤツは既に定年退職したあと継続契約してて、なおかつ前立腺ガンやったあと完治して好きなバイク楽しんでるって事だったのだが。
その後去年の秋くらいから体調不調を訴えて、そのままあっという間に進行ガンに冒されて逝ってしまったということでございました。あのときは元気だったんだけどな〜。
ん〜寿命と言うには早すぎる。同期の何人かは亡くなってるんだけど病気は二人目かなぁ。

次にこの手の会に出るのはいつかのぉ。
180411isoroku

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2018年4月 6日 (金)

春の強風

180406hana
風が振れた今朝のうちの前は南西のクロスオフがやや強めで腹胸。
180406aqualine予報だとこれから更に強まる予想。
昨日は北東のブン吹きで今日は南西とまぁよく吹くわ。

日が高くなると共にあっという間に予報通りの強風となってアクアラインは通行止め。
やることもないんで床屋行ったり畑の準備をしたり。
午後になっても通行止めは続いて、こんなに吹き続けるのは珍しいんじゃねぇのって感じですわ。

晩ご飯はアオタさんがマキちゃんとうちに来てくれて、ダルマイカの煮付けと菜の花とお揚げの炊いたんを、ワシはラムタンと新タマネギの炒め物。
先週末の続きの'70s洋楽クリップで迎撃してしまいました。
180406aotas

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2018年3月10日 (土)

Family Tree

180310shinseki
今日は今回のメインイベント四十九日の法要。
11時から坊さんが来てお経あげて、親戚で飯食って納骨する段取りだ。
10時半くらいになって次々に叔父貴(父親の弟)達が実家に到着。
ん、ちょっと時間あるな。じゃ、今のうちにやっとけということでコピーを配り始める。

なんのコピーかっつーとこないだ松島町行って謄本もらってきて、そこから作った家系図だ。
家系図ってったって戸籍謄本から作ったモンなんで明治以降、ワシの爺さんの爺さんからですけど。
こっから先話が長いんで、ワシのメモ書きとして記載しておきますんで、すんません。

前にも書いたとおりワシんちでは父方の婆さんの田舎に比べて爺さんの出身情報がほとんど語られてこなかったのである。どうも気にしてないと言うより、話しちゃイケないような感じ?というと大げさなのだがどうせたいしたことないから知ってもしょうがない、みたいな感じでうちの親父が亡くなるまで特に話題にもならず。
で、今回役所関係への届けなんかに必要で父親の登記簿謄本(出生してから結婚して独立する以前の爺さんの謄本まで)取り寄せたところ、爺さんの出身が松島町であることが判明したわけで。
でその爺さんの出生の届けが母親(ワシの曾婆さん)の名前しか記載されておらず、父親の名前がないのであった。
でうちの親父は、多分爺さんが実家のことあまり話題にしなかったこともあったんでしょう、ひょっとすると爺さんは私生児だったんではと勘ぐってたらしい(母親談)。なもんで話題にしづらかったのかもね。

で今回ワシが調べましたところ、爺さんの父親ってのは次男でそこに曾婆さんが嫁いできたときには既に前妻との間に子供が二人おり、後妻として嫁いできたらしい。
で再婚したダンナとの間に子供を一人身ごもったところで、なんとそのダンナが若死してしまい連れ子を含む3名がいるシングルマザーになっちまったと。あぁ不憫。
でこのあと、うちの爺さんの前に一人、下に二人男の子を産んでいるのだがいずれも父親の名前ナシで出生届が出されてたのね。ということで、独立して苫小牧に本籍を移した爺さんの戸籍には曾婆さんの名前しか記載されてなかったということですな。
でここからは推測なのだが、早死にした旦那にはひとつ下の弟ってのがおりまして、たぶん親戚の取りなしもあったんでしょう、曾婆さんはその弟と一緒になって爺さんを含む子供四人を作ったんじゃないかなぁと。
曾婆さんの住所も本家筋のすぐ近くになってるし、まぁ当時の事だからそういうこともあっただろうし、わざわざ籍入れないなんてことには拘らなかったのかなぁと。

180310familytreeまぁ、こっから先はほじくり返そうとすれば松島にまだ住んでらっしゃる本家筋の方に話聞くとか、ひょっとすると近所の寺に過去帳元に問い合わせるって手もあるんだけど、まぁいいやって感じ。
ってな事を叔父貴どもにプレゼンしたわけさ。
多分多少はモヤモヤしてたのかな、けっこうマジマジと家系図見たり話聞いてくれて、ワシをかわいがってくれてた叔母の名前が爺さんの婆さんからもらってた、なんてこともわかり最後はご苦労さんの言葉をもらったんでワシのファミリーストーリー旅行も無駄じゃなかったかなってかんじですわ。

暫くすると坊さんが来てひとしきりお経あげたあと、最後にこれからどうしますか納骨はいつでもいいんですよ、暫くご一緒にいてあげてもいいんじゃないですか、祥月命日はどうしますか、てな。
今日のうちに納骨済まして、あとは一周忌までなんもせんでいいんじゃねってつもりだったのだが、母親が毎月来て下さい、納骨は暫くあとでって言い出しやがって、たぶん叔父貴達の手前カッコつけちゃったんだろうなぁ、いがいと見栄っ張りな母親の性格にいまさら気がついたのでございました。

ワシは一周忌まで来ませんから〜。

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2018年2月24日 (土)

蔵王から米沢いやさ天元台

180224cobaとりあえずせっかく東北来たし後半は滑りも交えてということで今日は蔵王。
cobaと待ち合わせてゲレンデにゴー。
朝イチゴンドラに間に合わせるなんざまだヤル気あるじゃないですか。
今回は去年も一緒に滑ってくれたK坂君と3人クルーでゲレンデクルージング。ま、夕べからはほとんど降ってませんから今日はピスサラ狙いということで。
土曜というのにガラガラのゲレンデはこっちが心配したくなるほどで、どこに行ってもピステンあともすがすがしいゲレンデをカーヴィング。
180224zao
しかして、さすがのローカルルーティーンでこんなコンディションでもやっこい場所にしっかり連れてってもらえるわけで、沢地形なんかも楽しませてもらえたりして。

180224rotenとはいえ大人ですからガツガツ滑るワケじゃございません。
すぐに冬型強まってきたのか強風も吹き荒れてきたんでルーティーン一通りカマしたあとはサクッとあがって温泉へ。
なんせ温泉には事欠かない蔵王周辺。今回も初めてのお湯を午前中から楽しませてもらい、そのまま昼飯へ。

そして今日の昼の蕎麦。今回は夕べ鴨鍋食べたこともあり、いつもの鴨蕎麦名物の蕎麦屋でもなく名物の田舎蕎麦でもなくわりと新しめのおそば屋さん。
出てきた手打ち蕎麦はガッチガチの冷水で締めた異次元の腰の強さ。180224soba
スゲー美味しかったんだけど、おぢさんには冷たすぎてポンポンがイタイイタイになりそうでおかわりできませんでしたが二人はサラッと蕎麦のおかわりもメイクしてさすがだわ。
こんど夏に食べてみたいかもなだなぁ。

そして次の移動先は去年も訪れた米沢へ。
今回は爺さんのルーツ探し旅がテーマでございましたが、米沢は父方の婆さんの生まれ故郷なのだよ。
なんかテーマがまとまってよろしいんじゃないでしょうか、と理屈をつけるのだが別に遠い親戚尋ねるわけでもなく向かったのは去年と同様、天元台の山深くにある秘湯新高湯温泉は吾妻屋でございます。
180224shintakayu

いや、さすがに今年はここも雪が多いわ。
ロープーウェイ駅まで迎えに来てもらい、八甲田並みの雪壁の道を5分ほどグネグネと登って到着。
180224uchiyuここの宿の皆さんはほんとに素朴でいい人達でホッコリするわぁ。
早速、雰囲気抜群の内湯をメイクして途中の白布温泉にある酒屋カモシカで仕入れた出羽桜で風呂上がりの一献。
晩ご飯は毎晩食い過ぎもあって、敢えて米沢牛メニューはパスして一番スタンダードなの選んだけれど地元の山菜中心のシンプルなメニューで充分美味しかったっす。
180224dinner
明日は渋滞ハマる前にそのまま帰っちゃおうかと思ったけど、今日は強風で一日ロープーウェイが運休だったようなんでスケベ心で滑っちゃおうかな。

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2018年2月23日 (金)

鮎川訪問そして驚愕の鴨鍋

180223sunrise
夕べは家系図作りながら爺さんとその母親である曾婆さんのこと考えたりしながら早めに眠りについてしまい、明け方に起床。
宿の窓から見る松島の絶景、なのだろうがイマイチどうもピンとこないのよね。

180223bfast朝飯食ってからチェックアウトして、まずは観光でもしてみっかと宿の真ん前にある無料の駐車場にクルマを突っ込んで松島の海岸まで降りてゆく。

特別観光用の事前予習はやってなかったんで行き当たりばったり、つきあたりにある雄島たらいう史跡に渡ってみたり、伊達政宗ゆかりの本堂が国宝だっつー瑞巌寺を見学したり。
しかして感想と言えば冬の禅寺ってやっぱ寒さ厳しいよな〜、よくこんなんで修行できるよな〜、とかいうつまらないものしか出てこなくて情けないです。

180223tsunamilineあ、雄島に行く途中の建物に津波の浸水した高さが残されてたのが唯一松島で見た震災の痕だったかも。
ちょうど春からの観光シーズンを前に海岸沿いの公園を整備中らしく、土木工事の現場にいるようで島巡りの観光船もなんか寒いからやめとこう、みたいな感じで松島観光は通り一遍で終了。
もともと興味のあった土地じゃないからこんなもんでしょうな、スマン爺さん。

180223yakubaそれよかやっぱ夕べ家系図作ってく中でどうも気になる親類の情報をとりたくなって、再度松島役場に。
しかしてワシはその親類の直系にはあたらないことから謄本は出してもらえないということで断念。
ま、全部がぜんぶわからない方がいいのかもね、ということでルーツ探しの作業はここで終了。

まだ時間もあるし、前から気になっていた石巻方面に向かう。
震災以降結局ワシは自分のまわりのことにかまけて一度も行ってなかった場所であり、とりあえず自分の目で見ておかなくちゃなと思いつつやっとこの機会を得たということで。
目指すのは牡鹿半島の付け根の鮎川漁港にある鯨解体職人さん達の基地で、津波に全壊した作業場のあたりを目標にナビを設定。
途中の国道は石巻市街の内陸でほとんど津波の痕跡はなく、ときどき高い堤防を作っている場所もかするんだけど、素通りする程度では実感湧かないのだが、女川近くなって山道通ってから海岸線を通過するようになってから徐々に痕跡らしきものや復旧作業の様子が現れ始め、海岸からちょっと離れた小高く盛り土した場所に真新しい家屋が並んでいたり、奥まった場所に「団地」が出現したり、まさに建築中の10メートル近い巨大な堤防が現れたりと段々現場感が湧いてくるのであった。

外房捕鯨の鮎川作業所は鮎川港の手前を下ると、テトラと堤防に守られるようにまだ真新しさの残る立派な建物として出現したのであった。180223kujira
ジイとかいるかなと思ったけど、人影はまばらで写真だけ撮ってこれまたまだ土木作業中の港内を通って牡鹿半島に向かう。

ここには今や南房のすっかり腰を据えた鯨のリュウちゃんの実家があり、震災の時には1ヶ月近く電気が通らず難儀したなんて話を当時聞いた記憶が。
ご実家は牡鹿半島の先端で牧場をやってると震災前に聞いており、グーグルの航空写真でそのロケーションに痺れていっぺん行ってみたいと思ってたのよね。

なんとなく見当つけて山道からサイロがチラ見えたあたりで下ってみるとそこには開けた牧草地が出現。
結局何軒かある牧場のうちどれがリュウちゃんの実家かはわからなかったけど、180度太平洋に囲まれたような雄大な景色や金華山の眺めに圧倒されてしまいました。
180223ojika

さてここからは内陸部へ切れ込んでまいります。
もともとヨガクラスがお休みのこの時期、去年は湯煙ツアーと称して東北一帯巡って今年もどこ行こうかなと画策していたのだが、まぁこんな事になったんでせめて山形あたりでも、いや爺さんのルーツ辿ったあとに婆さんの生まれ故郷の米沢を訪れるってのはなかなか趣があるじゃないか、ということだ。

東北道から山形道を辿り、今夜はその手前の山形市内のビジネスホテルに転がり込みまして、スケベ医者と一献傾ける所存。ってかcobaの日程にあわせて旅程を組んだようなものなのよね。
ということで今夜案内していただきましたのはシッポリした雰囲気の鴨鍋屋。
山形で鴨といえば毎度訪れる鴨蕎麦のイメージなのだが、ここは鴨鍋オンリーの専門店らしい。
そして目の前に現れたのは糸のように細かく切られたてんこ盛りのネギと鴨肉と豆腐のみのシンプルな構成。
180223kamonabe
これをちょっと薄めの醤油出汁でシャブシャブっとやるのだがこれが驚天動地の旨さであった。ナニが美味いって鴨肉もだけどこの葱の美味さよ、こんなの初めて。なんだろね出汁を吸ってひたすら甘く、ひたすら柔らかいこの食感。丸焼きとか葱の甘さを引き出す食べ方はいろいろあるだろうけど、これには完全にノックアウト。正直葱だけでもイケるんじゃねぇか?というくらい。
あんまり千切り得意じゃないし別にどーでもいいと思ってたけど、この葱切れるようになりてーって真剣に思っちゃいましたよ。
大満足の鴨鍋のあとはクワイアットカフェによってカガ飛びの顔を見てから今夜はお休みなさいっす。

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