2017年9月18日 (月)

クローズアウトで日本映画の歴史を勉強

170918hana日本海側を台風がかすめて夜半から暴風雨になったうちの前は朝にはすっかり雨は止んだものの南西のクロスオフがまだ極強でアタマオーバー〜ダブルで盛大にクローズアウト。
アクアラインも通行止めで今日は一日ダメでしょ。

170918nakadaiということでちょっと前から読み始めたこの本を読了。
この筆者の本って全部読んでたつもりだったのだが、以前新書で出てたのを読み逃しておりまして今回文庫化の合わせてゲット。
タイトル通りの聞き書き本インタビュー本なのだが、確かに映画の黄金期から活躍して今でも現役でいる役者なんてほとんどこの人だけになってるんで貴重な内容なんだろな。
読んでるといかに役者が役作りとかに取り組んでるのか、特に昔余裕があった時代にしっかり舞台も含めた基礎からやってたってのがよくわかりますわ。
筆者が既に出した本で語られてきた勝新や五社監督なんかのエピソードも絡んでいて、なかなか興味深く読めましたよ。

昨日食い過ぎちゃって今朝は体重オーバーだったんで、昼飯はドラゴンフルーツで済ませてしまいました。

| | コメント (0)

2017年9月 8日 (金)

パブの社会学?

170908hana_2
イマイチ晴れない今朝のうちの前は北北西サイドオフ弱で上げちゃってるからか膝モモのインサイドブレイクのみ。ってかうねりねぇよ。

まぁ気温は低めだったんで8月の中旬くらいからサボってたランニングを再開。
なんか暑いし、天気悪いし、走る気なくなっちゃってたのよね。なモンで8月は30キロくらいしか走ってないのよね。
今月も出遅れちゃったけどなんとか100キロ目指しましょうかね。

170908pholllipino天気のほうは前線抜けるはずがどうやら一日停滞してたようで降ったり止んだり、で読み終わったのがコレ。
中味はタイトル通りフィリピンパブ嬢の話なのだが、社会学...ではないんだな。
筆者はもともとゼミのテーマで在日フィリピン人(フィリピン妻)を調査してたんだけど、そのうち不法滞在のフィリピンパブ嬢とできちゃって...ということで、全然学術的じゃなくて個人的なお話に終始するという。
社会学、なんてタイトルからは正反対の当事者ならではの私小説みいたいな話なんだけどところがコレが面白いのよね。
フィリピンパブとか行ったことないけど、出張で接待されたバンコクとかの飲み屋思い出しちゃいましたよ。

| | コメント (0)

2017年9月 6日 (水)

ヤノピ弾きエッセー

170906hana朝からドンヨリとした空からの雨。
ちょっと小止みになった隙を突いてチェックしたうちの前は北北東のサイドオンで形にならない膝モモ。ダメだこりゃ。

今回の北海道はスッキリした青空が広がって湿度も低くて多分年間でも一番季候のいい時期だっただけに、この南房の天気はけっこう落とされるますな。
しかしてこの夏は酷かったな〜、振り返ってもしょうがないけど8月スッキリ晴れた日なんにちあった?何回波乗りまともにできた?
なんか気合いが入らなくて8月全然走んなかったしなぁ。

170906pianistということで新千歳空港から読み始めたエッセー読み終わっちゃいました。
この人の初期のエッセーは夢中になって読んで、タモリはじめ大人の悪ふざけに憧れたモンですよ。
すっかり文筆家としても定着して、久しぶりに読んだこのエッセーは2000年代に入ってからいろんなところに書いたエッセーやらをまとめたモノですね。
あいかわらずの変幻自在な筆さばきで、サクッと読ませていただきました〜。

| | コメント (0)

2017年9月 4日 (月)

あきない続編

170904akinai
さすがに出歩くところもなくなって今日は読書デーで、バッタのあとに読み始めたこだいだ読んだ新シリーズの続編を読了。
まぁサクッと読めましたけど、相変わらずのスローペースで澪つくし〜みたいなスカッとするようなエピソードがちりばめられるって訳にはいかないのよね。ま、料理の献立みたいに商売のネタが次々に思い浮かばないのだろうけど。
そもそもオンナが立ち入る隙のない商売の世界で、主人公がいかに知恵を絞って成功を収めていくかというのがテーマなのだが、それにしても出てくる男どもがどいつもこいつもだらしなかったりロクでもなかったりで男のワシとしてはイライラするのよね。
4冊目までつきあっちゃったから今後もつきあうだろうけど、ちょっとなぁ。

そういやこの2冊買うためにために本屋に行ったのだが、検索してもまともそうな本屋はイオンモールにある一軒だけ。しかして品揃えがよくないのだよなぁ。
まったくといっていいほど本屋のない南房よりはマシなんだろうけど、やっぱこの街には住めないなと思ったことであります。

| | コメント (0)

2017年9月 2日 (土)

バッタを探しに演習林へ

170902enshurin滞在3日目の苫小牧は曇り空でチョイと肌寒い。
ダラダラ本なぞ読んで引きこもるのもナニですから散歩がてら北大演習林へ行ってみる。
ここんちはその名の通り北海道大学の農学部が森林研究するための広大な試験林なワケですが、市民にも開放されており遠足で来たりしてたし、高校はわりと近いとこにあって山越えで部活のランニングでしごかれたりした場所。
こっちは支笏湖畔どころじゃなくて40年ぶりくらいかもだ。

グーグルせんせいに導かれて車で向かうと途中野山だったあたりはすっかり住宅地に開発されていたのだが、演習林の敷地に入るとすっかり以前のまま。
手前の研究棟みたいなのは新築されてたけど、綺麗に手の入った一般向けの森林は気持ちよくだーれもいなくてココロが落ち着きますなぁ。こういうところで研究に明け暮れる人生なんかもいいかもしれんなとか。

170902battaということで羽田から読み始めたこの本を読了。
この目立つ表紙もあって前から気になってたんだけど、ベストセラーっぽいしなんかあざとい感じがして手が出てなかったのだけど、こないだ筆者がラジオに出ていていいやつっぽかったんで読むことに。

イヤイヤさすがにベストセラー。
諧謔というか自虐というかをちりばめた文章はクスッと笑わせるし、実際単身アフリカに乗り込んで実際のフィールドでバッタの研究に明け暮れようという意気やヨシ。
グイグイ引き込まれてあっという間に読み切ってしまいました。
それにしてもポスドクって大変なのねぇ。

| | コメント (0)

2017年8月28日 (月)

新シリーズはあきない

180828hana今日はまた夏の気配が戻ったうちの前は北サイドで膝モモ。まともに割れませーん...。

それでも昼前にはオンに振れるっつーし、ひょっとしたら風波とかで乗れちゃったりしてと漕ぎ。
北っけなんだけど出てみると風は弱くて海面はグラッシー。うっすらうねりが入ってホントに時々セブンあたりのサンドバーがジャワッと来るけどすぐに消えちゃう。
とりあえず静江岩場まで往復しますかと漕いで、オンショアに振れてきたんでちょっと様子を見るけど割れないモノは割れませーん。
帰り際にサーフ橋の前でなんとか入ったモモくらいのをテイクオフだけ。
おきみやあたりにさしかかるとモモ腰くらいっすかね、これまたすぐ消えちゃうのもテイクオフだけ2〜3本。なんだか虚しくなって撤退してしまいました〜。

180828akinaiさて週末読んだのはこの2冊。
新シリーズでずいぶん前から始まっているのだけど買うだけ買ってなんか手がつかなかったのよね。
今度のシリーズはやっぱり江戸モノで、舞台は大阪の呉服屋ですな。
運悪く父親なくした主人公が奉公先で頭角あらわして...てぇ筋立てのようなんですけど、どうもテンポがよくありませんな。
澪つくしの場合には主人公は既にある程度の腕前だったけど、今回は利発ではあるモノのイチからお勉強ということで2巻終わっても前シリーズみたいなカタルシスのあるシーンが全くないのよね。
とりあえず読み進んではみたけど、もうでてる4巻までどうしようかのぉ。

| | コメント (0)

2017年8月25日 (金)

任侠といちえふ

180825hana今日は暑いぞとテレビで脅かされるうちの前は東オン弱でヒザ。ほぼフラットと言っていいんでわないでしょうか。

予報通りグングン気温が上がっているようで朝から何回水シャワー浴びた事やら。昼のニュースで鴨川で36度と言ってるのきいてもうなんもヤル気ありません。
180825yakuzaつうことでハンモックで汗かきながらこの本を読了。
コレも実家から持ってきた本ですね。
311直後に福島原発の作業員として現場に潜り込んだヤクザ専門ライターのルポルタージュですな。手元にあるのは第一刷で2011の11月出版だからまだまだホットというか混乱が続いているさなかに出版されたのか。
事故前から原発関連にもヤクザは深く絡んでるみたいな話は聞いてたけど、前半にチトその辺のくだりがあるものの出版急いだからなのかなぁ、ちょっととっちらかった印象のレポートですね。
こないだ読んだマンガ版のほうがリアルでわかりやすかったかなぁ。

| | コメント (0)

2017年8月14日 (月)

夏の読書週間

170814hana
今朝もうちの前は北サイドで腹胸とボヨついたワイドなジャワジャワでイマイチ。
気圧配置も相変わらずはっきりしないし午前中は草刈り機の修理出しにパワコメに行ったりする。世間的にはまだお盆休みらしくBBQ用品とか買ってる家族連れも多いのね。

170814kuribayashi午後はこれまた実家から持ってきたフィクションを一気読み。
ま、別に終戦の日が近いからとかってわけでもないのだが、硫黄島守備指揮官のドキュメンタリーですな。
昨日読み終えた新撰組の話はホントのサムライとは、みたいな話だったけどこの人もホントの武人とはこうなんだ的な内容で、普段は気さくだけどイザとなると...と妙に重なる人物像。
ま、どっちにしても人殺しをしなくちゃイケなかった悲しい時代のお話で、ポンニチ国が二度とそんな国になりませんようにと願うのみ。

| | コメント (0)

2017年8月12日 (土)

新撰組異聞

170812hana朝から雨のうちの前はほぼ無風で膝モモ。
夏休みなのにこの天気はかわいそうだのぉ。

毎日が夏休みのワシだけど今週は更に夏休みっつ〜かアクティブ系のヤル気が削がれ朝から読書。
170812mibuこないだのに引き続き実家から持ってきたまま積ん読だった本ですな。
最近めっきり小説買わなくなっちゃってて、この人にしろ東野なんちゃらとか最近のベストセラー作家は読みゃ面白いのわかってるんだけど、なんか手が出ないのよね。
で、これも読み始めてみるとまぁ面白い。
語り口とか構成とかも素晴らしいですな。全部知った気になってる新撰組のお話もホロッと泣かせたりするし作家の術中に自ら飛び込みたくなりますわい。
久しぶりに小説とか読み始めようかなぁ。どうせ暇だし。

| | コメント (0)

2017年8月 7日 (月)

電子書籍2冊

170807hana5号のうねりは届かなくなったうちの前はほぼ無風で腰腹。まとまりのないインサイドブレイク。
3日間遊びまくったんでちょうどいい休憩日かもですわい。

日が陰ってちょっと涼しくなったんでこないだもいだトマトの処理でもするかと煮はじめたのだが、やっぱ夏ですよね。作業やってると汗ダラダラになっちまうのは当然か。
午後は一仕事終えた感じでハンモックで読書。
170807bijinまずは落としておいた電子書籍のこの対談本。
スーさんはもう当代きってのエッセイストというか、昼帯のラジオ番組もけっこう楽しくて生でも聴いてたりするんだけど、彼女がちょっと前に渋谷系の女王様が出したエッセイをお題にした一連の対談を書き起こしたモノ。
渋谷系ってぇと一回り下の世代の音楽でカンケーねぇ、って感じなんだけど実際にプレイしてたのはワシらの年代も多いんだよね。ということでこの女王様もワシと同年代。
シャレオツなイメージを保ち続ける秘密は?的な内容なんだけど、アンチエイジングだのに血道を上げる美魔女的なアプローチじゃないとこがまぁ好感もてますね。
でもさぁ、やっぱ女の人って大変だよねぇ。
内容も軽くてあっという間に読んじゃいました。

170807jigakitanaiで、勢いがついてこっちもダウンロードしてたのを続けて読み始め、これもあっという間に読了。
中味はタイトル通りなんだけど、たぶん開成あたりから東大入って編集者になった著者が、自分の字の汚さをいい歳だけどやっぱりなんとかなんねぇのか、とジタバタするというお話を軸に、悪筆に関わる様々な歴史的エピソードだとか、実際に自分が担当したりした作家の字なんかを絡ませていくという、これも軽いエッセイですね。

やっぱこの手の本はダウンロードで充分かなぁ。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧