2018年5月 2日 (水)

ハルキの旅エッセイ

180502hana5日ぶりにチェックしたうちの前は東のオンが弱くて胸肩。を、できるかもね。
180502radish畑で穫ったラディッシュで朝飯食べて、ちょっと面白くなってきた朝ドラ見てから今日は漕ぎでうちの前から出撃。
ビーチに出てみると、干いてきたせいか時折入るセットはアタマ近いのがアウトからミドルでワイドに割れているじゃないですか。

海上はほとんど無風で、予報だと南っけが入るらしいのだがとりあえずコンスタントに割れてそうなおきみや側に行ってみる。
間隔はあるけどしっかりとしたウネリが入ってきているんだけどアウトでなかなか割れず、追っかけてくと一気にミドルでダンパー気味に割れる感じ。インサイドは深くなってブレイクは消えちゃうんで突っ込めないこともないけど板壊したり怪我したりしそう。見かけと違ってなかなか厳しいコンディション。
サーフ橋前あたりでやっとショルダーあるのが入ってきて数本乗るとオンショアが入ってきた。南っけに振れると帰りが面倒なんで諦めてうちの前に帰ることに。

上がっちゃうつもりだったんだけど思ったほど風が上がってこないんで中学下も行ってみる。
ミドルのサンドバーで一気に割れてたおきみや側と違って、ボトムの根っこで割れてるかも。
狙いは当たってサーファーの多い中学下よりちょっと高校側のピークも割れるんで様子を見てると、をぉなんかセットが入ってきた模様。
ちょっとレイト気味かな、レギュラー側にテイクオフしてボトムターンするとアタマくらいのサイズでちゃんとショルダー伸びるじゃないですか。中学下のサーファー達をかするようにインサイドまで乗り継いでプルアウト。
このサイズの面ツルショルダー乗ったのは久しぶりかもだぁ。
もう一本同じようなレギュラーを乗って昨日までの疲れもあるんでそのまま岸まで乗り継いで本日の漕ぎは終了。
5日続けて海入ったのなんて久しぶりかもだなぁ。

180502haruki午後はトリップ中から読んでたこの本を読了。
いろんな雑誌に書き下ろしてきた旅行エッセイをまとめたもので90年代から2015年まで、旅先も住んでいたボストンからヨーロッパ、東南アジアそして熊本までと多彩。
小説のほうはすっかりご無沙汰してるけどこの人のエッセイは視点もフラットで共感できるのよね。
旅のお供の一冊としては最適でございました〜。

| | コメント (0)

2018年5月 1日 (火)

新島トリップ(Day 4)

180501gakeさて新島トリップも最終日。
帰りの便は2時半だから午前は余裕でワンラウンドできますな。
まず羽伏浦チェックするとやっぱりフラットでちょっとオン気味?ほんじゃシークレットすかね、崖でオンショアブランケットになるだろうし。

今日は平日で昨日帰った人もいるだろうし、時間も早いせいで昨日ほど人は多くなさそう。
階段降りて真っ白い砂の崖下を歩いてポイント前に到着。
180501secret
今日も奥が割れててしかも空いてる。昨日やった一番奥は人がいるんでちょっと手前にアオタさんと。
昨日よりちょっとサイズは落ちたかな、でもアオタさんは絶好調でロングと同じくらいのタイミングで次々に乗ってっちゃうのよね。
ワシはといえばイマイチ乗り切れず、まともに乗れたの一本くらいかなぁ。今日も右へのカレントがけっこう強くて常にパドルしてる感じ。おかげでパドル筋はかなり復活したかもですわ。
2時間チョイやって最後のラウンド終了。

180501jetfoil帰りの便までゆっくり後片付けしてフェリーターミナルへ。帰りの便も静かな海であっという間にトーキョーに到着。

今回のトリップ、ワシは一日1ラウンドで計4ラウンドだったけど毎日できたし、ニューボードの初下ろしとしてはまぁまぁよかったんでわないでしょうかね。
なによりGWで混雑する南房からエスケープして、のんびりした島時間過ごせてよかったっす。
旅のコーディネートしてくれたマリちゃんありがとね。

180501bento浜松町からちょいと銀座で用足して、トーキョー駅に着いてみればいつもと同じバスに乗る時間。
駅ナカで弁当買って..ってまるでいつものペースに戻っちゃった。
高速バスのお供は先週同様牛スキ弁当、今回は茨城の常陸牛だそうで先週のよりちょっと旨かったかも。

| | コメント (0)

2018年4月30日 (月)

新島トリップ(Day 3)

180430awaisunrise夕べは後片付けの手伝いもしないで寝ちまったもんだから今朝も早起き。
昨日の朝の朝ヨガは一階のマルモ家の部屋に響いちゃったみたいなんで立ちポーズはやめといて、寝床の上でゴソゴソやってるとアオタさんが起きだして淡井朝イチチェックに行きましょうと。
てなわけでアオタさん、イバイさんとワシの3名、ちなみに今回は軽ワンボックス2台をレンタルしたのだが、おぢさん3人早期退職ちーむが1台シルバー号と命名して使用。明け方の淡井浦でなんなら朝イチワンラウンドを目論んで出発。
しかしてビーチに到着した途端「あ、こりゃダメだ」。
基本すり鉢地形なここも上げちゃうとまったく割れませんわな。
羽伏浦も見たけどまったく一緒。
ふてくされて宿に戻って2度寝するしかないですわね。

ということで朝飯食べたあとに今日は「シークレット」ポイントでやりますかという事で出撃。
180430stairtosecret前回はまったくチェックしなかったポイントですが、新島のポイントとしてはけっこう有名で、誰でも知ってる「シークレット」が有名というアンビバレントな状態。
しかもちょっと見つけにくいポイント入り口には新島観光協会設置の「シークレット」の入り口看板があるという。
実際「シークレット」と名付けられただけあって、ひと一人通れるくらいの藪の中の道を通ると突然視界が開け断崖にコンクリ製の階段(以前は木製のハシゴだったらしい)がを89段(イバイさんが数えました))そいつを降りると、そこには断崖が迫る真っ白なビーチが現れるという日本離れしたロケーション。
ここから更に15分近くビーチを歩いてやっとポイントに到着するという。
180430secret
さてポイントは風がちょっと入って南サイド、たぶんここもインサイドはドン深で上げると割れなそうだけど大潮の干きでなんとか割れるセットは腹胸くらいでしょうか。
ここと淡井くらいしかできないようでメインのピークにはショートが30名くらいいるかな。
ワシとアオタさんと一番奥のピークを貸切。
暫くするとセットも肩くらいまで上がり始めアオタさんは乗りまくり、ワシも後半やっとニューボードでサーフィンらしきことが出来たんでよろしかったんでわないでしょうか。

180430napけっこう満足しちゃったんで午後は例によって宿でお昼寝。アオタさんもう4度寝くらいなんじゃないでしょうか。
今日もマルモ家とイバイちゃんは淡井に行ったんで、ワシとアオタさんはお昼寝のあと温泉に行って、
GW前半組はもう帰っちゃってるせいかガーラガラの露天風呂でチョー満足。
イヤイヤ気持ちいいっす。

180430dinner最後の晩飯も今回はお宿で。
黒ムツのお刺身ついた上にボリュームたっぷりの献立で今回のサーフトリップも太っちゃったかもだなぁ。

180430brutustatsuro今回の暇つぶしで持ってきた雑誌。
2月くらいにでてて気になってたのをポチったのですが、表紙の通りヤマタツの音楽話。
彼がFMトーキョーでやっているオールディーズばっかしかける音楽番組が25周年を迎えたそうで、過去の番組からベストなヤツを書き起こして解説入れたりしたかなりマニアックな内容でしたわ。
恥ずかしながらこの番組の存在自体、この雑誌読むまでまったく知らなくてこんな番組聞き逃してたとわっ、と切歯扼腕。
これからちゃんとラジコで聴きますっ。

さて、明日はラストデイっす。

| | コメント (0)

2018年4月28日 (土)

新島トリップ(Day1)

180428shiori本日よりゴールデンウィークってヤツだ。そして今日から新島トリップ。
今回はマリちゃんのコーディネートでノリの悪いおっさんのために「旅のしおり」まで準備してくれました。ってか、おっさんども日程とか覚えなくて何回もおんなじ事聞くし。
今回はマルモ家、アオタさん、イバイさん、そしてワシの5名がメンバー。

一番高速バスで富楽里を出発、なんとか集合時間に竹柴フェリーターミナルに到着。板は先週マルモ君に預かってもらってたのよね。
180428takeshiba
連休初日でターミナルはワイワイと混雑状態で、ジェットフォイルも満席。
席は真ん中の列で外がほとんど見えなかったけど2時間半であっという間に到着しちゃうからね。
強風で海が荒れてシマノ反対側に着岸した前回と違って、今回は海も穏やかで新島フェリーターミナルに無事到着。民宿のお迎えワンボックスでまずはチェックイン。

180428hanare今回の宿は割りと島の繁華街に近かった前回と違ってちょっと外れた静かな場所。部屋も離れを貸し切りでございまして、新島産のコーガ石積みのトラディショナルな造り。
昭和なお部屋が落ち着きますな。
180428room

180428habushiまずは中華で昼飯してからメインポイントの羽伏浦からチェック。
マルモ君の調査によると先週くらいまではかなり調子よかったらしい。
ところがあらま〜。
ビーチには砂浜がほとんどなくて岸ポッチャンのフラットコンディション〜。
コレじゃ話になりませんということで、昨日あたりはできてたという初めて行くポイントにゴー。

羽伏浦から山ひとつ越えた淡井浦は両脇を山(というか崖)に囲まれたコンパクトなビーチで、ちょうど上がってきた人によれば干いてた時間帯はけっこうよかったっつー事だが、まぁまだなんとか腰くらいのが割れてる様子なんでパドルイン。
180428awai
風は東っけのゆるオンで、波はワイドめだけど向かって右のに時折腹胸のレギュラーが綺麗に割れている。
今回のワシのテーマはニューボードに慣れること。今日で2回目、まだまともに乗れてないもんで中央側の人の少ないワイドめなピークで何本かテイクオフ試みるも、まだどこに立てばいいのやらという状況で波乗りになりませんわ。
ま、それにしてもあまりに透明な海水と青い空、そして空気に囲まれてるだけでも気持ちいいですわぁ。
ビーチの入り口にはトイレと真水がでるシャワーも完備されてて、さすがサーフィンを観光資源としている島だけあって文句のつけようがございませんわ。

夜は宿のボリュームたっぷりな晩ご飯でカンパ〜イ。
ワシらの滞在中は天気も良さそうで、これで波が上がってくれればいうことなんですけどねぇ。
180428dinner


| | コメント (0)

2018年4月24日 (火)

半分の魚の王様(二枚下ろし?)

180424hana
今朝のうちの前はほぼ無風で膝モモのスモールなのが時折ジャワっと。
ま、今日はお江戸ですからいいっすけど。

180424suicaできあがった車検証を受け取るんでチョイと早めにうちを出て、春休みの喧噪も終わってバスは空いてるし渋滞はないしでスムースなバスの旅。
馬喰町の駅でスイカにチャージしようとすると新しい機械でカード吸い込む式じゃなくなってんのね。
ちっちゃなことだけど週に一回トーキョーに来てるおかげでこういうのアップデートできるのはちょっといいのよね。
ガッカリ島から4年ぶりに帰ってきたときに、駅のインターフェースやら乗換やらが変わっててマゴマゴしまくったの思い出すなぁ。

今日のレッスンの前半はアルダチャンドラーサナ(半月のポーズ)に至る一連のシークエンス、後半はアルダマッツェーンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)に至るねじりのシークエンス。
アルダ〜は普通にお尻床につけるんじゃなくてアイアンガーのオリジナルである下側の足の上に座るスタイルで安定感がないんで難易度ちょっと高かったかも。

180424bento帰りのお供は今週も駅ナカの駅弁屋で調達。
やっぱり売り切れ続出な中から富士山あしたか牛御膳ってやつを。
沼津のF1品種の牛使ったスキヤキ弁当ですな。HPのそぼろも入ってるヤツがよかったな〜。
先週のがスカスカでガッカシしたんで手で持ってズッシリしてるのを選んだのだ。

| | コメント (0)

2018年3月15日 (木)

トマト育苗ピンチ

180315inawashiro四十九日の旅も終わり南房に帰還。
帰りの便も安売りなんで座席指定は空港チェックイン時なのだが早めに着いたんで窓際確保。
前は窓際に喜々として乗るのが子供っぽい気がして通路側に乗ったりしたもんだが、最近はできれば窓際乗って景色見たいのよね。
今回も猪苗代湖と磐梯山周辺見下ろせてけっこう嬉しかったりして。

機体の到着が遅れて25分ぐらいディレイしたのだが、なんとかギリギリ高速バスにも乗り込めて今回もラッキー。ちょっとドキドキしながら自宅に向かう。
一昨日昨日と関東はかなり気温が高かったというニュースを聞いて窓際に置いてきた発芽したトマトの苗が気になるのよね。
出がけにたっぷり水をくれてはきたものの8日間の放置プレイは厳しいに違いない。
なもんでうちに入って最初にチェック。
うわぁぁぁ.....。
180315tomato

| | コメント (0)

2018年3月14日 (水)

鳥類エッセイ

180314hirafuよっぽど昨日は日帰りで帰っちゃおうかと思ったのだが、帰ってもやることないし〜と一泊。
朝起きてゲレンデを見やると...昨日よりガスが下がってんじゃねぇのって感じで今日は滑る気にならずにそのまま撤退っす。
なんだかなぁ。
シーズンインが早くて身体の仕上がりもけっこう早かったのに、中途半端に山シーズンが終わりそうな予感だわ。
実家に着いたらまだ午前中で、気温も上がって一昨日の雪はすっかり熔けて雪かきも不要。

180314chouruiなもんで持ってきたもう一冊の本も読了。
なんか自然科学系のエッセイとかに興味が偏ってるなぁ。
この本も前に読んだバッタのエッセイと共にずっと店頭平積みになってたベストセラーですよね。文庫になるまで我慢しようかと思ってたのだがポチってしまいました。
読み始めて、なるほどベストセラーになるのも頷けますわ。
バッタの本はやってること自体が過剰で面白かったのだが、こっちの本は書かれている内容自体はわりと地味な鳥類研究なんだけど、文体が絶妙に面白くて引っ張られるタイプなのね。
自由自在に寄り道してギャグカマして、諧謔ちりばめたユーモア溢れる文章でグイグイ引っ張られちゃいました。アタマいいんだろうなこの人、なるほど関西人かって妙に納得してしまいました。
もちろん鳥の話も為になるし。冬になるとうちの周りにたくさん来てブロッコリーの葉っぱとか、今年は菜の花を丸裸にしたのってヒヨドリだったのね〜。

| | コメント (0)

2018年3月13日 (火)

ニセコ逍遙

180313hirafu
どうせだったらビカビカに晴れてシャバシャバの春雪のほうがマシかもな、と期待していたのだが天気予報によると倶知安方面は中途半端な曇り空らしい。
さすがに今日明日実家でグデグデするのもナニですからムリヤリニセコに行くことにする。

到着したヒラフのゲレンデは予報通りの曇り空に上部がガスってる。
とりあえずセンターフォーに乗ってみたものの降り場あたりで既にガスガス。フリココースでも滑って身体慣らすかと滑り始めましたら、なんと最初の急斜面はカリンカリンのアイスバーン。キャーたすけてぇぇぇ、と横滑りで降りる始末。
ゲレンデ下部は緩んでザラメっぽくはあるのだけど、初心者スクールも入り乱れてスピードなんぞだせやしない。
3本ほど滑ると今度は暖かい南っ風が入ってきたのかガスがどんどん下に降りてきて、センターフォーも半分くらいガスの中。
しょうがないんで休憩するかと高原ゴンドラに乗ったのはいいけどガスガスでコース取り間違えてまたセンターフォー方面に降りちゃったり。

180313bouyou
ガスの中なんとか望羊荘まで辿り着いたけど2壁に迷い込んでやられちゃいましたよ。
まだ11時になったばかりでガイジン家族だけ。ガスはミゾレっぽくなってたらしくベショ濡れですわ。

180313butadonそんじゃ年末はシーズンはじめでまだ作ってなかったいつものアレ頼むかな、とメニューを見るとアウト・オブ・オーダーじゃないですか。
オバサンに聞いてみると人手不足でチャーハン作る余裕がないらしく、従いましてカレーチャーハンは作れないんだと。
残念だけど過去にしがみついても仕方がない、新メニューの豚丼を注文。
ほとんど丼2重に覆うくらいの豚の量に圧倒されてしまいました。
そんなことやってる間にも続々とガイジンで席が埋まってゆき、ポンニチ人は相変わらずワシだけでございますわ。
外に出てみると望羊荘もガスに包まれて、こりゃダメだと5本で撤退することに。一本1000円かよ〜。

今までだったらトーゼン鯉川、なのだがなんと日帰り温泉まで3月1日で営業を終了してしまったとの悲報を来る前に聞いて悲嘆に暮れておったのだが、こうなったら五色温泉まで足を伸ばしてやるんだぜ。
180313goshiki
そういやずいぶん前に北斜面ツアーで滑って以来五色温泉にはご無沙汰だったのよね。もう20年くらい経っちゃったかなぁ。
なんせ鯉川がよすぎたモンですから、あぁ...。

180313seppiちょっと標高が高いいんで30分ほどのドライブの半分はガスの中。
最後に訪れた時はちょうど立て替えたばかりでピカピカだったのだが、館内はさすがに時間を感じさせるヤレ方でこれからいい感じに育つのかもしれません。
こんな時期は初めてで貸し切りの露天風呂は屋根からと外側から張り出した3メートル近い雪庇のような積雪が今にも崩れそうな勢いで、半分以上は立ち入り禁止。
ま、久々に五色にも来れたし、帰りに寄ったショールームでスズちゃんとも話せたし、来てよかったんでわないでしょーかー。

| | コメント (0)

2018年3月11日 (日)

ホモサピエンスの孤独

180311wareware四十九日も終わって、特にやることもなくて持ってきた本を読了。
なんかの書評で評判よかったのかな、ここんとこ小説とかよりこの手のノンフィクションに興味が湧いてるワシです。
いま地上にいる「ヒト」はホモサピエンス一種のみで、昔学校で習った北京原人とかジャワ原人とかネアンデルタール人は、いやその後他の多様な原人がいた可能性もあるのだがやはり滅びてしまったのよね、という内容。
筆者は研究者ではなくて、ナショナルジオグラフィック日本語版なんかでいろんな研究室の取材をしているライターで、ウェブマガジンで定期的に記事を読むんだけどなかなか博学な人ですわ。
まあそれがわかってどうなるのよって研究だけど、純粋に興味のあることに突っ込んでくのは読んでて面白いっす。

午後は晴れ間が出てグッと気温も上がったんで実家周りに積み上げられた雪をかく。
明日から滑るつもりで日程組んだんだけど、天気予報見ると気温は高いはそのくせ天気は悪いわでなんかガックシ。

| | コメント (0)

2018年3月10日 (土)

Family Tree

180310shinseki
今日は今回のメインイベント四十九日の法要。
11時から坊さんが来てお経あげて、親戚で飯食って納骨する段取りだ。
10時半くらいになって次々に叔父貴(父親の弟)達が実家に到着。
ん、ちょっと時間あるな。じゃ、今のうちにやっとけということでコピーを配り始める。

なんのコピーかっつーとこないだ松島町行って謄本もらってきて、そこから作った家系図だ。
家系図ってったって戸籍謄本から作ったモンなんで明治以降、ワシの爺さんの爺さんからですけど。
こっから先話が長いんで、ワシのメモ書きとして記載しておきますんで、すんません。

前にも書いたとおりワシんちでは父方の婆さんの田舎に比べて爺さんの出身情報がほとんど語られてこなかったのである。どうも気にしてないと言うより、話しちゃイケないような感じ?というと大げさなのだがどうせたいしたことないから知ってもしょうがない、みたいな感じでうちの親父が亡くなるまで特に話題にもならず。
で、今回役所関係への届けなんかに必要で父親の登記簿謄本(出生してから結婚して独立する以前の爺さんの謄本まで)取り寄せたところ、爺さんの出身が松島町であることが判明したわけで。
でその爺さんの出生の届けが母親(ワシの曾婆さん)の名前しか記載されておらず、父親の名前がないのであった。
でうちの親父は、多分爺さんが実家のことあまり話題にしなかったこともあったんでしょう、ひょっとすると爺さんは私生児だったんではと勘ぐってたらしい(母親談)。なもんで話題にしづらかったのかもね。

で今回ワシが調べましたところ、爺さんの父親ってのは次男でそこに曾婆さんが嫁いできたときには既に前妻との間に子供が二人おり、後妻として嫁いできたらしい。
で再婚したダンナとの間に子供を一人身ごもったところで、なんとそのダンナが若死してしまい連れ子を含む3名がいるシングルマザーになっちまったと。あぁ不憫。
でこのあと、うちの爺さんの前に一人、下に二人男の子を産んでいるのだがいずれも父親の名前ナシで出生届が出されてたのね。ということで、独立して苫小牧に本籍を移した爺さんの戸籍には曾婆さんの名前しか記載されてなかったということですな。
でここからは推測なのだが、早死にした旦那にはひとつ下の弟ってのがおりまして、たぶん親戚の取りなしもあったんでしょう、曾婆さんはその弟と一緒になって爺さんを含む子供四人を作ったんじゃないかなぁと。
曾婆さんの住所も本家筋のすぐ近くになってるし、まぁ当時の事だからそういうこともあっただろうし、わざわざ籍入れないなんてことには拘らなかったのかなぁと。

180310familytreeまぁ、こっから先はほじくり返そうとすれば松島にまだ住んでらっしゃる本家筋の方に話聞くとか、ひょっとすると近所の寺に過去帳元に問い合わせるって手もあるんだけど、まぁいいやって感じ。
ってな事を叔父貴どもにプレゼンしたわけさ。
多分多少はモヤモヤしてたのかな、けっこうマジマジと家系図見たり話聞いてくれて、ワシをかわいがってくれてた叔母の名前が爺さんの婆さんからもらってた、なんてこともわかり最後はご苦労さんの言葉をもらったんでワシのファミリーストーリー旅行も無駄じゃなかったかなってかんじですわ。

暫くすると坊さんが来てひとしきりお経あげたあと、最後にこれからどうしますか納骨はいつでもいいんですよ、暫くご一緒にいてあげてもいいんじゃないですか、祥月命日はどうしますか、てな。
今日のうちに納骨済まして、あとは一周忌までなんもせんでいいんじゃねってつもりだったのだが、母親が毎月来て下さい、納骨は暫くあとでって言い出しやがって、たぶん叔父貴達の手前カッコつけちゃったんだろうなぁ、いがいと見栄っ張りな母親の性格にいまさら気がついたのでございました。

ワシは一周忌まで来ませんから〜。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧