2018年8月22日 (水)

アジアの納豆

20180822hana19号は西寄りのコースをとったけど20号が本州向けて小笠原近辺を北上する今朝のうちの前は南東のクロスオンで腰腹。今日もジャワジャワで整わない日々が続く南房。

ちょっと塩っ気が抜けてきちゃってるんで台風前に一発入っとくかとショップ前をチェックするとなんか台風のウネリらしきモノが反応している模様。セットが入るとアタマサイズか。
うちの前よりはちょっとはマシそうなんで猫駐にクルマ駐めて、岩場側のカレント使ってゲティングアウト。インサイドはいつまでたっても足のつく遠浅なところにスープとバックウォッシュが入り交じってグチャグチャで出づらいったりゃありゃしませんわ。
風は南のサイドオンでセットはアタマ。なんとかアウトには出たものの20号のウネリらしきのが入るとアウトでアタマオーバー近いのがジャワジャワ割れるのだがピークがシフティでなかなか捕まえられませんわ。
入った当初は二人ショートがいたもののあっという間にあがっちゃってその後は一人ぼっち。微妙にカレントもあるし、なかなか乗れないし一本でかいの乗ったら閉じちゃって、またゲティングアウトする元気もなくそのままあがっちゃった寂しがりやのボクちんでございました。
20180822neko
海からあがって振り向くとどうやら20号のウネリはしっかり到着した模様ですわ。

一本だけだったけどサイズがある海は入ってるだけで体力奪われるのよね。と自分に言い訳して午後は今日もハンモック。
20180822asianatouんでもってこの一冊を読了。こないだ読んだソマリア本の作者の本。
タイトル通りアジアで食されている「納豆」についてのルポルタージュ。
そもそもワシらポンニチ人は「納豆」はニッポン固有の食文化と考えがちでありますが、「茹でた大豆を発酵させた食品」という定義で考えると南東アジア全般に存在するわけで、ワシはインドネシアのテンペしか食べたことないけど、筆者はタイ北部、ミャンマー、ネパールなんぞを旅して食べたり作ったりしている現場をルポしております。
どうやら現地の「納豆」は零細に自家生産される食料のようで、作り方もなかなかいい加減。その現場みちゃうとなかなか口にするのは勇気がいりそうなんだけどさすがの探検家、ばりばり食べちゃうのよね。
そのなかなかの執念には感服するしかないのだが、当然「納豆とは何か?」という根源的な疑問に対する考察もわき上がるわけで、筆者独自の考察なんぞを読むのもなかなか楽しうございました。
そういやガッカリ島にいた当時、食品スーパーの日本人担当者が水戸出身で、棚の納豆のバリエーションがやたら豊富だったのを思い出したりして。
買ってたのは日本人だけでしたけどね。

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2018年4月29日 (日)

新島トリップ(Day 2)

180429habushi夕べは速めに床についたんで今朝も5時起床。
朝ヨガで身体をほぐしてから朝食まで時間があるんで散歩がてら羽伏浦まで歩いてみる。
宿から軽く一山越えて到着した羽伏浦は無風で昨日より潮が上げてるせいかフラット加減が際立ちますな。どうやら砂を全部持ってかれてるらしく岸からドン深のすり鉢状の地形になっちゃってるみたい。

宿で朝食いただいてちょっとゆっくりしてから羽伏浦、そしてちょっと離れた「シークレット」をチェックしてから結局今日も淡井浦でやることに。
180429awai
昨日よりちょっと南っけが強くて右の崖越しに時折ブローが入って昨日より若干乱れたコンディション。
途中で若干オンよりに振れてきたせいで中央でも腰腹ぐらいのが割れるようになってきまして、ワシもやっと板に若干慣れてきたせいで数本立って動けるようになってきた。
もちろん連休が始まってるせいで人は増え始め、ポイント全体で40人くらいいるかなぁ。
羽伏浦ができない状況ではビジターもローカルも集まっちゃうのはしょうがないっすね。

午前中のワンラウンド終えてからおじさん達は宿に戻ってお昼寝タイム。
180429shimatime
たぶん一年でも一番季候がいいんじゃないかなぁ。
空気も乾いて気温もちょうどいい。涼しい風が部屋に入って気持ちいいことこの上ございません。
マルモ家とイバイさん達は午後のラウンドいったけど、ワシとアオタさんは引き続き部屋でマッタリ。
島時間ってヤツを満喫させてもらいました〜。

180429bbq
180429fullmoon夜は明るいうちから宿のピットでBBQ。
昼間に仕入れておいた肉やら赤イカなんぞを焼きまして、ワインとか飲んだらあっという間に気持ちよくなっちゃっいました〜。
満月で大潮。
明日の波はどうなるかのぉ。

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2015年8月11日 (火)

建国記念日

150811singa50ここんとこ顔本で繋がってるガッカリ島の知り合いのタイムラインはパレードだのの画像が多い。
今年は建国50周年で8月9日が建国記念日だったのね。
自分より若い国なんだよな~、それが今じゃ一人あたりのGDPは日本を抜いてアジアナンバーワンだもんね。
昨日の日経でもドドーンと4ページシンガポール特集やっており、あらま懐かしいD・リーの顔も出てるじゃないですか。髪の毛はずいぶん白くなったけど、顔はツルンとしたまんま。アンチエイジングでも施されてるんでしょうな。

すっかり出不精になっちゃってトリップにもいかない今日この頃だけど、マイレージでも使って遊びに行こうかな、とか。

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2010年6月18日 (金)

ガッカリ島洪水

100618flashfloodカイチョのブログで教えて貰ったんだけど、今年のシンガポールは雨が多くて、昨日はとうとう目抜き通りのオーチャード・ロードが洪水になっちゃったようで。
「シンガポール・洪水・オーチャード」あたりでググると出てくるけど、ワシがたまに行ってたスタバも手帳カバーを買った馬具屋さんのブティックも水没しちまったらしい。
オーチャードロードってまわりの土地より低くて、昔は大雨降るとすぐぬかるんじゃったそうで、建物の入り口は必ず高くなるような規制があるんだけど(気がつかない人は多いと思いますが)、フラッドバリアも越えちゃうような洪水だったのね。
トップのニュース画像はワシが働いてたオフィスのあるビルからの眺めですわ。

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2008年10月16日 (木)

秋、品川あたり

081016aoyamabochiやっと涼しくなって最高気温も20度チョイくらい。
でまた思い出したようにチャリ通再開。
やっぱ慣れてくるとかかる時間が短く感じるもんですね、特に夜は早いな、新宿からあっという間に青山に。
いつもながら青山墓地から見ると六本木の高層ビルはイルミネーション付きの墓石にしか見えないっすね。

081016singaorecafe以前は迷いまくってた白金の住宅街もすんなり通ってあっという間に高輪から品川駅に。
品川駅前の交差点はだいたい青で気持ちよく通過してたんだが、珍しく信号待ちしてふと脇の建物を見ると、嘘ぉ!?
いやスンマソン、みんなもう知ってるんだろうし、前にそんなこと言われた気もするけどこんなところがあったのね。
なんか雰囲気もあっちの洋館改造レストランぽくっていいじゃないですか。雰囲気はバッチリだ。
んでもって入ってるのはここんちか。

081016jumbo_2チリクラブの有名店でガッカリ島時代はアパートのすぐ近くに支店があってよく行ったもんです。
はぁ、懐かしい。今度いっぺん行ってみるか....ってチリクラブ4200円?
ウソでしょ、やめた、絶対行きませ〜ん。

八ツ山橋渡ればもう着いたも同然で、人気のない商店街を抜け...おっとここでも秋祭り。
北品川の、というよりは品川宿の秋祭りだな。
昼間はもっと盛大なのかな、太鼓と笛のお囃子で纏いをあげてながらそぞろ歩いてる。
春の賑やかなのもいいけど、こういうのも風流でいいかも。
081016matoi
品川宿はちょっと小高くなっていて、ちょっとした坂をくぐれば昔は海岸線だったところなんだろう。
人の息遣いが感じられる街から、あっという間に嘘の街に到着です。

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2008年7月29日 (火)

住めば都

080729hdb今回ガッカリ島での宿泊は空港内のトランジットホテルだのカイチョに安いの探してもらうだのをした挙句、結局ご厚意に甘えてN皮邸に泊めていただくことになった。
N皮君は現地のHDB(公団住宅みたいなもん)をローカルのオーナーから借りている。
本来HDBってのは国の補助もあるからガッカリ島国民以外は買えないし住めないんだけど、お金持ちになっちゃった住民はさっさと高級住宅に移ってしまい、外人なんかに貸して家賃収入を得てる場合も多く、現地採用で働いている我がポンニチ同朋の多くはリーズナブルなHDBに住むケースが多いのだった。
N皮君宅も簡素ではあるけど一人で住むには十分すぎるくらいの広さの部屋を借りており、実はHDBに泊まるの初めてだったりするワシとしては珍しくてしょうがなく、窓から棒を突き出す式の物干しも嬉しかったりして。

昼寝をしたあとクライミングに行って、晩飯はジムの近所のホッカーで現地晩酌。
脂っこくてカロリー高いのが玉に瑕だけど、ビールも飲んで一人千円弱。日が落ちれば涼しい風も吹いて快適そのもの。
やっぱし過ごしやすいよなぁ、と蒸し暑いトーキョーの夜に戻って改めて思うワシです。
080729nkawa

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2008年7月28日 (月)

久々のガッカリ島

080728ion今回のトリップはガッカリ島経由のフライトであったので、一日早めに帰るメンバーと一緒にモルディブを離れ、一日ガッカリ島で過ごす事にしてみた。

080728mrt到着は早朝7時。
新しいターミナル3にとまどいつつもボードケースと荷物を預けシティー方面に。
ガッカリ島に住んでた頃には考えてもいなかったんだけど、時間もあるしタクシーじゃなくてMRT(地下鉄)で行ってみました。ちょっと時間はかかるけど(とは言っても1時間弱)オーチャードまで1.9ドル。タクシーの10分の1ですわ。

久々のオーチャード駅は駅上に建設中のショッピングコンプレックスのため出口がわからん状態。
このあとも至る所が建築工事中で、さすが一人あたりのGDPでは日本を抜いちゃっただけある経済絶好調を実感。
でもバブルっぽくて、たぶん弾けちゃうんだろうな、と思うのは停滞気味のポンニチ人のひがみでしょうか。

080728maccafeちょっと早めに着いちゃったんで、マックカフェで軽く朝飯。
普通のラテを頼んだつもりなのに、あんちゃんにテキトーに答えたらこんなクリームが乗ってきてしまい、ガッカリ英語の聞き取り能力の低下もまた実感。

カイチョご一家はワシを避けるかのように、全くおんなじ日程でポンニチに帰国されており、J-RockメンバーのN皮君と待ち合わせ、夕方から出張のAmiちゃんも合流してくれて中華で昼飯。
カレーが多かったトリップ飯(美味かったっす)から久々に醤油ベースのアジが懐かしい。
昼間っからビールで乾杯で、ありがた〜くなってしまいとりあえずN皮邸に行ってお昼寝でございました。
080728nakagawaami

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2007年3月26日 (月)

お見送り

070326farewellガッカリ島に来て以来、何回この空港に送迎に来たか数えきれんくらいである。
しかして遂に自分が見送られるときが来てしまいました。
空港が近くて便利なガッカリ島であるんで、気軽に空港まで見送りとかに来てもらえるとはいえ、ローカルを含め30人近い人が夜にもかかわらず来てくれるものは嬉しいもので。

特別胸にこみ上げたりはしなかったけれど、4年間充実してたと思われ、帰ってからジワジワくるのか、それともトーキョーのペースに巻き込まれあっという間に忘れちゃうのか。
いずれにしてもサイナラガッカリ島。

画像はゲートまで送りに来てくれた人たち。あんがとさんです。

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2007年3月25日 (日)

ガッカリ晴れ

070325bluesky 南洋の島だから毎日真っ青な空からジリジリ日が照り付けるかというとそうでもないのはここ読んでる人ならご存知の通り。
アサイチとかは青空でもだいたい日が高くなると雲が出てきちゃうし、夕方ぐらいにシャワーがあったりで一日晴れてることは少ないし、どっかに必ず雲が浮かんでる。

昨日は仕事で忙しいのにカイチョご一家がわざわざイーシュンに付き合ってくれてここでの最後のクライミング。
朝からソコソコ天気がよかったから雨降っちゃうかなと思ったけど、この通り。
見渡しても珍しく雲ひとつない青空で、イーシュンの空がワシを気持ちよく送り出してくれるとか都合のいい解釈をしたりする。

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2007年3月22日 (木)

タダより高いものはない

070322farwell_lunch帰国するとはいっても、なんせ引き籠もりで現地の知り合いも少ないし、送別会なんぞはたいしてあるまい、と思っていたのだがそうでもないらしい。
昨日は組織上は部下であるが(以下略)のスリナおばさんはじめとしたスタッフとのディナー。こじゃれた日本メシ屋であったが、案内された席が犬の匂いがして席を替えてもらったりした。ダメだなこりゃ。
そんで今日の昼飯はこれまた会社の宣伝担当のおねぇちゃん達がメシを奢ってくれるという。ちょっと離れたホテルのブッフェメシで、けっこうイケたりするもんだからついつい食っちゃう。
ホンでもって晩飯はフェアウェルBBQだとかで、もう助けてください状態。
ガッカリ島の連中は食事が一番の娯楽だから、ワシの送別にかこつけて美味いメシ食っちゃおうって魂胆なのかもしれんな、とか不埒なことを考える。

当然カロリーオーバーは必然であり、しょうがないから毎朝薄暗いうちから走ったり、ステップマシーン踏んだりでいったいワシはナニをやっとるんでしょうか。

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