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2019年3月 9日 (土)

J・シティ・ポップ温故知新

20190309hana土曜のうちの前は西のオフが弱めで胸肩のワイドダンパー。滑れる面がないっす。

軽く走ってるうちにちょっと干いてきて、なんとかできる?とりあえず漕ぐだけでも、出撃することに。
ミドルのダンパーラインで厳しいかと思われたけどタイミング良く髪濡らさずにアウトに出られ、南西に振れそうだったんで中学方面。
ほぼ無風で腹胸のインサイドダンパー、セットはミドルで肩くらいのドダンパー。何がなんでもダンパー、乗れる気がしません。
まぁしゃーないからアサオさんち下まで往復することに、行きの中学下で入ってきた肩くらいのレフトが切れた斜面があってなんとかプルアウトまで一本乗れたのみ。あとはとてもじゃないけどテイクオフする気にもなれずで小一時間漕いで終了。

20190309citypop70s午後はこの数日読んでたこの本を読了。
イカ天の審査員で名を知られる同世代の音楽評論家である筆者ですが、若い時の学年1年の違いは大きいというワシの持論で言えば、3歳ほど年上、なおかつ都内系列校育ちとあっては地方の受験生出会ったワシとの音楽体験の差は歴然。
特にこの本で取りあげられている70年代中盤の、「日本語ロック」の源流とも言われる「はっぴいえんど」の誕生前後から、その後のメンバーの拡散・活躍を軸に吉田美奈子・ブレバタ・南佳孝・山下達郎なんかの初期作からサザンのデビューまでを現場で聴いていた個人的体験を語るのが本作。

今や世界的に評価が高まっている日本のシティポップの黎明期に都内のライブハウスやコンサートの現場を追体験できるようなこの本は貴重でございました。
しかもこういう世の中でございますからストリーミングサービスで音聴きながら読めちゃうのよね。
実際「風街ろまん」にしても通して聞いたの今回が初めてで、当時接してたらJ・テイラーとかの物真似じゃん、と(生意気にも)切り捨ててたかもしれんけど今聴き直すとよくぞこの時期にと素直に感心しちゃいますな。実際採りあげられてる15枚のアルバムのうちしっかり聴いたことあるの2枚だけ。
なるほどな〜、こういう経緯で消化してった音が昇華したのがユーミンの「ミスリム」だったのねぇ。センチメンタル・シティ・ロマンスうめ〜、みたいな。
受験勉強だ上京だのの環境激変に加えて洋楽聴くのに忙しくて、当時のワシにはとてもじゃないけど受け止められなかった同年代の黎明期のジャパニーズポップ。歳とってから改めて良さがわかるってこともあるんですなぁ。

あ、晩飯はちょっとお腹の調子がイマイチなんで今週はパス。

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