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2018年8月 7日 (火)

We Are the Jomon

20180807hana今朝のうちの前は?
北の再度がやや強めでアタマオーバー〜ダブル。はいっ!予定通りクローズでぇす。

ということで予定通り今朝は早めにトーキョーに向かう。
夏休みの朝便だけど意外と高速バスは空いているな。

で本日出向きますのは上野のトーハクこと東京国立博物館。
ひと月ほどまえに、ほんじょさんから開催中の特別展「縄文」の招待券をいただいたのだ。
3週間前の火曜日に来ようと思ったんだけど、前日が祝日で振り替え休館。2週間のヨガ休講のため夏休みに入ってしまったタイミングで酷暑のトーキョーにスケジュールを組まざるをえなかったのよね。その間NHK日曜美術館とかでも特集されちゃって混雑必至だわ。
しかして本日、台風の影響もあってか空は雲で覆われ気温30度以下っつー事でラッキー。
小雨の中を上野駅からトーハクに到着。
20180807tohaku

2階の会場に入ってみると、さすがにけっこうな混雑だけど夏休みのお子様の姿は想像していたより少なく、7割方は団塊以上のジー様バー様。
展示物はほとんどガラスケースに収められて壁際の陳列ケースの人垣はなかなか進みません。
第一会場のテーマは土器やら装飾品で以外と細かいモノが多くて、どうやらジー様達が説明文イチイチ読むから時間かかるんだな。
こりゃジックリ観るなんで無理かもなと観念したのだが、スペシャルなブツ(縄文ポシェットとか)は独立して4面ガラスで囲まれたケースに展示されてるんで意外とジックリ観察できるのね。
そして第一会場の山場は火炎形土器12連発!
他の展示品と違ってガラスケースに入れられずひな壇状にまとめて並べられており、ひとつひとつ独創的かつ立体的な形状が手に取るように。やっぱ「生」は違うぜぇぇ。

そして今回のメインイベントは第二会場入り口すぐの「国宝」展示コーナー。
縄文時代の出土品って「美術品」としての認識がされるようになったのってけっこう最近なんだそうで、あまたある国宝の中でまだ6点だけなのね。今回はその6点が史上初の集結!
縄文スーパースター勢揃い!
"We Are the Jomon" 状態なんだぜぇぇぇ。
さすが国宝、他の展示室とは違ってゆったりとしたスペースに離れて配置されてるんで人だかりがすることもなくて後ろから前からジックリ。だいたい土偶なんてもんは前方からの写真しかみたことないわけだけど、「縄文のビーナス」の後ろ姿なんてもんもジックリ拝めるのだぁっ。
「仮面の女神」なんてなんで仮面なんだと思ったら、後ろ見るとちゃんと紐まで作り込まれてんだもん。
そのなかでもワシのココロをググッと掴んだのは国宝「合掌土偶」。サイズ的にもポーズ的にもフィギュア感あって両手を組んだその姿からは祈りのココロが伝わってきそうでございました。

しかしてワシらが歴史の教科書で親しんできたあの宇宙人みたいな「遮光器土偶」はっ?と心配になるじゃないですか。
ご心配なく。国宝ルームの次の間にしっかりソロで展示されてますよ。キュートな「ハート型土偶」もしっかり展示されてるし、縄文界のスーパースターはほぼ集結してるんじゃないでしょうかねぇ。
しかしなぁ、遮光器土偶が国宝じゃないって国宝の認定基準て...。

たぶん一生分の縄文土器みたよ。
しかも間近で細かい細工が裏にもしっかり施されてたり、縄文アーティストの息づかいまで聞こえてくるようでございました。
いやぁ行ってよかったっす。

そして2週間お休みだったヤギューせんせいのクラス。
実はインドの本部に行ってたとかで、今回も講習を受けてきていろんな細かい点が変更・進歩していたらしくその点をワシらにフィードバック。
特にサーランバ サルヴァーンガーサナ(支えのある肩立ちのポーズ)については、サポートのブランケットの高さとか乗せる部分を深くするとか、かなり微妙な変更ではあるモノの実際にトライしてみるとかなりの変化。ちょっと違和感も残るのだが、クラスのみんなであーでもないこーでもないやってると、気持ちよく身体を直立させるアレンジを発見したような感じ。
まさに「ワークショップ」っぽいクラスでいい感じでございました。
本部も日々進歩してるようだけど、ただ機械的に受け入れるんじゃなくて体型も違う日本人用にアレンジするのってけっこういいかもと思ったことでした。

20180807bento帰りのお供は三元豚のトンカツ弁当。
なんか考えないとついつい揚げ物に手が伸びちゃうのよねぇ。
なんとか帰りは雨にも降られず家まで戻れて、明日以降の13号に備えますかのぉ。

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コメント

私も昨日行ってきました。いやぁ、気合入ってて面白かったですわ。
このころから島国ガラパゴスの国民性はあったのか、諸外国が鉄器に向かうなか、ひたすら土器を極めていく姿は現代も変わらんなぁ・・とか思ったりして。
個人的にはやはりビーナスのケツがお気に入りでした。

投稿: honjoh | 2018年8月 9日 (木) 10時56分

どんどん模様が細かくなってくとこはさすがポンニチジンのご先祖という感じでしたねぇ。
あそこから一気にシンプルな弥生のフォルムになったのはやっぱし大陸の影響だったんかなぁ、とか。

投稿: ぜっとぜっと | 2018年8月 9日 (木) 13時49分

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