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2017年4月 8日 (土)

生ラム能サポ

170408butcher
暖かかったのもつかの間、雲が垂れ込めてうすら寒い苫小牧らしい天気。
となるとナンもやることがなくテレビ見たり本読んだりとダラダラ。やっぱいつまでも実家にいるもんじゃないなぁ。ただ南房の方もこの週末は天候不順で風雨で波もダメらしい。どっちもダメなら実家に帰るタイミングとしては結果オーライってとこか。

さすがにうちに閉じこもりっきりってのもナンなので、昼前にお土産がわりのジンギスカン肉の発注に出かける。
昔ってジンギスカン肉といえば、直径10センチくらいに巻いたのをスライスした冷凍のマトンかラムの2種類だけだったのだが、流通も発達したし数年前の全国的なジンギスカンブームの影響もあってか、こないだ白馬で食ったみたいに肉の種類やランクもバラエティーに富んできてるみたい。
道産子としてはソウルB級フードが出世するのはくすぐったいような胡散臭いような。
地元でのスーパーでもいろんな肉が売ってるんだけど、なぜか殆ど味付きになっちゃってるのよね。ワシがガキの頃には焼いた後でタレにつけるスタイルが主流で、味付きは道北方面の分布だったらしいのだが道南勢は押されているのであろうか。
で、ワシ的には食べ方は道南スタイルで肉のクオリティを上げていきたいわけで、いわゆる生ラムを土産にしたいのだった。
ところがスーパーでは生ラムとかは売っておらず、ネットで「苫小牧 生ラム 販売」と検索して出てきた店に行ってみる。車で15分くらいかなぁ。

行ってみると販売店というよりは、枝肉を小売用に加工するのがメインらしく、しかも冷蔵ケースには生ラムの在庫はナシ。
お兄さんに聞いてみると生ラムは殆ど小売してなくて、ネット用に出荷業者に直接送ってるんだと。そうか、やっぱ一般家庭じゃ生ラムなんて小洒落た食い方しないわけなのね。
どっちにしてもハンドキャリーで持って帰るつもりはなかったんで、帰る頃合いに届くように発注かけてまいりました。南房で焼き部アイテムとして食〜べよっと。

170408nousapoさて今日読了したのは暇を見越してダウンドードしといたエッセイ。なんとも味気ない表紙になっちまったな。

この人最近テレビやらにもチョクチョク出てすっかり芸能文化人枠に収まってるけど、ワシ的には最初のエッセイからのお付き合い。まだあの頃はトランスジェンダーって認識薄くて、オカマ枠だったのだよなぁ。
この本は彼女がサブカル枠からメジャーになる頃にサッカー雑誌に連載してたみたいで、サッカーは全然興味ないけど香川県ベースのサッカーチームが「カマタマ(釜玉)ーレ」って冗談みたいなチーム名つけてるのを面白がって応援するのと、取材のたびにうどんを食って帰るというのが2本柱の緩〜いエッセイ。
中身は全くその通りで、地方の弱小チームの奮闘とサポーター達の様子がホンワカ楽しめたかなぁ。
なんにしても地方がやんわり盛り上がるのは嬉しいことですなぁ。

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