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2016年12月21日 (水)

南房帰着〜渡自叙伝

161221casualroom
161221gps今回初めて大洗からのフェリーに乗ったのだが、乗用車の運転手には基本的にエコノミールームという要するに大部屋雑魚寝のスペースがセットになっているのだが、さすがに落ち着かんじゃろうともういっこ上のカジュアルルームというのにしてみた。

こっちは蚕棚形式の大部屋で一応それぞれのスペースにカーテンが付いておりプライバシーは確保。
メンタワイの船もこの形式だったんだ問題ございません。
オフシーズンということで行きは下の段だけ満員だったのだが、帰りはワシともう一人だけらしく営業的に大丈夫なのかとお節介もしたくなるわけで。

161221judo行きではスピードスケートの学生たちがカジュアルルームを使ってたけど、帰りは柔道チームが学生らしくエコノミーで雑魚寝。
イガグリ頭のガチムチがお腹出してゴロゴロしてる図はなかなか微笑ましいですな。

行きに食べた朝食に懲りて、朝は買い出しして来たインスタントのカレーメシで済ませ、あとは展望デッキのテーブルに陣取ってちょっとお勉強したり本読んだり。
立山のストーム時に似て動きようがない停滞状態であるので、ここは腹をくくってじっくり構えるしかないでしょ。
南房にいるときは意外とチョコチョコ用事があったりするんでこういう時間もたまにはいいかな、とか。

161221wataruそんなわけで今日も読書がはかどり、映画観がてら寄った本屋で仕入れたこの本もあっという間に読了。
この人は日本のフォーク黎明期から知ってはいたけど、ちょと年代が早くて代表曲を知ってる程度で聞き込んだわけでもなく。
むしろこの本が出る前後のフォーク界の長老、歌う志ん生、的な扱いでフォーク邂逅番組のゲストに出たりしてからの方が興味湧いて、映画なんかも観たりして。
この本読むと、アルバムとか出してない間もマイペースで活動してたり、歌詞は自分で書かず現代詩に許可を得て曲をつけてたとか、単なる酔っ払いじゃなくて一本筋の入った歌い手だったんだなぁ、と。

そんなこんなで大洗に到着し、ひたすら南下。
車を降りるとモワッとした空気が体にまとわりついて、家を空けてた割にはうちの空気も冷えておらずホッといたしましたw。

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