« メンタワイツァー・プロローグ | トップページ | メンタワイツアー・Day2 »

2016年8月14日 (日)

メンタワイツアー・Day1

160814pilotwindow
パダン港を出港直後から船が揺れ始め、床につく頃には時折船が大きく傾げるほどの時化模様。
船室はあみだくじで部屋割りの優先順位を決めたのだが、ワシが選んだシングルベッドは船の進行方向と水平。従って横揺れをまともに喰らいベッドから転がり落ちそうになることも。夜中には大雨も加わり甲板は雨だか波だかでべしょ濡れ。
おまけに時差2時間でこっち時間の朝3時くらいに目が覚めちゃってなかなか寝られなかったりして。
やっと明るくなってデッキに出てみると追い風でアタマくらいのうねりがグチャグチャのストーミーコンディション。
遠くに見える島影が近づいてきたのは10時近くでやっとみんなも起きてきた。
160814ondeck

さて今回の船「マホガニー」はサーフサファリボートとしては最大級かつ豪華な船であり、居住空間、水まわりなどちょっとしたホテル並みの素晴らしさ。今回のツアーの目玉はもちろんメンタワイというワールドクラスの波の宝庫ではあるのだけど、この船の快適さをマルモ君達から聞いてたこともあるのね。
160814mahogany
居室もダブル4部屋にワシが泊まったシングルベッドも相部屋ながらキッチリカーテンで仕切られ、プライベート空間がしっかり確保されている。
今回はその豪華船に総勢12名での参加となり、1週間の波乗り三昧(になるはず)を楽しむのだ。


さて風をかわす島の裏側に着いて割れているのは「ビンタン」。
アタマチョイのグリンと割れるチューブも出現するコンパクトなブレイクながら、たまに掘れるセットはちょっと離れた船まで炸裂音が聞こえるほど。
しかして、既に2隻のサファリボートが停泊しており、ピークには10名近いサーファーが。
160814bintang
結構上手い奴もいてスッポリチューブインするのが3人くらいいるかなぁ。セットの間隔が結構あるんでそいつらがいいのは全部持ってく感じ。
ワシ的にはこの人数でははいる気になれませ〜ん。
ということでワシを除く皆様は、ちょっと離れたレフトブレイクに遠征したグーフィーフッター中心のチームと残りのビンタンに入ったチームに分かれて最初のラウンド。
ワシは2階のデッキでマッタリです。
2時間強で2チームとも上がってきたけど、ちょっとフラストレーションが溜まった模様。

160814inside
ワシは人が減ったらと思ってたのだけど、更に1艇ここに来て一人上がってはまた補充、みたいな感じで全然人が減らないため、船に積んであるジミー・ルイスの'10"5たらいう巨大なSUPで波打ち際に漕いでって膝くらいの波を数本乗ったりして多少運動不足をカバー。
ローカルのガキンチョサーファーが入ってきたり、岸辺で子供が遊んでいたり。
160814localkids
岸近くを漕いでるとワシ同様ビンタンに入らないナンチャッテ君とかがインサイドのダンパー波でやってたり。
ビンタンの近くまで行って撮影のシミュレーションしてたら風がオンに振れて黒い雲湧いてきたんで、船に戻った途端に突然の暴風雨となり、ギリギリラッキー。

暫くすると雨風は止んで、お約束の虹がクッキリ。
風もまたオフっけに振れてビンタンのインサイドが多少ライダブルになってきたんでフラストレーションが溜まったみなさまはさっそくパドルインされましたが、ワシはその気になれずマッタリしてしまいましたw。
初日からノーサーフかよ、なんだかなぁ。

|

« メンタワイツァー・プロローグ | トップページ | メンタワイツアー・Day2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« メンタワイツァー・プロローグ | トップページ | メンタワイツアー・Day2 »