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2015年2月16日 (月)

ones 銀河の街角で

150216gurdgalaxy今週末観た映画。
ほんじょ山荘では去年話題になったSFなんだぜ。
マチヤマさん情報だと80年代ミュージック全開で、ワシらオヤジ心をくすぐる内容期待してたんだけど、観はじめたらなんだかなぁって感じのまとまりのないストーリー。
いろんなこの手の映画を切り張りしたようなストーリーで、どいつが敵かもなんだかはっきりしないドタバタでございまして、ワシは途中で飽きちゃったのか爆睡してしまいました。
うちに帰って、再挑戦したんだけど、何ともまとまりがつかずまた爆睡。
結局3回目でやっと最後まで観たんだけど、なんか釈然といたしません。いかにも「つづく」ってぇ終わり方だけど、2作目は観なくていいかもだなぁ。

150216onceもう一本はたまたまこの監督の新作のPV引っかかって、「秀作」っだっつー前作も観たくなって何となくリクエスト。
いや~これが良かった。
かなりの低予算らしく、ほとんど手持ちとか、街頭ロケの許可とるの避けるために望遠で撮ってたり、それが妙にリアリティのある映像になっており、出てくる俳優もみんなシロートっぽいんだけど、これがまたみんな味があるのね。
そしてストーリーが、歌が泣かせる。ミュージカルと言っていいくらい(実際舞台化されたらしい)全編主人公の歌が流れるんだけど、これが結構聴かせるのね。
ギター弾き語りのストリート・シンガー&ソングライターの主人公は下町の掃除機修理屋の息子だし、ヒロインはチェコからの移民で子持ちだったりで地味なことこの上ないんし、全然ハッピーエンディングでもないんだけど、ググッと心をつかまれる映画でございました。
ピックが当たるところに穴が開いたタカミネのギターもカッチョよく見えちゃいましたよ。

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