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2013年11月25日 (月)

暗黒旅行

131125darktour夏休みの課題図書として買ったのだが、なんだかページが進まなくてやっとほぼ読了。
現在原発事故跡及びその周辺のツァーが組まれており、一定の「成果」があがっているチェルノブイリを引き合いに、福島の原発事故サイトを記憶を風化させないためも将来的に「観光」化するべきではないか、という提案がテーマの本ですね。
実際にチェルノブイリに行って、ツァーに参加したときの模様、そして現地のガイドや関係者へのインタビューで「観光化」(といっても当然かなりの規制の下ですけど)これまでの経緯や現状を浮き彫りに。

現地の人々が一様に「現状では原発をなくすわけにはいかない」という態度なのにちょっとビックリなんですけど。
ワシ的にはさすがにポンニチで新規原発はねぇだろと思うのだが。

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コメント

ワシ的には再稼働もありえんと思ってますわ。チェルノは社会主義時代の洗脳がまだ残ってるという話。「原発ホワイトアウト」は小説として読みやすかったですよ。あと、競合社で使い込みでクビになったのが書いた「原発広告」は、ギョーカイ的には資料として面白いっす。

投稿: ほんじょhonjyo | 2013年11月28日 (木) 09時43分

>ほんじょさん
ワシは再稼働断固反対だったんだけど政府や経済界が世間を丸め込みやがって…っつーシナリオに乗せられようとしてる気がします…。

投稿: ぜっとぜっと | 2013年11月28日 (木) 21時10分

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