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2007年1月17日 (水)

Touching the Void

070117touching_the_void年末にまとめ買いしたソフトの中からこいつを観た。
日本じゃちょうど去年の今頃公開ですか。ガッカリ島では結局上映されなかったような。

ストーリーはここでご覧の通りですけど、実話であり本人達の回想をベースに淡々と再現していくっちゅう流れで、最終的に助かっちゃうっていうネタバレを覚悟で作っている作品。
メインはその時々の極限状態における心理状態や決断、生への執着なわけで、次はどうなっちゃうんだろドキドキハラハラ、を期待する人には結末が見えてるわけでおもろくないかもしれない。
そういう意味では、嘘とご都合主義の塊みたいなこないだ観た海猿とは対局にあるとも言えたりするなぁ。
ただこういう状況にもし自分が置かれたなら(まぁたいていは置かれないんだが)どうするだろうか、ザイルを切れるのか、諦めちゃわないのか、とか登場人物に置き換えてたりして。
映像の迫力もまさにリアルで大画面で観たかっかたも。

それにしても自然の中に一旦入ったらちょっとした怪我が命取り、ってぇことを再確認させられたりして。
なんちゃってクライマーとしてはイロイロ考えさせられました。

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コメント

あらま、これ日本語のDVD持ってるんで、お貸しすればよかった。いずれにしても、クライマー必見映画ですね。

投稿: カイチョ | 2007年1月18日 (木) 03時03分

>カイチョ
「クリフハンガー」みたいなありえないアクション映画と違って、等身大の人間が頑張っちゃう話ですね。
でもT.O.さんといい、カイチョといい、ワシのような凡人には冬山やる人のキモチはワカランですよ。生きも帰りも辛いんだもん。

投稿: ぜっとぜっと | 2007年1月18日 (木) 07時51分

邦題『運命を分けたザイル』ですね?
クライマーじゃないんですが見ました。
俺だったら10回くらい死んでますね。っていうか絶対そんな所
行かないし!
世の中には色んな人がいるな〜くらいの感想です。

投稿: ハヤツキ | 2007年1月18日 (木) 11時47分

これがまた高い金払って、仕事なげうって、イソイソ行く人たちがいるんだよねぇ。
ワシのような謹厳実直なサラリーマンには考えられません。

投稿: ぜっとぜっと | 2007年1月18日 (木) 18時09分

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