« Landmade 4 | トップページ | サイドワインダー »

2007年1月14日 (日)

Atomos 35

0112atomos こないだのキナバル登山は久々のまともな山だったんで、ちょいと気合を入れてザックなどを購入してみた。
で選んだのがOspleyのAtmos35。
このシリーズのもういっこ容量でかいのが、たしかBackpacker's Magazine かなんかでベスト何たらに去年選ばれていたはず。
ただ50リットル台は容量的にはちょいとでかすぎるんで、このサイズを選んでみた。

こいつの一番の売りはたぶん軽さだと思うんだけど、ワシ的にはハーネスのシステムが気に入った。
ほれ、ザック背負ってると背中だけ蒸れて汗かいちゃう事って多いじゃないですか。
休憩でザック下ろしたりすっともう背中がべっとり。ザックの背中もしっとり、とか。ヤなんですよね、あれ。
最近は確かカリマーとかも背中全面メッシュのモデルを出してるみたいだけど、こいつもそれ。
0112atomosbackatomos 普通、ザックのフレームって背中(背骨)に沿うように背面に入ってるもんだけど、こいつは肩と腰のあたりだけ押さえて背中に当たる部分はメッシュでサポートするシステム。
えーと、フレームがドーム型のテントのフレームで、メッシュがテントの床だと思ってもらえればよいかな。
背中に当たるのは適度に弾力のあるメッシュなんで、背中には当然フィットする。でもってメッシュの向こうは5センチ以上の空間になってるから通気性は抜群、と。

実際キナバルは多湿だったんで大汗かいたんだけど、背中だけべっとりっちゅう感覚はほとんどありませんでしたな。

0112atomosharness そのほかにもハーネスが肩も腰もご覧の通りかなり薄手で、空気抜きの穴まで開いているんで、これも汗っかきにはヒジョーによろしいです。

欠点としてはフレームがザックの内側中央に出っ張っている形になっちゃうんで、見た目ほど容量がないしパッキンにも工夫が必要でしょうか。
そのぶん、伸縮性のある素材使ったアウトポケットとか、いろいろユーティリテイーもあって楽しいかも。

ヒジョーに軽いんで1泊小屋どまりみたいなのにも充分対応してくれそうな気がいたします。そんな登山するかどうかは別として。
ちなみに雪山用には、背中のメッシュの中に雪が詰まっちゃうと思われるので、天気のいい春山意外は使うのはやめといたほうが無難と見た。

|

« Landmade 4 | トップページ | サイドワインダー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17807/13505073

この記事へのトラックバック一覧です: Atomos 35:

« Landmade 4 | トップページ | サイドワインダー »