« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月31日 (木)

地下道

060831underground

昨日から降り始めた雨がまだ降り続いている。
皆さんが想像するような南洋の雨であり、乾季なのにザァザァけっこうな降り方だ。

ワシが車を停めている駐車場からオフィスまでは地下道でつながっており、まったく濡れることなく出勤できちゃうもんで、こっち来てからほとんど傘持たないし、靴の持ちもいいような(歩いてないせいもあるけど)。
東京での雨の日の出勤に比べれば天国みたいなもんなんだけど、ただ鬱陶しいのは地下道を歩くこと。
ヤなんだよね、地下。

前に「OSHO」っつうヨガの一派の体験クラス受けたときに、「現代社会はあらゆるところでストレスとか外的に悪いものに囲まれています。」なんつうて、一番最初に挙げてたのが地下鉄の駅。
クラス自体は新興宗教臭くてやめましたけど、あの指摘だけは納得できた。
やっぱ人間お天道様の下歩くべきですよ。

東京で働いてるときも大雨じゃない限りなるべく外歩いてたし、しょうがなくて地下道だの地下街だの地下鉄乗った時も息苦しくてたまんなかった。
地下って過密した都会の象徴だと思うんだよね。

帰りには雨止んでくんないかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月30日 (水)

5.1

先日受けた健康診断の結果がきた。

060830

まぁ、予想通りといってはなんですが医師の所見は「異常なし」のオンパレード。
唯一「前回と同様、赤血球、白血球数が低値です。引き続き、定期検査にて経過観察をおこなってください。」ってなコメントがあったのだが、前回同様であり、たぶん大学の時もそんなこと言われた覚えがあるから、たぶん血が薄い人なんだろう>ワシ。
薄情なのはそのせいかもしれない、と言われる前に自分で言っておく。

不健康自慢の皆さんが高グレードな値を連発されておる尿酸値も5.1。
7以下が正常なんだそうで、皆さんはフレンチグレードだととんでもない高何度なルートをメイクしておられるのだなぁ、などとちょっとクライミングをかじったりしちゃったもんで、意味不明な感想など。

ちょっと気になるのは案の定視力が落ちてること。
こっちに来た時は両目とも1.0だったのに、0.7と0.8だと。
最近乱視の度合いも上がってるし、もちろん遠視も入ってるわけですよ。
遠くも見えない、近くもぼやける、視野も狭まる、人付き合いも悪くなる、と困ったもんでございます。
こりゃ絶対仕事のしすぎだな。

なぞといいつつ、健康に感謝。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月29日 (火)

アビーロード・セッションズ

060829donavondvdこないだいつものようにHMVをウロウロして発見したのがこのDVD。
こないだ書きましたが、セカンドはソコソコ聴いており、それよりナニより先日また例によって湘南ビーチサイドライブをやったってぇじゃぁありませんか>ドノバン先生。
ちっ、いいなぁ>ポンニチ、湘南。昭南島でもやってくれ。
と僻んでいたので、ついつい購入。
それにしてもガッカリ島でも売れるなんて、メジャーになったのね。確か1枚目なんて見かけなかったのだが。

「アビーロード・セッションズ」ってぇタイトルのとおり、どうやらかのロンドンはアビーロードでやったスタジオライブでの収録DVDのようでございます。かなり小振りな箱のようで、このDVDの為にやったライブかも。
それにしてもイギリスでも人気あんのかね、ドノバン。
サーフィン流行ってんかんなぁヨーロッパでも。

選曲はファースト中心。
でもアレンジはロケンロールでございます。
多分この人、JJとひとくくりにされて売り出されて「サーフロック」だのと勝手にカテゴライズされてますけど、やりたいのはちょっと懐かしい音のロケンロールなのね。
ファーストはおとなしく、それっぽいアコースティックな音作りしたけど、今回は好きなようにやらせてもらうぜ、みたいな。

ただ、女性コーラスが入ったり、小編成のストリングスまで入るのはちょっとワシの好みじゃないかも。
ロケンロールにしてもシンプルなバンド編成にして欲しかったなぁ、ってのが個人的な感想です。
ま、晴れて独り立ちに乾杯。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月28日 (月)

なんまいだ

060828funeralときどき街中で見かける、このやけに見晴らしの良さそうなワンボックス。
霊柩車ですな。
中に棺桶が見えるでしょ。
日本の霊柩車みたいにバリバリの装飾がされていないのは、多種多様な宗教を信じる方が混在しておられるからだと思われる。
ワシの通勤路なんて、わずかな距離にインド寺、仏教寺院、キリスト教の教会、ユダヤ教のシナゴーグがあるもんね。

もちろんコテコテの単一宗教専用のもございまして、こないだなんかタイの仏教寺院の塔みたいなののが乗っかってる霊柩車見かけました。
高速運転中でさすがにデジカメ構えられなかったのが残念無念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月27日 (日)

デッドヒート(長編)

060827number
本日は1年半ぶりのレースだったのだ。
一昨年の12月にハーフ走って、膝痛めてからやっとこさ回復。とりあえず10kmに申し込んだ。
今年に入ってから徐々に走り始めたんだけどあんまし距離が伸びてなくて、今月に入ってからやっとボタニクガーデンまで走るようになったんであんまし自信なし。
とりあえず目標タイムは20年前に草レースで記録した45分。あん時もあんまし走り込んだ記憶がないので、なんとかなるんでわないかということですね。

朝起きた瞬間、あこりゃヤバイ。
夕べの夏祭りで帰りが遅くなって、早く寝なくちゃってあおった酒がまだ残ってる。
レースなんちゅうモノはコンディション作りが最大の課題なワケで、二日酔いなんざぁ問題外の外ですな。もうこの時点で負け。
まぁ、ちょっと残ってる程度なんでなんとかなるだろう。

060827startpointスタートは8時なんで、7時頃に家を出てスタート地点まで歩いて向かう。ウォームアップにもなるし、酒もちょっとは抜けるかも。
スタートは前回同様ガッカリ近くの橋の上で、既に30分前にはかなりの人がスタートを待っている。
ワシはかなぁり前の方までにじり寄る。
後ろのほうにいるとスタートの合図からかなり遅れてスタートラインを通過することになるわ、チンタラ走ってる連中のペースに巻き込まれちゃったりするわ、で短気なワシとしては我慢ならないんですな。

060827ministor屈伸だので体を温め、っていうかもう日が昇って気温も上がって汗ばんじゃってるんですけど。
スタートの直前になって、今回の主賓でらっしゃる国防大臣が登場して旗振ってスタート。
なんせアーミーマラソンってなくらいで、レースのスポンサーは陸軍なのだ。
たぶん現役および退役軍人の訓練目的だったマラソンを、国民皆兵の国らしく一般人にも拡大したのがこのレースなんでしょうな。

さて、とりあえず汗かいて酒抜かなくちゃ、とりあえず最初っからペースあげてみるけど、最初の難関、このレースのネーミングにもなってるShears Bridgeっつう陸橋で一気にペースが落ちる。
なんか体温調整が上手く言ってなくて体温が上がってる感じ。頭もボーッとする。
なんもんで、ここから先は抜かれる一方ですな。それも抜いてくのがほとんど全員ARMYの連中とかOCSっつうロゴ入れたランニング着た連中。OCSってのは帰ってから調べたらOfficer Cadet School=士官学校の連中だとさ。勝てるワケねーじゃん。

5kmのチェックポイントでラップをみたら既に23分。
ダメだこりゃ。
目標は45分から完走に変更。

ところがダルダルの7kmあたりで、いきなり「お先に!」の声と共に凄い勢いでワシを抜き去ったのは、N皮君。
はっえ〜!あっという間に背中が見えなく...と思ったらなんかペースが落ちてるようで、小さいながらも背中はずっと見えている。

060827nakabawaback追う立場は楽ですな。
ジリジリを距離を縮めて、8kmくらいで横に並んで「アレッ!」(クライミングで使うフランス語のガンバレ!)と言ったら、また弾じかれたようにダッシュ。ピューッと差をつけられちゃった。
あの瞬発力は若さならではですな。
う〜ん、待ってぇ。

しかしですな、こちらはこちらでオヤヂならではの粘着力で、またもやジワジワと距離を縮める、ちゅうかあのダッシュはたぶん体力消耗するだろ。

060827timeこれまた追う立場の気楽さというか、やっと酒も抜けてきたというか、気力を奮い起こすのだ。
9km近くで背中を捕らえ、スタートした橋の下をくぐる手前でにダッシュをかけて橋の下でN皮君をキャッチ。

こっからは自分との戦いであり、45分は無理としてもどれだけタイムを縮められるかが勝負ですな。
ゴール手前で6kmレースのランナーと合流して渋滞しそうになるのをスラロームしながら、なんとかゴール。
タイムはご覧の通り48分と目標タイムをかなり下回るモノの、今回のコンディションではまぁよくやったといたしましょう。

060827nkawaワシのゴール直後にN皮君もゴール。
性格の悪いワシであるからして、当然この瞬間を撮影しなわけはございません。
N皮君はかなり後ろのほうでスタートしたらしく、スタート地点に到達するまでにかなりの時間がかかったと思われるので、タイム的にはN皮君の勝ち。
でありましょうが、ワシが「試合で負けたが、勝負で勝った」ってな結果ということにしたい。
それにしてもあと3分なんて縮まるのでしょうか。
20年前のワシはそんなに元気だったんでしょうか。不思議だ。

060827kaichoちょっと水など飲んだあと、ゴール地点に戻って待っていると、カイチョもゴール。
ほとんど準備とかしてないのにJ-Rockのみんなにそそのかされてエントリーしたカイチョであるが、直前になってプレッシャーで下痢だの発熱(計測値は平熱)だのして直前リタイアが危ぶまれたモノの、最後の最後で参加。
1時間を切るタイムだったようで、さすがです。

12月のガッカリ島マラソンにもみんなでエントリーしたいなぁ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年8月26日 (土)

なつまつり

本日はポンニチ人会の夏祭りっ!
はぁ〜かったりぃよぉ〜なんで海外来てまでこんなコトしなくちゃイケねぇんだよぉ〜ふざけんじゃぁねんだよぉなんでぼんおどりなんだよぉどうしてよさこいそーらんなんだよぉ....。
などとゆってはいけいない。

先の大東亜戦争において昭南島.....もとい、ガッカリ島において悪事の限りを尽くしたポンニチ人が、この島の発展と、ガッカリ島人民とポンニチ国の人心の融和を心から願う気持を表すヒジョーに大切な行事なんである。
そして2万5千にのぼろうとするポンニチ人在住者の故国を思う気持ちを慰める大切なイベントであるっ!

ついでに言えば仕事の関係上イヤイヤながら.....これまたもとい、喜んで馳せ参じたワタクシといたしましてわぁ、こんなユルユルの行事の手伝いを業務扱いとしお給料をいただくなんざぁ誠に申し訳ないっつうか、こんなんに慣れちゃうともうポンニチに戻っても使えないかも、とか思っちゃう次第。
ま、いっか。

ガッカリ島にはなんと2校のポンニチ人小学校があり、例年はでかい方の学校のグラウンドで夏まつりが開催されるのであるが、今年はグラウンドの補修とかでちっこい方の学校で催されることとなった。
それに従い若干規模が縮小となり、今回の出店はお子様たちの人気が高いヨーヨー釣りと金魚すくいの2種目。

060826aoyamaゆかた姿の未来のエビちゃん達が大勢押しかけられ、金魚すくいとヨーヨーのブースは押すな押すなの大盛況となったのであった。
あ、ヨーヨーが足りないかも?
ハイハイ、予備のフーセンね。ここにありますよ〜。
てなもんでワシは機材の手配と準備だけで、始まったあとはビールくらいまくってたんすけどね。
あーすんません。もちろん残業はつけませんので。

それにしてもお子様はもちろんであるが親御さんのこのだらしない笑顔を見るにつけ、あぁお手伝いしてよかったのかなぁ、なんて思う大人なワシだったりして。
(画像はお子様プールの中で逃げまどう金魚さん達)
060826kingyo

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月25日 (金)

牛繁殖?

060825cowここのところ街の所々で牛を見かけるようになった。
以前ライオンが異常繁殖して気が狂いそうになったことがあり、オチで牛が出てきたのだが、あの悪夢はまだ続いているのだろうか。

しかしよく考えてみるとこの島、特に街中には人間とそれに従属する生物以外「野生」の生き物っちゅうのはほとんど見あたらないなぁ。
ペットと動物園にいる動物以外はほとんど抹殺されていると言っても過言ではないかも。
なんせ蚊だの蝿だのが殺虫剤巻き散らかされて、街中じゃほとんどいない、イコールそれを食べるヤモリだのもいない。チョウチョもトンボも蝉も一緒に殺されてる。
ゴミを捨てれば罰金だからゴミを食べるカラスなんかもほとんど見かけない。
食肉なんてほとんど輸入だから牛だって10匹もいないかもなぁ。
だからってこんな極彩色の牛置くこたぁないと思うんだけど。

クリーンなガーデンシティなんて裏を返せば不気味なもんです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月24日 (木)

40周年

060824collolaカローラ発売40周年だそうで。

じつわワシの親が初めて買った車もカローラだ。
安サラリーマンであるからして、まだ3種の神器なんて言われていた自動車であり、社宅でもクルマを持ってるうちなんて数えるほどだったから、かなり無理して買ったと思われる。
色はこれ(→)と一緒で白。
多分中古であったろう。
家族でドライブ、なんちゅう絵を思い描いたのかもしんない>親父。

じゃ家族が大喜びしたかっちゅうとそうでもなく、親父に無理矢理連れて行かれた「ドライブ」であったが、うちの家族って全員乗り物に弱くて、支笏湖のさきの未舗装路で全員車酔い。
ワシなんて気持ち悪くてしばらく車から降りて歩いた覚えがある。

歩いて動ける生活圏で充分間に合ったからクルマの出番も少なくて、オヤジが釣りに行くときくらいしか出番がなかったような。
けっこうせつないもんがありますな>親父の夢。

いまじゃワシの田舎も、近くに商店街もなくてクルマじゃなきゃ買い物も出来ないかわりに、どこもかしこも舗装道路で乗り物酔いなんて死語になっちゃってる今日この頃。
便利になったんだか不便になっちゃったんだか。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年8月23日 (水)

ペストコントロール

この島のゴミ収集ってのは分別とかもしなくて、部屋(たいていは台所のそば)のすみにあるダストシュートにポイポイ捨てますな。これってどっかに書いたっけ?
台所にいると、時々上層階の住人が大物を捨てたらしいドンガラガンガラちゅう音がダストシュートから聞こえてきたりもしますな。
ちょっと前までリサイクルゴミの日が2週間に一回くらいあったのだが、最近は告知がないからやめちゃったのか。
ポンニチ人としては気持ち悪くて、とりあえずペットボトルとか空き缶は別にして地下にあるダストシュートの収集口に置いたりする。こんなコトをしてるのはどうやら日本人だけだと思うけど(だいたいポンニチ語のパッケージだったりするのでわかる)。

さてただいまガッカリ島時間午後4時を少し回ったところなのだが、先ほど台所にお茶入れに行ったところ、なんか変な匂いが。
060823pestcontrolなんか煙らしきモノが漂ってる!?
洗濯機?ショートでもしたか!?
慌てて近づいてみると、どうやらダストシュートから煙が!
開けてみるとスゲー煙が充満!
こりゃどっかのバカがタバコの吸い殻でも捨ててゴミに火がついたか!?
管理事務所に電話せねば!
消防署!?
119じゃなくて何番だっけ!?

と感嘆符の大安売り状態となったのだが、ちょっと冷静になってみると、これって多分ペストコントロールですな。
ゴキブリ退治のバルサンみたいなもんであろう。
そういや昔バルサン焚いたときもこんな匂いだったかも。
ハァビックリした。

ところでなんで家にいるかというと、お休みですのであしからず。
サボってるワケじゃないよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月22日 (火)

WERKマガジン

060822werk1 こないだ紀○国屋のセールの時、写真集を買った勢いで買ってしまったこの雑誌。
ちょっと前にガッカリ島が発行元の「WERK」っつうフラフィック雑誌が凄い、ってなことを小耳に挟んでいたのだ。

紙から印刷から製本に至るまで、なんでもやたらに凝っているらしく、毎回装丁も違っていて、発行部数も少ないと。
コムデ・ギャルソンなんかとコラボしちゃったりもしたらしくトーキョーでもちょいと話題になってるとか。
なんでぇガッカリ島にもかっちょいいものがあるのかよ、と気になってたのだがお値段がこれまたお洒落でチト手を出すのに勇気がいる。

おまけにビニ本(死語)状態で売られてるもんだから、中身も確認できず、1冊しかなかったってのもあり、躊躇してたのをやっと勢いで。
こないだの写真もそうだけど、ガッカリ島にいるとアートな刺激がほとんどなくて、ちょっとそういうのに飢えてるのかもしれんです>ワシ。

家に帰ってビニールを破る。
ん~十年前を思い出して、ちょっとドキドキ。

060822werk2 確かに凝ってます。
まず表紙が破れたようになっていて、わざわざセロハンテープで補修したようなつくりになっている。
全体としては変形A4の大きさなんだけど、各ページには四角い窓とかあったり、切込みがあったりでまともな四角の紙のページは1ページもなし。

どうやら四角を重層的にモチーフにした建築・オブジェを作る作家(ロンドンの人?)を特集してるようなんだけど、説明的な文章は一切なくて、何がなんだかわかりましぇ~ん。
この作りとかを楽しむ美的感覚があるかどうかを試されてるような気になる「作品」でございますな。くそぉ、何がなんでも楽しんでやるぜ。

ちなみに紀○国屋にまた行ったらもう1冊棚にあり、表紙は破れてませんでした。なんだよ、紀○国屋の店員とコラボした作品かよ。

かなり悲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月21日 (月)

2GB

060821_2gb 先日アップした(遅くてスンマソン)モーリシャスレポートで書いたとおり、1GBのSDカードをなくしちまったワシ。

とりあえずは512MBでしのいでいた、ちゅうか充分じゃん、とは思っていたのだが、なんだか悔しい。

んでもって先日ブランクDVD-Rなんぞをかいに行ったお店のガラスケースに並んでいたSDカードをちらりと見たのが運の尽き。
ナニナニ120倍?こないだなくしたのが60倍とかだったから、速度も要領も倍?んでいくらなの?
なんだ1GB買ったときの値段と変わんないじゃん、ってことは2(容量)X2(速度)で4倍お得ってことじゃんん、と意味不明なお得感を感じ速攻で購入。

家に帰ってシミジミ16MBのSDカードやらを眺めてみる。
16MBって、こないだ買ったオリンパスμの最高画質で撮ったら4枚しか撮影できんのか、と時の移ろいやすさを思うのであった。
他にも64MBとか転がってるんですけど、なんか使い道はないもんでしょうかねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月20日 (日)

A Propos De Paris

060820photobook 最近本屋通いが復活してしまった。
近所に紀○国屋があるのがイケナイ。
ここはかなり気合が入っており、たぶんガッカリ島で一番の品揃え。
週に2~3回覗くのが癖になっちゃった。

とりあえずポンニチ雑誌のコーナーを覗いて、欲しそうな雑誌が並んでいないのをみてほっとする。
値段が日本の倍するんで、単行本や文庫本だのはさすがに手を出す気がしないんだけど、最近雑誌についてはタガが外れ気味なのだった。ヤバイヤバイ。

それ以上にヤバイのが、アートブックの類。
特にインテリアとか建築関係の本(洋書)は充実しており、ついついパラパラめくってしまい、「こんなとこ住めるわけないんだから買っても意味なし」と自分を説得する。
でも"small house"とかその手の本、特にコンパクト版なんてついつい買っちゃうんですよ。困ったもんだ。
そして最近もうひとつ困ってるのが、写真本。
こないだも紀○国屋の会員20%オフで2冊ほど。

060820bresson有名なHenri Cartier-Bressonの "A Propos De Paris" っつう写真集(例えばこんなの→とか)と、フェードンちゅうイギリスの出版社が出してる"The PhotoBook"。
前者は写真好きなら誰でも知ってる(らしい)フランスのライカ使いの代表作であり、後者は写真が発明されて以来の有名な写真家を、アルファベット順に並べて1枚ページに並べた本。

昨日はソファーでパラパラ写真を眺めながら、ウトウトお昼寝するっつう久々にゆっくりした時間の流れる午後でございました。

続きを読む " A Propos De Paris"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月19日 (土)

気持ち悪い

060819cosmopolitan(昨日の続き)
ほんで昼飯を食ったあと、ちょいと街の中をご案内しようとクルマで回ろうとしたところ、後部座席の奥様お嬢様が「きゃぁ、なにあれ!?」と。
ちょうど例のコンドミニアム建築現場にさしかかったところであった。

実は先日このコンドの建築を請け負ってらっしゃるゼネコン、S水建設の設計担当の方とお話しする機会があり、ちょっと仕事と関係ないんですけど...と、このコンドのことを聞いてみた。

やはり地元の建築デザイナーの設計で、これまたワシの推測通り限られた容積率の中で高さを稼ぐのが意図らしいとのこと。
もちろん建築基準は満たしてると思うんですけど、気持ち悪いですよねぇ、とはポンニチ人のまっとうな感想でございました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月18日 (金)

アイスカチャン

060818icekachan
今年はお客が多い。
先週も一組来て、今週は夏休みのせいかワシの同期が家族連れでガッカリ島に。
彼は会社の中で友人の少ないワシとしては数少ない仲良しであるからして、キッチリご接待するつもり。

昼飯は、同じタイミングで遊びに来ている元ガッカリ島出向者と一緒に、近所のフードコートでいろんなものを喰ってやろうという企画。
アレも喰いたい、これも喰いたいっつうことでチキンライスに福建麺にキャロットケーキにフライドチキンに餃子にヤキソバに、ってそんなに喰えんのかよ。

そんでもって最後に出てきたデザート。
もう喰えないっちゅうのにワシの前に置かれたのは、この不気味な物体。
アイスカチャンと申しまして、コンデンスミルクだとかシロップだとか極彩色のゼリーだのがシコタマかかったかき氷ですな。
こっち来てから3年半。こういうモノには近づかないよう用心していたのだが、最近隙ができてるのかも。
残せばいいモノを、目の前に置かれると全部喰っちゃう悲しい性。
一番下には小豆となぜだかコーンまで。頭いてぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月17日 (木)

fecal occult blood test

060817kenben
便潜血検査。
いわゆる「検便」ですな。

本日は年1回の健康診断の日。
夕べから飲食を控えて、朝食は抜き。
朝飯食わないのに出せっていうのも無理な話であるが、ワシの場合は精神統一してヨガの行法を駆使すれば排便などいかようにもコントロール可(ウソ)。

それより何より一番難しいのは、洋式便器における採便ですな。
これについては正式なテクニック等が世間に流布されているわけでもなく、それぞれが自己流とも言うべき方法を編み出して苦労されているのであろう。
皆さんはどんなテクニックを駆使されているのだろうか。

本日はとりあえず、ケツを前にずらして便器の「土手」の部分に軟着陸させよと試みたのであるが、今朝のはコロリとしたやつでフリクションが効かなくそのまま水没されたのであった。
仕方がないので、用意しておいたカップ麺についていたプラスチックのフォークで土手までサルベージし、押し付けて土手に固定。
爪楊枝で小分けにして、指定の検便用のカードに指定された窓に塗り塗り。
まぁ年1回くらいは自身の排泄物をこねくり回してみるのも乙なものである。
検尿して「あ、そういや夕べアスパラガス食ったよな」とか、排泄物の観察は自分の体調管理には非常に有効であることは言うまでもない。
私見ではあるが、ワシは出した後にブツを確認しないようなやつは信用できないと思う。

さて無事各種検査も終わり、問診となったのだが、「先生と呼ばれるほどの馬鹿じゃなし」という言葉があるが、今日の医者(ポンニチ人)は一人称に「先生」という言葉を選ぶほどの大馬鹿者であり、どう見たってワシのほうが百倍くらい健康そうなので、話は聞き流すことにした。
ちなみに健診結果はどうせオールAに決まっており、せいぜい貧血だの白血球値が低いようですが問題ない範囲です、てなものであろう。つまんねーの。
誰かさん(達)みたいに尿酸値がジェットコースターみたいに上がり下がりしたほうが、検診の受けがいもあってお得な気がする。

午前中で検診を終了しオフィスに戻ったのであるが、会社にいるうちになるべくバリウムは排出しておくことに本日は集中しようと思う。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年8月16日 (水)

やじきた

060816yajikita_1今回J-Rock喜び組としてガッカリ島に来たあっきょちゃんに持ってきてもらったDVDがこれ。
これ見たかったんすよ。長瀬2連発というか、クドカン攻めということだが、虎と龍、のこと知る前からなんかおもしろそーだな、と。

原作がしりあがり寿でしょ。しりあがり寿のファンてわけではないのだが、同年代の人として気にはなったわけですよ。
ワシの中のカテゴリーとしてはみうらじゅんあたりと一緒。「おらぁロココだ」とか「流星課長」とかは昔読んだ覚えがある。ろくなやつおらんなぁ、ワシの同年代。

もちろんガッカリ島で観ることは能わず、こことかで観てみたいなぁと。

しかして、なんだか期待が膨らみ過ぎちゃったせいか、中身がシュール過ぎちゃったせいか、期待していた「ヒゲの花魁」とか麻生久美子ちゃんの出番がおもってたよか短かったとか、ちょっと評価が難しいっす。最後の方はかなりディープだったしなぁ。
ま、おもろかったことはオモロかったんでワシ的にはオッケーじゃないでしょうか。
でもポンニチ以外では理解不能であろう。いやさポンニチでも厳しいか。
っていうか理解しょうとしない方がいいんだろうな。ついついわかろうとするのが悪い癖かも。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月14日 (月)

teaとcha

060814passiontea
最近出勤の時に職場の下にあるマックカフェでアイス・パッション・ティーを買うことが多い。
職場に行けば、毎朝アンティ(雑用係のおばさん)が熱い中国茶を入れてくれるんだけど、なんとなく冷たいモノが飲みたいのね、たぶん。
つくりおきで、たいして美味くもないけど、ここんとこ続けざまに飲んでたらおねぇちゃんに顔覚えられて、向こうから「アイスパッションティー、ミディアムですね」かなんか言われるようになっちゃって、やめるにやめられなくなっちまった、と。
ただそんだけ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

虎と龍(第1話)

060813tandd今回J-Rock喜び組のあっきょちゃんが持ってきてくれたソフトがこれ。
実は前回借りた台湾製のCD-R8枚組は、なんかこう中途半端な始まり方でヒジョーに気になっていたのであった。で、ちょっと気になってアマゾンでクドカン作品を探していてめっけたのがこれだった。
な〜んだ特番で第1話ってぇのがあったのかよ。どうりでな。

というわけで観ましたところヒジョーにスッキリした。
前に観た連続モノにちりばめられていた小ネタの元ネタが全部この第1話に詰まってんじゃねぇか。っていうかこの第1話観ないと続く話の面白さが半減とは言わないまでも、4分の1くらいは損しますね。
だいたい「タイガー、タイガー、じれっタイガー」がどん太直伝のギャグだなんてこの回観なくちゃわからないじゃないですか。
こまっちゃうなぁ、こういうの、ってだれも困らないか。

でもマジですっきりした。会社の連中に貸さなくちゃ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月12日 (土)

モールスキン

060812moleskin
いまだに例の「システム手帳」というヤツを使っておる。
ガッカリ島の連中は新しもの好きで、ちょっと前までシステム手帳を使っていたのだが今は「なんでPDAにしないの?」だの多機能携帯だのを使ってるヤツも多くて、システム手帳および手書きの手帳は肩身が狭いようだ。
手書きっていいと思うんですけど。特に予定とかは一覧性あるし、たいして予定も入らないワシは現在2週間見開きのリフィール使ってるんですけど充分ス。

で、こないだ日系大型書店(っていうか唯一まともな本屋かも)に行ったらちょっと気になる手触りの手帳を発見。ちょっとざらついた無地の紙の表紙がなんかいい感じ。大きさもワシのミニ6穴の裏表紙のスリットにちょうど入りそうだ。
3冊まとまってプラスチックでパックされてたんで一番肝心なノートの紙質は確認できなかったけど、気合いで購入。

ワシはステーショナリーフェチではないので知らなかったんだけど、あとで調べたらモールスキンちゅう由緒正しいメーカーのものであった。
蘊蓄とかはここですが、チョイとじっくり付き合いたいような気がしております。

あれ?そういや電話番号は携帯にお任せだし、住所はパソコンだな。
リフィールは予定表とメモ程度。(データとか持ち歩くタイプじゃないので)
ん?ってことはもはやシステム手帳じゃなくてもいいのか?
う〜む、これは懸案事項ですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月11日 (金)

ウサギの餌に復帰

060811zzroom
先週の土曜日以降クライミング漬けであったともに、外食続きであった。
日曜日がジャパンチームと潮州料理、月曜日は会社関係の客とペーパーチキン、火曜日はジムのあと現地屋台、水曜日はイーシュンでフィッシュヘッドカレー。
う〜ん、いっくら登ってもこれじゃ体重減りませんがな。

というわけで夕んべは久々にウサギの餌に戻すことにした。
秀&敬太も試合前の減量モードでワシにお付き合い。
3人して糠漬け(キュウリと蕪)だの浅漬け(オクラとゴーヤ)だのキムチ(カクテキ)だの野菜スティック(ニンジン、セロリ)だのをポリポリやってる姿はかなり悲しいかも。まぁバリエーションだけは豊富だな。
そこに昨日ワールドカップ効果でB面黄色をリードでやっつけたN皮君も登場。3人してウサギの餌をつついたのでした。

秀&敬太は今朝の早朝バスでマレーシアの大会に参戦。
頑張って欲しいモノです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月10日 (木)

ドリアン好き?

060810drian
昨日イーシュンで飯喰った帰りにHDBの下をぶらついていると、ドリアンを山積みで売っていた。
ちょうどドリアンの「旬」であり、うちの近所(中華街の入り口)でもclimbasiaのそばでもどこでも売っており、別に珍しいわけではない。けど例の強烈な匂いを放っており、わざわざ食べる気にもなれない。
実際、この3年半別に食べる機会もなくて一度も口にしてないし、「好きですか?」と聞かれると「食べられるけど、特別好きじゃない」とお答えしてきた。
10年以上前には食べたこともあり、確か結構イケるくちだったような気もするんだけど、年も取ったし繊細なる舌を持つポンニチ人としては好きです、っつうのもなと気取っていた節もある。

さて、昨日は秀&敬太つうゲストをお迎えしていたこともあり、こりゃ二人に食べさせてあげるのもホストとしてのおもてなしではないか、とみんなで喰おうぜ、とご提案。
既に剥かれてパック入り(厳重にラップでくるまれてますな)になってるなかからカイチョが一番熟してそうなヤツをチョイス。
ホレどうぞ、あ、匂い嗅いじゃダメ、喰えなくなるから、せぇ〜の。ぱくっ。

ぐぉぉぉぉぉぉぉ。
秀&敬太はもちろんN皮君も鱸さんもどうやらダメらしく、その辺をのたうち回っている。
え?そんなにひどかったっけ?とワシも一口。
うぉぉぉぉぉぉ、....美味いじゃん。
何とも言えないぬるりとした食感。とろりとした熟成したチーズのような甘み。
口の中に入れば匂いなんぞ気になりませんな。せっかくなんで2〜3個次々と食べてしまいました。
ビールを飲んでるんで全部は食べなかった(アルコールと食べ合わせが悪い)けど、けっこう美味いッスよ>ドリアン。

ミナサマもガッカリ島にお越しの際はぜし。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年8月 9日 (水)

ちょっとピンぼけ

本日はガッカリ島の独立41周年の記念日でお休み。
まぁほんと、なんも社会基盤を持たなかったこの島が、今じゃポンニチに肩を並べる効率と経済発展を遂げ、幸福度とかは明らかにポンニチをしのいでるわけで、この島の指導者はマジで凄いよなぁ。みんな素直に祝ってくださいと思ったりする。

と前振りしてみましたが、本日は祝日だからというわけではなく水曜日なんでお休み。
当然イーシュンにいうことになるわけで、秀&敬太のワールドカッパーコンビと一緒に出撃。
土曜日からこっち脳みその半分くらいはクライミングに占領されており、「壁新聞」ネタも充実してシアワセ。その分こっちのネタがないのだが。

ゲストと一緒にイーシュンということになれば、例のフィッシュヘッドカレー屋はデフォールトであり、本日もフィッシュヘッドカレー、鉄板豆腐、等のレギュラー陣に加えカエルのチリ炒めなんぞもサービス精神旺盛なカイチョがオーダー。

060809shochie_1そういや記念写真撮ってなかったなぁ、つうことで食い終わったあとに記念撮影大会となったのですが、集合写真はお店の小姐(シャオチェ=おねぇちゃん)に頼んだのだが、取れた画像はホレこの通り。
(画像→は問題の小姐)
多分中国本土から来てる娘で、英語がぜんぜんできないんだけど一生懸命働く健気な姿に前回感動したんだけど、カメラの扱いには慣れていないらしい。
いい娘だから不問に付す。
ま、これも味かな、ということで。
060809outofforcus_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 8日 (火)

アンジェラちゃん

060807angerafinish
今回のワールドカップの主役は間違いなくこの人。
女子リード優勝のアンジェラ(オーストリア)です。
ちなみにリザルトはここから。

ロクスノ(日本のクライミング雑誌「ロック&スノー」)でコンペの記事なんか見ると圧倒的な強さで勝ちまくっちゃってるのは知っており、記事の内容も「結局ダントツでアンジェラかよ、つまんねーの」的な感じがして、ワシの中ではちょっと悪役的な位置づけであった。

でもね、本物見た瞬間ぜんぜん違うのね。「ケツちっちぇ~!」「顔ちっちぇ~!」のヨーロピアン勢の中にあっても圧倒的に小柄。ダントツにきゃわゆいお顔。
そんでもって登りのレベルがまったく違う。

クライミングってのは登ってるほうはもちろん、見てるほうも当然チカラが入っちゃって「ガンバッ!」「アレッ!」なわけですが、アンジェラちゃんの登りはぜんぜん別物。ウォールを舞うがごとき優雅さで体にヘリウムでも入ってんじゃねぇのって感じで終了点に到達。
壁登ってる最中は当然顔は見えないんだけど、終了したとたんにくるっと振り向いて、ニッコリ笑って観客に手を振っちゃったりして。
見てくださいよ、このポーズ。まるでフィギュアスケートのエンディングじゃん。もぅ。
もう観客席のハートを鷲掴み。かく言うワシもガッツリ掴まれちゃいましたよ。

060807angera ファイナル終了後は大勢の観客(つうてもクライマーだけど)に囲まれて記念写真とっちくれ攻め。
これまたニッコリ笑ってお応えされていた。
YONEさんとあっきょちゃんはしっかり撮ってもらってたけど、ワシもお願いすればよかったぁ。

この画像はガッカリ島上級者女性クライマーと一緒なんだけど、右にいる娘なんて150センチちょっとしかないんですよ。その子よかちっちゃいじゃないですか。

そんでね、ウェアーとかもお洒落なんですよ。
ほかのクライマーはあんまししゃれっ気のないチョークだらけって感じなんだけど、一人だけスカーフなんか巻いちゃって、それも試合ごとに代えちゃったり。
この日はインドアなんだからサンバイザーいらねぇだろコラ、と突っ込みを入れたくなるけどでも許せちゃう~。
まぁこれで弱かったらただのお馬鹿さんだが、一等賞じゃ誰も文句は言えんよね。

060807angela1 この画像は激写小僧に変身した鱸さん撮影ですが、もしもっとクライミングがもっとメジャーだったら、絶対アンジェラ主演のアニメができて、秋葉原はアンジェラフィギュアだらけになるであろうよ、なぞとわけのワカラン想像をしてしまったワシでした。

ちなみにビシッと体重管理をされておるらしく、食事はフルーツだけだそうです。
う~ん、ワシと仲間じゃぁ~ん。(違うって)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月 7日 (月)

ワールドカッパーがやってきた!

つうわけでワールドカップも終了、なんだが、じつわガッカリ島のあとマレーシアにも転戦するらしく、先週は中国でアジアサーキットとでも言うべき日程らしい。

今回ガッカリ島大会に出場した選手にちょっと話を聞いてみると、(1)マレーシアは行かない、(2)一回ポンニチに帰ってからまたマレーシアに行く、(3)そのままマレーシアに移動して参戦、のパターン。
うち伊東選手と茂垣選手は(3)のパターンらしく、夜行バスでマレーシアに行けば1泊分浮かせられますよね的な相談をしている。
特別、宿泊費の節約以外にマレーシアに早めに入る理由がないならガッカリ島で調整してからマレーシアに入れば、みたいな話がトントン拍子に運び、両選手は今夜より狭苦しいワシの家に逗留することになったのであった。

日本のトップクライマーとご一緒する機会などめったにないであろうし、これもガッカリ島に住んでる役得みたいなもんかなぁ、ありがたやありがたや。
画像はわしんちに「チェックイン」して早速自分のHPのアップデートやらメールのチェックをする二人。
あれ、なんだかこないだもこんな光景を見たような...。060807itomogaki

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月 6日 (日)

ワールドカップがやってきた!

060806worldcup
昨日からクライミングのワールドカップが始まった。
詳しい話は壁新聞のほうに書きますけど、昨日は朝からカイチョはじめJ-Rockの皆さまと観戦&応援に。
リードが始まるつう9時に会場に着いてみると駐車場には5台くらいしかクルマがなくて、ホントにやってんの?つう感じであったが会場にはこのようなどっかぶりにかぶった壁が設置されていた。

初日の昨日は予選で世界ランキングに入ってる選手とこの近辺の選手が出場。
ポンニチ人チームの皆さんは多分全員予選通過したと思われますが、応援しているワシらとしてはガッカリ島の選手達のほうがいつも見ている顔が多いんでドキドキしちゃいました。

ちなみに本来メインは両脇にある壁でやる「リード(Diffcalty)」っつう種目なんだけど、今回は真ん中の真っ平らな垂直壁でやる「スピード」がメイン。用意ドンでただどっちが速いか競うつまんねぇ競技なんだが、わかりやすくてテレビもこっちしか放送しないんだとさ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年8月 5日 (土)

アントレプレナー

060805ichigoentranceなんてことで昨日は心の澄んだ学生さん達とのひとときを過ごし、ワシにもあんな時があったのかもなぁなぞと感慨に浸りながら街中へと戻った。

ただし家ではなく家の近所にJ-Rockのメンバー(ほぼ幽霊気味ですが)モトイさんがお店を開店され、昨日はその試食会ということでお招きに預かったのであった。
場所は伺っていたのだが、ギンギラギンに開店してまっせっつうのが普通のこの島にあっては、ご覧の通りの上品な店構えで何度も言ったり来たりしてしまいました。
だって歩道が狭いから、上の看板は歩いてるとぜんぜん見えないんだもん。
ご本人のモトイさんに電話してやっとわかったけど。

060805ichigonaka_1周りがオープンなキッチンで道路にテーブルや椅子を並べている周辺に対して、このお店「一期」は、どっしりとした真っ黒な引き戸を開けて中にはいると、モトイさんが書いたという「一期一会」の書(芸達者ですねぇ)なぞが飾られており、アーバンジャポネな雰囲気(なんじゃそりゃ)。

今ポンニチでは総裁選で「出直しのきく社会」を目指す、みたいな人が大本命であるそうだが、ガッカリ島での起業は比較的容易と言われている。
特にお店(飲食を含む)の出店の場合2ヶ月程度の敷金で住んじゃうから、失敗してもポンニチほど傷は深くなくてすむらいしい。
多くの日本人が独立してこの島で起業しているわけですね。
カイチョもその一人なんだけど。

060805motoiモトイさんが始めたのは「つくね焼き屋」。
既に何軒もある焼鳥屋じゃなくて、誰でも好き嫌いなくて家族連れでも気軽に来れるようなお店にしたいんです、とは元ガッカリ島航空のスッチーご出身の奥様(既にご退職)のお言葉。
温玉を絡ませるのとか、つくね焼きだけでも10種類以上のメニューを揃えて、焼き担当のご主人は声をかけるのもためらわれるほど集中されておりました。

060805akkyonkawaで、こっちはっちゅうと、もちろんJ-Rockで来ちゃってるわけで、明日から始まるクライミングワールドカップの話はホンのちょびっと。
なんだか覚えてないけどバカ話ででゲラゲラ笑っていたような気がいたしますが、よく覚えておりませぬ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 4日 (金)

仕事は楽しいですか?

本日は仕事を早めに切り上げてイーシュン方面に出撃...したのだが途中で高速をおりて、ビシャンちゅう公団住宅街の一角にある教育省の語学研修センターにお邪魔した。
というのもそこでお勤めになるJ-RockはO.T.氏の奥様のご依頼により「シンガポールで日本語を勉強する学生が、シンガポールで働く(マジメで仕事一途で謹厳実直な)日本人ビジネスマンに日本語でインタビューする」という授業に出席するためであった。
誠に当を得た人選といわねばなるまい。

ガッカリ島の教育制度中のについてはあんまし詳しくはございませんが、基本的にはエリート教育というか、勉強ができる子は徹底的に勉強させて、まぁあんまし得意じゃない子はもっと別な方面に、ってなことをわりかし早いうちから共通試験とかで選別しちゃうという、この国らしい効率的な考え方が基本にあるらしい。
語学教育もそれぞれの出身である中国語(基本的には北京官話)マレー語、タミル語と、共通語である英語は必修。できる子はそれに加えて第3言語を学べるちゅう制度であるらしい。
日本の悪平等に近い制度よかよっぽどいいかもー、と思っちゃったりする。
で、この語学教育センターはその「できる子」たちが第3言語を学ぶ場である、と。

であるからして、今日ワシにインタビューをする学生さん達は将来のガッカリ島を担う生徒さん達であり、その方達の教材としてワシを選んだO.T. 奥さんの慧眼にはまったく驚くしかないといえよー。
そんなに知り合いすくないんすか?
というわけで、奥様が受け持つ7人の生徒さんが2〜3名一グループに別れ、ワシに日本語でインタビュー。

060804students1_1まず最初に入ってきたのはリサさんとチーホン君。
こっちもちょっと緊張するけど、生徒さん達はもっと緊張しているかも。
だって自分の親とかと同じくらいの年代のガイジンに、習ってる外国語で話聞くなんて機会はそうないもんねぇ。
という機会を設けるのがこの授業の目的であるわけですが。

ワシの仕事の内容とか、シンガポールの印象とかを事前に用意したメモを基に次々と質問。
「仕事?んーしょうがないからやってるけどさぁ、ホントは一日中遊びまわっていたいに決まってンじゃん。ったく、やってらんねーよなぁ」なんてぇことを言えるはずもなく、マジメに正しい日本語を使うよう心がけながら、「お客様やスタッフの喜ぶ顔を見るのが一番嬉しいことです。」なぞと答えるワシ。
まぁ嘘じゃないですけど。
15分ほどで「今日は忙しいところをありがとうございました」と礼儀正しくご挨拶していただいて終了。よしよし、よくできました。


060804students2_1次はアリサさんとマーカス君。
どっちかっちゅうと仕事のことより個人的な興味の話とか。
「尊敬する人は誰ですか?」
「O先生の旦那さんです。旦那さんは山が大好きで、(仕事も家族もうっちゃらかって)世界で2番目に高いK2という山にたった二人で登ろうとするほど(無謀でデタラメな)凄い人なのです。」()内はもちろん言いませんが。
アリサさんは日本に何度も行ったことがあるらしく、日本食も大好きで「マツオ」という居酒屋みたいな日本食屋が美味しくてマスターがお喋りで面白いと、オススメのお店を紹介してくれたし、マーカス君は最近の学生らしく、日本のアニメなんかに興味があるようだ。

最後に3人の学生さんと、たまたま短期の交換留学で日本から来ている高校生もオブザーバーで登場。
「子供の頃にはなにになりたかったですか?」「ん〜、なんにも考えてなかったけど大学くらいから外国で働きたいと思っていたので、ガッカリ島にいる今はハッピーです。」(これホント)とか。
それにしても、さすができるだけあって、みんな日本語上手ですわ。自分が高校の頃英語でガイジンにこんな質問できたかよって感じ。

こんなんで役に立ったのかな〜、とは思ったんだがO先生から「普段は教師の日本語しか聞くチャンスのない学生達ですから、随分よい刺激になったと思いますし 楽しかったと口々に言ってました。」とのお言葉をいただきホッとしました。
ワシもガッカリ島の学生さんと話す機会なんてめったにないから楽しかったでーす。

皆さん頑張って勉強してね。
来年ポンニチ語スピーチ大会で会いましょう。(ワシがいればの話だけれど)
左からシャーミンさん、デボラさん、ポンニチ学生さん二人とランディス君。
060804students3

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年8月 3日 (木)

ワールドカップがやってくる!

060803worldcup
とは言ってもクライミングのなんですがね。
今週末2日間でスピードとディフィカルティの2種目で競われます。

ポンニチからもトップクライマーが参加の予定で、カイチョ人脈で我がJ-Rockがご接待申し上げる予定。めったにないイベントなんで「壁新聞ネタ」にはもったいなくてこっちのネタにしたりして。

画像は明日レジストレーションがおこなわれるイーシュンSAFRAのレセプション会場。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ZZ亭日乗2005

まえにこの日条に使っていたニフティの「note book」ちゅうサービスが本格的に廃止になっちゃうということなので(だからこのブログ形式にしたのだが)、2005年分の日乗をここのblogのバックナンバーに移動しました。

2004年までのはアーカイブにしてたのだが、それ作るのも面倒になっちゃんですわ。
前の時は極力画像を軽くしてたんだけど、こっちに写ってから画像がでかくなってるなぁ。一応幅480ピクセル以下、50KB以下にしてるのですが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月 2日 (水)

七横映画祭

060802nanayokomovieこの週末ポンニチ国は山形の駅前のカフェで、とあるイベントが開催された(らしい)。
よーするに冬山シーズンが終わって、シーズンを振り返るムービーを観せっっこして盛り上がって、そのまま宴会に突入すというのがその趣旨。
なんせこの連中、楽しむことが最優先という姿勢を貫いており、理屈だの能書きだのは100mくらいあとから匍匐前進でついて来るというヒジョーに正しい態度が好感を持てる。
おもしくなきゃ意味ねーよねぇ。

んで、なぜだかワシは「海外からの特別出品」ということで主催者のご依頼により3年連続(最初の年はチョー短編でしたけど)出品させていただいており、コレが結構なプレッシャーであり、仕事もHPの更新もチョイとお預けになっちまったんですよ。(だから6〜7月のコンテンツ更新が少なかったのだ、とうことにしておく)

というわけで、本年度は昨年11月に行ったgentem stick surf tour をネタにムービー1編を出展させていただきました。
去年のより若干手抜きという面もございますがぁ、せっかく作ったんだからお暇な方にご披露しようとここに公開いたしましたので、ホントにホントにお暇な方はご覧ください。

20分弱のムービーで、27MB程ございます。ちょっと回線の遅い方はお風呂入る前にアクセスして風呂上がりに観るとか。
著作権無視のBGMがついておりますので、そーゆーのが許せない方は音を消して観てください。
動きの速い画像はモザイクかかってるみたいで、ちょっとエッチかも。

来年も出せとのご依頼があるんだけど、ネタ切れも顕著な今日この頃どうしたもんか。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年8月 1日 (火)

Get Back

火曜の夜、早めに帰って飯食いながらNHK国際放送をボーッと見てると、この歌謡ショーが始まっちゃう。
ポンニチにいたときなら一瞬でチャンネルを変えてただろうけど、ここはゲーコク。なんとなく最初の曲だけ聴いちゃったりするんだよなぁ、サブちゃんとか。先週もドンドコ太鼓叩いてたよ。

060801getbackで本日のオープニングアクトがこの方。
一発屋ですな。
この曲しかありませんな。
コレ一筋ですな。
でもこの1曲で四半世紀持たせてるって凄くない?

実はこの人ワシと田舎が一緒であるのだが、もちろん面識なぞ全くございません。
夏休みに帰省して、一人でオヤジの車借りてとったばっかしの免許でドキドキしながら支笏湖にドライブしたら、この人の親戚らしい一団が湖畔で宴会やってて、みんなでこの歌うたいながら「いい曲だ〜」って酔っぱらってたのを思い出す。
でも出身は苫小牧なはずなのに歌は津軽なんだよね。
お岩木山かぁ、アレはいい山ですね。一回滑っただけだけど。

でもやっぱ思うのは、演歌わポンニチオリジナルだなぁってこと。
ブルースとかレゲエとかさ、そんなんより心に沁みるのさチキショー、とか思う今日この頃。
ちなみにカラオケのワシの持ち歌で一番ウケるのは「ラブユー東京」です。
なぁなぁ〜いろのにじがぁ〜きえてしまぁったのぉ〜。(小指立てまくり)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »