2018年12月14日 (金)

早春の気配

20181214hana_2金曜朝のうちの前は北西のクロスオフがやや強めで膝モモのスモールサイズ。
昨日受け取ったウエアの洗濯とか後片付けは続く。

昨日からしっかりストーブ焚いて日中も火を落とさなかったんで午後にはポッカポカになってきた。
外は一日中冷たい風吹いてるけど庭の南向きの日当たりのいいあたりは既に水仙が咲いてるじゃないですか。毎年年明けのような気がするのだが、既に早春の気配ですかね。
20181214suisen

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2018年12月13日 (木)

みね子連載

20181213hana
久々に戻ったうちの前は北北西のサイドオフが強くてモモ腰とスモール。
小さいってのもあるけど放射冷却のためなのか寒いっす。

今日はうち開けてたんで食料品の買い物とか宅急便のデポにボード取りに行ったり後片付けしたり。
でほぼ1日潰れちゃうのよね。

20181213mineko滑りに行くといっても一日中滑ってるわけじゃない、ってかほぼ午前中しか滑らないもんで暇つぶしの本は必携。実家に寄ったりするとほんと暇だし。
しかして実家周りの本屋のセレクションはイマイチなんで羽田の本屋(ここもショボいけど新しめの文庫本とかはある)で仕入れたのが最近でたこの本。
週刊誌で連載中のコラムをまとめたもので3冊目くらいみたいだけど、このシリーズ買うのは始めて。
コラムはその時々に話題になってる事項を「言葉尻を捉える」手法で切っていくというモノで、言語感覚の鋭い筆者ならではの着眼点が面白いのね。
連載時期が2014年から直近2018年2月までということで、アスカ事件あたりからで特に連載してるのが本家「文春砲」ぶっ放してることもあって正直ゲスいゴシップが多くて芸能ネタだとかワシにはちょっとピンとこない話題も多いのだけど、全般的に連載してる雑誌にこびないところが小気味よし。
それが最後には貴乃花親方騒動の報道の仕方が気に入らないってことで休載宣言しちゃうところで終わるってのも大変よろしいです。
うむ、この人は信頼できるな。

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2018年12月12日 (水)

滑走日数7日

20181212chitose今回のトリップも終了。
とりあえず日数でいうと立山込みで今シーズン既に7日滑ったっつーことになるのだが、やっぱ早かった去年に比べると滑ってる気がしないのぉ。ちょっと去年のここ振り返ってみたら年内に11日滑ってるのかぁ。
しかして今年は本州がこのまま降らずに年末に突入するとひと月くらいあいだ開いちゃうかも。

20181212aqualine
なんてことを考えつつ到着した羽田は寒気が入ってるとはいえやっぱり北海道の「凍える」に比べると「寒い」でレベルが違いますな。
うちに戻るとやっぱり冷えてるんで丸一日くらいはストーブ全開にして家全体暖めましょう。

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2018年12月11日 (火)

THIS IS WHAT WE'VE BEEN DOING

20181211gentembookということで今回のトリップのメインイベントはgentemstick20周年記念パーティーだったのだが、会の最後に参加者に配られた「引き出物」がこの本。
事前にSNSでgentem book作成中、みたいなアナウンスがチラッとあったのだが、そう書こういう目的だったのね。
で、この本のクオリティが尋常じゃなかった。

gentemstick立ち上げのフィロソフィーから始まって、代表するモデル、アウトライン、ロッカー形状、素材、に対する師匠の思いや、想定されるフィールドにに対するライダー達の考えが日英両記で語られ、その全てに師匠自身やgentem関係のフォトグラファーが撮影した写真が添えられている。
最初のコラムはWinterStick創立者のデイミトリエ・モリヴィッチ、最後を飾るのはジェリーさんのコラムという豪華さ。
そして紙や印刷・装丁はStubenと同じ印刷工場などを使ったというコダワリ。特に白黒写真の「黒」の深さには痺れましたわ。
とてもイチスノーボードメーカーが作成したとは思われぬクオリティ、信者ならずともココロに刺さる一冊ですわ。

20181211falllineFallLineの2号に掲載されている師匠のインタビュー記事と併せれば、この20年の歩みが立体的に掴めるんじゃないでしょうか。
今回は印刷トラブルがあったとかでパーティー参加者に配布する冊数ギリギリだったようだけど、限定数量ながら一般にも販売されるみたいなんで出入りのgentemディーラーからでも入手するべしっ!

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2018年12月10日 (月)

10年ぶりのイチゴ畑

20181210snow
引き続き冬型で今日もおんなじくらいの積雪。
昨日ヒラフ滑ったマルモ君によると下まで繋がってるって話だし、平日だし最終日だし今日は一緒にヒラフを滑ることにする。
ところが運転開始直前になって「センターフォーとゴンドラは調整のため開始が遅れます」とのアナウンス。
ゲゲどうするべぇと思案した結果、素早く花園に移動することに決定。チケット売り場にいたテラさんも一緒に花園から上がることに決定。

到着したした時には既に花園第一は動き出したあとで、ちょうどワシらが乗り込むタイミングで第一陣がパウダーまみれになって乗り場に到着。
そんなわけでファースト、というわけにはいかなかったけどまだまだ食い残しはたくさんあり、昨日に続き粉まみれ。
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久々にツリーも入ったけどさすがにシーズンはじめで地形が残ってテクニカルでございました。
後半は脱出口が仕上がったであろうタイミングでイチゴ畑に進入。ここんとこまったく入る気になれなくて10年ぶりくらいかなぁ、ここもなかなかテクニカルでマルモ君はストーク。
ワシは疲れが残っちゃって3本ほどで上からヒラフに戻るマルモ君達と別れゲレンデ撤退。
最後に蕎麦食って今回のニセコは終了っす。
やっぱこの時期はリスクは高いけど当たれば人少ないし、みんなリラックスしてるし来年も来たいなぁと思ったことでした。

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2018年12月 9日 (日)

ファーストトラック

20181209snow今日も冬型が続き、今朝までの積雪はやはり15〜20センチといったところ。
日曜だしちょっとまだヒラフの状況はワカランし今日も安全策でアンヌプリに行くことにする。
昨日ニセコに入ったマルモ家も一緒に、と提案はしていたのだがちょっと早出は厳しかったようでワシ一人で出撃。

ちょっと遅めに着いたのと日曜日だっちゅうことで既に列は長めで、5〜6番目くらいのゴンドラかな。列の前にはスガワラさんとサイトウさんも並んでる。
なんとかスガワラさん達の次の箱に乗れたんでステップインパワーで一緒に滑り出すことができました〜。
当然昨日より積雪は増えてるわけで昨日まではブッシュだらけだった正面壁もほぼ埋まっていたんでみんな狙っていることであろう。トモキ達はクワッドに並んで先に食っちまう作戦らしい。
アンヌプリローカルのスガワラさん達のラインを参考に柔らかくて深いラインを1本目からいただきながら正面壁方面に。ところが先行したはずの連中は壁方面に張ってあるロープが目に入ったのか、そちらにはには向かわず、実は1メートルほどゲートを開けているのに気がついたワシらがモモ腰のファーストトラックいただいちゃいました〜。
20181209anisugawara
あれ?トモキ達は?と思ったら実はクワッドの運転モタモタしててゴンドラ組の方が先に下りて来ちまったらしい。2本目はワシらもクワッド乗ったのだが、再三ストップしてしまいイライラ。スガワラさんによると今年は新人達がクワッド受け持ってるらしく、まだ運用が不安定なんですと。さすがローカルわかってらっしゃる。

昨日は6本でモモパンになっちゃったけど、今日は4本ほどでクラクラ。なんか腰にも疲れが溜まってる感じで早めに撤退っす。
サイトウさん達と一緒にパウコム戻ってコーヒーなどをいただいてると、噂を聞きつけたのかアラタ君やらフセっちやらアンヌプリに来たgentem乗り達が次々に現れて大繁盛。
最後に一人で一本滑ったのだが案の定、既に残り物など跡形もなくそのまま本日は終了。

午後はマッタリ過ごして、晩飯は玉井師匠やマルモ家と倶知安で寿司をいただくことに。
20181209lopezここはワシが運転手になってP社のツジイ支社長も一緒にツルンツルンの夜道を町に向けてゴー。
まだガイジンが少ないんで落ち着いた雰囲気の店内だけど、そこここに外国語対応のサインが張られてニセコに打ち寄せる波を感じざるを得ませんわねぇ。
あーら、去年は気がつかなかったけどカミサマの色紙もあるじゃありませんか。
いつものように北海道の海の幸堪能して、サクっと食べて本日は終了。ワシも明日でニセコは最後っす。
20181209chiharu

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2018年12月 8日 (土)

パウダーシーズンイン!&祝20周年!

20181208annupuri
やっと積もった。
とは言っても15〜20センチってところか。
風は北西だったからひらふ花園側は飛ばされてる可能性もありゲレンデ下部まで繋がっているかどうか。
そして限られた滑走エリアに昨日から集結しているであろう濃い面々が集うとなると競争率も必然的に高くなるであろう。
ということでとりあえず下まで繋がっているという情報を密かにゲットしていたアンヌプリに移動するのだ。速攻で朝飯食べて爆撃して出撃。

8時チョイ過ぎに到着してみると、まだゴンドラに並んでるのはローカルとおぼしき3〜4名とガイジン数名。素早く列に並んで営業開始の8時半を待つ。
なんとか2番目のゴンドラに乗り込んで斜面の様子をチェックしつつ、吹雪いてやや視界の悪い上部に到着。スキーヤーズライトはまだ雪つきが悪くクローズされてる模様で、1番ゴンドラに乗ったローカルのラインを参考に慎重に滑り出し。
やっぱり上部は固いのと積もってるところのミックスだけどコブとかなくてストレスなし。端っこのほうは膝くらいの底付きナシで、ゲレンデ中段からはところによりモモ腰のパウダーもアリで久々の感覚に身体が喜んでるのがわかりますわ。
そんな感じでスイッチが入り、とはいっても4本目当たりからは荒れパウ修行も加わってシーズン始めといたしましては6本ほどでモモパンパンとなり一旦休憩。1年ぶりにパウコムに顔を出すことに。

20181208powcom
途中ゴンドラでニセコに移住したスガワラさんと一緒に滑ったのだが、実はスガワラさんはパウコムでずいぶん前からガイドをやってるらしい。
20181208fujitaパウコムにはバブちゃんもいて、やっぱしヒラフの喧噪避けてきた様子。
スガワラさんが入れてくれたコーヒーなどいただきながらマッタリしてるとこの数年パウコムの常連となりつつあるフジタくんが登場。なんと今シーズン新たにボードを買って今日納品ということらしい。
確か一昨年マンタレイをはじめウエアからボードケースに至るまで一式高級セットを揃えたはずなのだが、勧められて最新モデルの"The Chaser HighPerformance"を注文したとのこと。それってワシもちょっと気になってるモデルなんですけどぉ。
しかもトモキに勧められたとかでジャケットもパタゴニアからノースフェイスの高そうなモデルに買い替えてるじゃないですか。
むむむ、パウコムもカネ持った老人おだてて高価な商品売りつける悪徳商法始めてマンマとフジタ君は「太い客」として取り込まれた模様。まぁいっぱいカネ持ってるんだからいいんだけどね。

一休みしたあとはフジタ君の新艇おろしにつきあったのだが、さすがに以前の木の葉落としから上達してノーズがちゃんと下向くようになってゴンドラ一本降りてこられるようになっておりました。
老後の楽しみ増えたってことでよろしかったんでわないでしょうかね。

さて夜は今回のトリップのメインイベント「gentemstick創立20周年パーティー」でございます。
場所は花園のロッジでヒラフからシャトルバスに拾ってもらって会場に。
思えば樺山のコンテナ改造したところで3モデル発売してから苦節20年。
気がつけばラインナップも覚えきれないほどに充実して、SnowSurfカルチャーの発信基地として世界中から注目集めるまでになったんだもんなぁ。
最初のバス便だったんでまだ入れ込みは少なくて、混んじゃう前にTT夫妻と記念写真撮っちまえ。
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さて招待客は次から次へと到着し、気がつけば結構広い会場ギッシリ。
そしてここそこに懐かしい顔が現れ、もう10年以上ぶりの人とかも多くてあちこちで久しぶり〜ゲンキ〜の挨拶が。
ってなことで当日撮ったワシの懐かしい人々の一部をば。
20181208pchiba
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どうやら200人以上集まったようでもう途中からコントロール不能となりMCトモキも機能不全、ムービー上映中も後ろのほう3分の2はガヤガヤで大盛り上がりに盛り上がり最後はライダー集合で締となりました。

ショールームで二次会って話もあったのだが、充分楽しめたし酔っ払っちゃったから宿に帰ります〜。
20181208prider
この調子なら次の10年も攻め続けられそうですなぁ。

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2018年12月 7日 (金)

Next Generation

20181207hirafu
さてやっと冬型になって夕べのうちに...って1センチも積もっとらんではないですか。
ダメだこりゃ、とゲレンデに出かける気力もなく部屋でゴロゴロ。
そのうちやっと冬型が決まり始めたらしく風がビュービューに吹きはじめて、こりゃリフト止まっちゃうんじゃねぇのってぇ感じ。

昼近くになってもリフトは動いているようだし10センチくらいは積もったかもということなんで、とりあえずゲレンデの様子を見ることに。
しかして風で飛ばされてるのかベースでも昨日とほとんど変わらずブッシュが出ており、センターフォー上部からは予想通りまともに顔上げられないような強風でございます。
また戻って来れなくなると面倒なんで第3に乗り継ぎ第3周りを数本回すも、強風に加えてリフトが頻繁に止まるのに閉口。
これ強風で止めてるんじゃなくて、ガリガリに凍ってるところに降り場がちょっと急な下りなんでここに集まってるアジア系を中心とする初心者のミナサマが次々にコケるせいと思われます。
フードのない第3リフトで強風の中凍えて来ちゃったんで4本くらいで撤退することに決定。
昨日のゴンドラ同様、下りのセンターフォーに乗るのも初めてでスーパーコースを降りるのはなんだかドローンにでもなったような不思議な気分。

まだ昼ちょっと過ぎたとこなんで、暇つぶしにショールームに顔出すとgentem営業の千葉夫妻とちょっと前に生まれたオコチャマが。
20181207chibas
いやいやカワイイ盛りでございますなぁ。
20181207harunaカフェにはお腹に仕込み中のハルナちゃんもいて、世代交代を感じるワケでございます。
どうやら今日あたりから続々と関係者が集結してる様子で、積雪さえあれば週末はかなり盛り上がるのでわないでしょうかね。

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2018年12月 6日 (木)

Stuben vol.4

20181206hirafu
さて比羅夫に到着。
とりあえず宿のチェックインまで一滑りするかとチェックしたゲレンデ下部は予想通り。
あと2発は欲しい感じかなぁ。
とりあえず上まで偵察に行くかとセンターフォーに乗り、降り場で係の人に下まで繋がってるか確認すると無理、と。センターフォーかゴンドラで降りてくれと。

とほほ、ちなみに今回はこんな事態に備えてちょっと割高だけどインターネットリフト券を用意しておいたのだ。ま、偵察ってことで1〜2時間分滑ればいいんじゃね。
降り場はなんとカチカチで、第三はちょっと混んでる(ってかアルペン側は実質ここしか滑れない)んでそのまま6Cにカリカリいいながら降りて、結局6C上部もカリンコリン。こりゃひょっとしたら雨降ったのかもね。
まだピステンも入ってないらしくカリンコリンかコブコブでどうしようもございません。
撤退しようとアルペン側に戻ろうとしたら6Cからはクローズされて降りられなくなっており、しょうがなくゴンドラで下山。
20181206senter4
結局リフト券1時間分乗っただけで撤退。ワシのニセコ史上初の下りゴンドラとなってしまいました。
しかも乗ったの柿Tだもんなぁ。

降りてもまだお昼前なんで軽く腹ごしらえに蕎麦屋に入りとろろ蒸篭を注文。
出てくる前にナベちゃんに電話入れてみると花園にいるとかで、合流しそのままナベちゃんちにお邪魔することに。
ワシの魂胆といたしましては出版したてで東京ではまだなかなか手に入らないStubenの4冊目を直接ナベちゃんからゲットすることなのよね。
20181206stuben4今回はフォトイシューという話を聞いてたので、ひょっとしてネタ切れ?とチト懐疑的というか心配だったのがページを繰るごとに、創刊号から一本筋の通った、いや更に進化した誌面に納得。
いわゆるフォトイシューというと最新版のカッチョいい写真を並べる雑誌ばかりなのだが、さすがフォトグラファーが編集するStuben、写真(あるいは写真家)と滑りの歴史や関係を深く掘り下げた内容となっておりひと味違いますわ。

発行人ナベちゃんの今号にかける熱い想いや昨今のニセコ事情なぞ伺いながら、美味しいハンドドリップをいただくってぇゼータクな時間を過ごさせていただきましたわい。
20181206nabechan

さて、明日から冬型決まりそうだけどなんとかなるのかのぉ?

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2018年12月 5日 (水)

放浪者の狂詩曲

20181205bohemianr今日は一日実家で停滞するのもなんなんで、帰省時恒例の映画鑑賞に出かける。
ちょうどこの映画が上映中で、ジイ様バア様号泣と評判の中味を確認することにする。
そもそもこの人達については友達が持ってたデビューアルバム聴いたのだがどうもイマイチ肌に合わず、ってかボーカルの人がなんか気持ち悪かったんだよね、正直。
その後もアルバム単位で聴いたおぼえなく、ワシにとってはいわゆるロックバンドというよりシングルヒット飛ばすポップグループだったのよね。
とはいえほとんどの曲は知ってたわけだけど残念ながらライブエイドのシーンでも号泣することもなく、ブライアン・メイとかが監修したせいもあるんだろうけど当たり障りのないストーリー展開だのぉとか、クールに鑑賞終了してしまいました。
ま、ファンの方にはよろしいのでしょうなぁ。

さて明日からニセコだけど、苫小牧も気温は高め。
ライブカメラ見るとベースはブッシュが出ちゃってる。サイトでチェックするとリフトはヒラフで6C、花3まで動いてるみたいだから上はなんとかなるんだろうなぁ。

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