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2007年10月16日 (火)

ワールドカップセミファイナル

1015yukaで、ワールドカップ準決勝。
まず前日リザルトを見てアレっと思ったのは「大先生」平山ユージの名前がなかったこと。まさか予選で落ちるわけないし(日本人全員通過)これは出場しなかったつうことなんだろうな、と思って当日会場に着いたら実況ブースで解説者。
どうやらオーバートレーニングでなんたら症候群にかかかり(たぶん「燃え尽き」みたいなやつ?)、満足なパフォーマンスはできないと判断したらしい。

セミファイナルは男女並行して行われ、前半は日本選手が団子で出てくる感じ。ヨーロッパのトップ選手は既にあと3選っつうこともあり来日しているのはほとんど上位選手ばかり。
女子も男子もまず中間部のルーフに核心が設けられており、ほとんどの選手はそこでふるいにかけられる。
女子はルーフの張りぼてを一回降りて乗越すのがポイント。
張りぼての一番下のホールドはハンドルで、ここで体勢を入れ替えて反対側のホールドをどうとるか。
懸垂力の弱い女性としては、できれば手前上のホールドで足を保持したままハンドルから次のホールドに移りたいところなんだろうけど、距離的にも難しいらしくできたのはヨーロピアン一人だけ。
正解は思い切って足ブラで体勢を入れ替えてってのが正解らしいのだが、思いきれずにいろいろトライしているうちに力尽きちゃって落ちちゃうという選手が続出。
1015riesqenceこれはリエ先生のシークエンスなんですけど、1枚目と2枚目の間に足ブラやってます。
さすが読みとか思い切りが違うリエ先生であったが、残念ながら最後右側の青にホールドに届かなかった。
ここが次の核心だったかも。
ちなみに足ブラからいきなり懸垂して次のホールド取ったのはトップ画像の由佳ちゃん他数名。さすが。

1015keita男子も前半日本選手が続けて出たんだけど、ルーフを抜けて最後の壁まで行けた日本人はほんのわずか。
その中には敬太君もおり、途中わき起こった「K太コール」を観客席振り向いて煽るパフォーマンスに会場を沸かせてくれました。さすがプロですな。
残念ながら終了点5手手前くらいでフォールし惜しくも決勝進出ならず。

1015itohide秀せんせいも敢闘及ばず、最終面の手前で他の日本人選手と同様フォールしてしまい、会場のため息を呼んでおりました。
う~ん残念だ。
結局日本人男子で決勝に残ったのは伸び盛り、いまやナンバーワンの安間君のみ。
今回は坊主頭にして気合を入れて初めて最終面まで到達したけどフォール。安間君の次に登ったソンが完登して会場沸かせ、上位選手の出番に。
さすがトップ陣のラモンとかはもちろん完登し、安間君の決勝危うし、というところでオランダのビョルグなんかがとりこぼし安間君は日本人唯一ぎりぎりで決勝進出。

女子では由佳ちゃんが最終面まで初めてたどり着き、あと2手でフォール。惜しいっ。
続く上位選手も採取面手前の核心で落ちる選手が続出。
1015angeraこれはひょっとしてトップで決勝進出?
と期待されたところで、いつものように最後に登ったアンゲラが余裕で完登ですわ。

でも由佳ちゃん2位で決勝進出で、アジア勢ではキム・ジャーインと一緒に残り、午後の決勝に期待を抱かせました。
ってことで続く。

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コメント

写真付き詳しい解説ありがとうごぜいます~~。

投稿: カイチョ | 2007年10月16日 (火) 20:56

>カイチョ
よくわかってないヤツが書いてるんで、間違いだらけかもしれませんし、肝心なとこが抜けてるような気もしますけど。
ビデオになるのかな〜。

投稿: ぜっとぜっと | 2007年10月17日 (水) 07:41

自分もよくわからないですが、もしかしたらどのクライミングサイトよりも、リアルな写真&解説ではないかと・・・。

投稿: カイチョ | 2007年10月17日 (水) 11:33

>カイチョ
ビデオが出たらインチキなのがばれちゃいますね。

投稿: ぜっとぜっと | 2007年10月17日 (水) 14:14

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